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公开(公告)号:JP6694768B2
公开(公告)日:2020-05-20
申请号:JP2016119946
申请日:2016-06-16
Applicant: 東海旅客鉄道株式会社 , ジェイアール東海コンサルタンツ株式会社 , 株式会社荏原製作所
IPC: F24F13/08 , F16L55/00 , F16L55/027 , E21F1/00 , F15D1/02
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公开(公告)号:JP2017223307A
公开(公告)日:2017-12-21
申请号:JP2016119946
申请日:2016-06-16
Applicant: 東海旅客鉄道株式会社 , ジェイアール東海コンサルタンツ株式会社 , 株式会社荏原製作所
IPC: F24F13/08 , F16L55/00 , F16L55/027 , E21F1/00 , F15D1/02
Abstract: 【課題】トンネルから地上までの立坑内部における正方形等矩形断面風路の出口流速から、偏流を生じることなく所望の流速に減速する流速減速機能と発生する騒音を低減する消音機能を備えた整流装置を提供すること。 【解決手段】流体流路の上流側に入口20aから出口20bに向かって所定位置Xまで流路面積が同一の円筒状の筒状部、所定位置Xから出口20bまで流路面積が連続に拡大する円錐台状の拡大筒状部からなる案内板22を同軸上に多重に配置した減速器20を下流側に消音器30を配置し、上流側に入口から出口まで連続して流路面積が拡大する円錐台状の拡大案内板を同軸上に多重に配置した構成の整流装置。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2017166415A
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2016052526
申请日:2016-03-16
Applicant: 株式会社荏原製作所
Abstract: 【課題】広大な設置面積を不要とし、かつ流入水を偏流なく各ポンプへ導き、全てのポンプの能力を最大限に発揮することのできる排水機場および排水方法を提供する。 【解決手段】第1方向に延びる流入水路(1)からの水が流れ込む吸込水槽(2)と、前記吸込水槽(2)内に設けられ、前記流入水路(1)からの水の流れの方向を前記第1方向から第2方向に変える壁(21a〜21c)と、前記第2方向に延び、前記吸込水槽(2)からの水が流れ込むポンプ吸込水路(3)と、前記ポンプ吸込水路(3)内に配置された複数のポンプ(32a〜32d)と、を備える排水機場(100)が提供される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017166222A
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2016052548
申请日:2016-03-16
Applicant: 株式会社荏原製作所
IPC: E03F5/22
Abstract: 【課題】安全性を確保しつつ、小型化が可能な排水機場および排水方法を提供する。 【解決手段】流入水路(1)と、流入水路(1)から排出された水が流れ込む吸込水槽(2)であって、流入水路の出口と接続され、流入水路より幅広である、吸込水槽(2)と、吸込水槽(2)からの水が流れ込むポンプ吸込水路(3)と、ポンプ吸込水路(3)に配置されて複数の水路(61〜64)を形成する隔壁(31a〜31d)と、複数の水路(61〜64)のそれぞれに配置され、各水路(61〜64)内の水を排水するポンプ(32a〜32d)と、吸込水槽(2)の端部をなし、流入水路(1)の出口における水の流線方向と交差する方向に延びる止水壁(21)と、を備え、ポンプ吸込水路(3)の入口と、流入水路(1)の出口とが、止水壁(21)に対して同じ側に設けられている、排水機場(100)が提供される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017048648A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015174558
申请日:2015-09-04
Applicant: 株式会社荏原製作所
CPC classification number: Y02A30/45
Abstract: 【課題】安全性を確保しつつ、小型化が可能な排水機場および排水方法を提供する。 【解決手段】流入水路(1)からの水が流れ込む吸込水槽(2)であって、前記流入水路(1)より幅広であり、かつ、前記流入水路(1)より深い、吸込水槽(2)と、前記吸込水槽(2)からの水が流れ込むポンプ吸込水路(3)であって、前記吸込水槽(2)より浅い、ポンプ吸込水路(3)と、前記ポンプ吸込水路(3)に配置されて複数の水路(61〜64)を形成する隔壁(31a〜31d)と、前記複数の水路(61〜64)のそれぞれに配置され、各水路(61〜64)内の水を排水するポンプ(31a〜31d)と、前記吸込水槽(2)内にあって水の流れと略直交して延びており、下端が前記流入水路(1)の底より低い位置にあるが、前記吸込水槽(2)の底には接しない壁(21)と、を備える排水機場(100)が提供される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021004506A
公开(公告)日:2021-01-14
申请号:JP2019119300
申请日:2019-06-27
Applicant: 株式会社荏原製作所
Abstract: 【課題】広大な設置面積を不要とし、かつ簡易な構成で、流入水に含まれる砂を所定の場所に堆積させることが可能な排水機場を提供する。 【解決手段】排水機場は、幹線水路101に接続される流入水路1と、流入水路1に接続され、互いに隣接して配置された複数のポンプ吸込水路3と、各ポンプ吸込水路3に接続された複数の吸込水槽5と、各吸込水槽5内の流入水を排出する複数のポンプ7と、を備える。流入水路1は、複数のポンプ吸込水路3の一部を取り囲むように、該複数のポンプ吸込水路3の外側に配置されている。さらに、流入水路1は、流入水の流速を該流入水に含まれる砂が沈降可能流速まで低下させる少なくとも1つの減速部25を有している。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020012445A
公开(公告)日:2020-01-23
申请号:JP2018136645
申请日:2018-07-20
Applicant: 株式会社荏原製作所
Abstract: 【課題】原動機から送出される排気ガスによる騒音を抑制可能な排出構造を提供する。 【解決手段】ある態様の排出構造は、原動機からダクトを通じて送出される排気ガスを大気中に排出する。この排出構造は、ダクトと連通する煙突46と、煙突46の開口端47を覆う庇ユニット48と、を備える。庇ユニット48は、煙突46の開口端47の上方に位置する端部材57と、端部材57と開口端47との間に配列された複数の拡散板56と、を含む。複数の拡散板56により上下に複数段の排出通路80が形成され、各排出通路80が煙突46に連通する。 【選択図】図5
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