排水機場および排水方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017166415A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2016052526

    申请日:2016-03-16

    Abstract: 【課題】広大な設置面積を不要とし、かつ流入水を偏流なく各ポンプへ導き、全てのポンプの能力を最大限に発揮することのできる排水機場および排水方法を提供する。 【解決手段】第1方向に延びる流入水路(1)からの水が流れ込む吸込水槽(2)と、前記吸込水槽(2)内に設けられ、前記流入水路(1)からの水の流れの方向を前記第1方向から第2方向に変える壁(21a〜21c)と、前記第2方向に延び、前記吸込水槽(2)からの水が流れ込むポンプ吸込水路(3)と、前記ポンプ吸込水路(3)内に配置された複数のポンプ(32a〜32d)と、を備える排水機場(100)が提供される。 【選択図】図1

    排水機場および排水方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017166222A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2016052548

    申请日:2016-03-16

    Abstract: 【課題】安全性を確保しつつ、小型化が可能な排水機場および排水方法を提供する。 【解決手段】流入水路(1)と、流入水路(1)から排出された水が流れ込む吸込水槽(2)であって、流入水路の出口と接続され、流入水路より幅広である、吸込水槽(2)と、吸込水槽(2)からの水が流れ込むポンプ吸込水路(3)と、ポンプ吸込水路(3)に配置されて複数の水路(61〜64)を形成する隔壁(31a〜31d)と、複数の水路(61〜64)のそれぞれに配置され、各水路(61〜64)内の水を排水するポンプ(32a〜32d)と、吸込水槽(2)の端部をなし、流入水路(1)の出口における水の流線方向と交差する方向に延びる止水壁(21)と、を備え、ポンプ吸込水路(3)の入口と、流入水路(1)の出口とが、止水壁(21)に対して同じ側に設けられている、排水機場(100)が提供される。 【選択図】図1

    排水機場および排水方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017048648A

    公开(公告)日:2017-03-09

    申请号:JP2015174558

    申请日:2015-09-04

    CPC classification number: Y02A30/45

    Abstract: 【課題】安全性を確保しつつ、小型化が可能な排水機場および排水方法を提供する。 【解決手段】流入水路(1)からの水が流れ込む吸込水槽(2)であって、前記流入水路(1)より幅広であり、かつ、前記流入水路(1)より深い、吸込水槽(2)と、前記吸込水槽(2)からの水が流れ込むポンプ吸込水路(3)であって、前記吸込水槽(2)より浅い、ポンプ吸込水路(3)と、前記ポンプ吸込水路(3)に配置されて複数の水路(61〜64)を形成する隔壁(31a〜31d)と、前記複数の水路(61〜64)のそれぞれに配置され、各水路(61〜64)内の水を排水するポンプ(31a〜31d)と、前記吸込水槽(2)内にあって水の流れと略直交して延びており、下端が前記流入水路(1)の底より低い位置にあるが、前記吸込水槽(2)の底には接しない壁(21)と、を備える排水機場(100)が提供される。 【選択図】図1

    排水機場
    8.
    发明专利
    排水機場 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021004506A

    公开(公告)日:2021-01-14

    申请号:JP2019119300

    申请日:2019-06-27

    Abstract: 【課題】広大な設置面積を不要とし、かつ簡易な構成で、流入水に含まれる砂を所定の場所に堆積させることが可能な排水機場を提供する。 【解決手段】排水機場は、幹線水路101に接続される流入水路1と、流入水路1に接続され、互いに隣接して配置された複数のポンプ吸込水路3と、各ポンプ吸込水路3に接続された複数の吸込水槽5と、各吸込水槽5内の流入水を排出する複数のポンプ7と、を備える。流入水路1は、複数のポンプ吸込水路3の一部を取り囲むように、該複数のポンプ吸込水路3の外側に配置されている。さらに、流入水路1は、流入水の流速を該流入水に含まれる砂が沈降可能流速まで低下させる少なくとも1つの減速部25を有している。 【選択図】図1

    排気ガスの排出構造および庇ユニット

    公开(公告)号:JP2020012445A

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2018136645

    申请日:2018-07-20

    Abstract: 【課題】原動機から送出される排気ガスによる騒音を抑制可能な排出構造を提供する。 【解決手段】ある態様の排出構造は、原動機からダクトを通じて送出される排気ガスを大気中に排出する。この排出構造は、ダクトと連通する煙突46と、煙突46の開口端47を覆う庇ユニット48と、を備える。庇ユニット48は、煙突46の開口端47の上方に位置する端部材57と、端部材57と開口端47との間に配列された複数の拡散板56と、を含む。複数の拡散板56により上下に複数段の排出通路80が形成され、各排出通路80が煙突46に連通する。 【選択図】図5

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