公开(公告)号：JP2020159244A

公开(公告)日：2020-10-01

申请号：JP2019057238

申请日：2019-03-25

Applicant: 株式会社荏原製作所

Inventor： 原田 陽介 ,  石原 敏隆 ,  古川 健太

IPC: F04D15/00 ,  E03B5/00 ,  F04B49/10

Abstract: 【課題】給水装置において、水位計に異常が生じたときにも給水を継続できる給水装置を提供する。 【解決手段】ポンプを有し、給水先に搬送液を供給するための給水装置が提案される。前記給水装置は、前記搬送液を貯水する水槽に設けられた水位計からの水位信号に基づいて水槽制御を行う制御部を備え、前記制御部は、所定の検出条件に基づいて前記水槽の水位状態を検出し、当該検出した水位状態が所定の異常水位状態であると判断したら、前記検出条件を第1の検出条件から第2の検出条件へ変更することを特徴とする。 【選択図】図9

公开(公告)号：JP2019060334A

公开(公告)日：2019-04-18

申请号：JP2018103662

申请日：2018-05-30

Applicant: 株式会社荏原製作所

Inventor： 原田 陽介 ,  石原 敏隆 ,  金田 一宏

IPC: F04B49/10

Abstract: 【課題】給水装置において、水位計に異常が生じたときにも給水を継続できる給水装置を提供する。 【解決手段】給水装置は、受水槽に貯められた液をポンプにて加圧して給水先に供給する。給水装置は、受水槽の水位を検出する複数の水位計のうち、少なくともひとつの水位計の水位信号に基づいた受水槽制御を行う制御部を備える。制御部は、複数の水位計のうちの少なくともひとつの水位計を、受水槽制御に用いる水位を検出するための制御用センサとし、制御用センサで所定の異常を検出したら、当該異常を検出した水位計と異なる水位計である変更センサを用いて受水槽制御を行うことを特徴とする。 【選択図】図6

公开(公告)号：JP2021076104A

公开(公告)日：2021-05-20

申请号：JP2019205476

申请日：2019-11-13

Applicant: 株式会社荏原製作所

Inventor： 片山 直輝 ,  石原 敏隆

IPC: F04B49/06 ,  F04B49/10

Abstract: 【課題】制御部に保存されている各種設定値を自動的にバックアップすることができる制御システムを提供する。 【解決手段】制御システムは、第1記憶装置27を有する制御部25と、第2記憶装置71を有するインバータ4を備える。ポンプ装置の運転に必要な設定値が入力されると、設定値を第1記憶装置27と第2記憶装置71とに保存する。 【選択図】図3