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公开(公告)号:JP2021139659A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020035335
申请日:2020-03-02
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】 本明細書では、シート用荷重センサのシート面からの露出を抑える技術を提供する。 【解決手段】 本明細書は、シート面に作用する荷重を検知するシート用荷重センサを開示する。シート用荷重センサは、前記シート面に載置されて、前記シート面に作用する前記荷重を受ける受力部と、前記受力部に対して前記シート面を構成するシート生地を挟んで配置されて、前記受力部が受ける前記荷重を検知する検知部と、を備えていてもよい。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019072456A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2018037983
申请日:2018-03-02
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】シート振動への車体振動の影響成分を適切に推定する。 【解決手段】質量センサ12が、車体内のシート上の乗員の質量を検出し、車体振動センサ14が、車体の振動を検出し、推定部22が、質量センサにより検出された乗員の質量と、車体振動センサにより検出された車体の振動とに基づいて、シートの振動への車体の振動の影響成分を推定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020164098A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019068099
申请日:2019-03-29
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】荷重に対して線形に変化するセンサ出力が得られる座席荷重計測装置、当該座席荷重計測装置を用いた座席及び乗員保護装置を実現する。 【解決手段】座席の座面上に複数配置され、座面に作用する荷重を検出するセンサ10と、座面に対する高さがセンサ10と略同じで、座面上において、センサ10の周囲に配置される保持部材12と、センサ10の各々が検出した荷重に基づいて、座面に作用する荷重の大きさ及び方向を算出する演算部と、を含んでいる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020168974A
公开(公告)日:2020-10-15
申请号:JP2019072073
申请日:2019-04-04
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ紡織株式会社
IPC: B60N2/90
Abstract: 【課題】座席のサイドサポートの経時的な変形を検出する座席監視装置を提供する。 【解決手段】座席30のサイドサポート32に複数配設され、サイドサポート32の傾斜角度を各々検出する傾斜計40を備え、制御部は、複数の傾斜計40の各々が検出した傾斜角度及び複数の傾斜計40の各々の位置の座標に基づいて算出したサイドサポート32の形状を順次、時系列で記憶するように形状変化記憶部を制御する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020134413A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019031033
申请日:2019-02-22
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】計測対象面の形状を精度良く計測することができるようにする。 【解決手段】形状計測装置10は、第1基体Xと第2基体Yとを含む計測部12を備える。また、形状計測装置10は、第1基体Xと第2基体Yとの間の重ね合わせ量を計測する重ね合わせ量計測部Zを備える。形状計測装置10の計算装置14は、重ね合わせ量計測部Zにより計測される重ね合わせ量に基づいて、第1基体X及び第2基体Yの各々に設置された複数の加速度センサの各々の間の相対位置を算出する。そして、形状計測装置10の計算装置14は、複数の加速度センサの各々から出力される信号に応じて得られる加速度センサの姿勢角と、複数の加速度センサの各々の間の相対位置とに基づいて、計測対象面であるシートバック11a及びシートクッション11bの形状を計算する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019113412A
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2017246905
申请日:2017-12-22
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】荷重に応じて変形するシート面に作用する荷重を正確に計測することが可能な技術を提供する。 【解決手段】本明細書は、荷重に応じて変形するシート面に作用する荷重を計測する荷重計測装置を開示す。荷重計測装置は、センサ装置と、センサ装置に接続された演算装置を備えている。センサ装置は、シート面に配置された慣性センサと、シート面に配置された力覚センサを備えている。演算装置は、慣性センサおよび力覚センサから検出値を取得し、慣性センサの検出値に基づいて力覚センサの姿勢角を算出し、算出された姿勢角を用いて力覚センサの検出値を補正する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020034428A
公开(公告)日:2020-03-05
申请号:JP2018161407
申请日:2018-08-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】小型化および薄型化を実現できる6軸のセンサユニット等を提供すること。 【解決手段】本発明に係るセンサユニット10は、外力を受ける第1受力部111をそれぞれ有し、平面に沿って配列された3つ以上の力覚センサ11を有する。センサユニット10は、外力を受ける第2受力部13を有し、第2受力部13が受けた外力をそれぞれの第1受力部111へ伝達するための、第1受力部111を互いに接続した接続部材12を有する。センサユニット10は、第2受力部13が受けた外力のうち接続部材12を介してそれぞれの第1受力部111が受ける分力の、平面に直交する直交軸方向の押圧力と、平面に平行な二軸方向のそれぞれの押圧力に対応する信号を出力する出力部15とを有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6464108B2
公开(公告)日:2019-02-06
申请号:JP2016034678
申请日:2016-02-25
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人東北大学
IPC: H01L27/04 , B81B3/00 , B81B7/02 , H01L21/3205 , H01L21/768 , H01L23/522 , H01L29/84 , H01L21/02 , G01L9/00 , G01C19/5755 , G01L5/16 , H01L21/822
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