酸素生成触媒
    2.
    发明专利
    酸素生成触媒 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019155355A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018242435

    申请日:2018-12-26

    Abstract: 【課題】酸化イリジウムと同等以上の初期活性及び耐久性を有し、かつ、酸化イリジウムより低コストな酸素生成触媒の提供。 【解決手段】コアと、コアの表面を被覆するシェルとを備え、コアは、少なくとも表面に酸化ルテニウム又は金属ルテニウムを含み、シェルは、チタニア、又は、チタンとルテニウムとの複合酸化物を含む酸素生成触媒。チタニア被覆率(シェルに含まれるチタンがすべてチタニアとなっており、チタニアがコアの表面を均一に被覆していると仮定した時の、チタニア原子層の層数)は、0.05〜5.0MLである酸素生成触媒。水電解装置の酸素極に用いられる酸素生成触媒。燃料電池のアノードに添加される酸素生成触媒。 【選択図】図1

    熱間加工品およびその製造方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021066900A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019190660

    申请日:2019-10-18

    Abstract: 【課題】十分な硬さや強度を確保しつつ、人工時効処理の省エネルギー化を図れる熱間加工品を提供する。 【解決手段】本発明は、熱処理型のアルミニウム合金からなる熱間加工品である。アルミニウム合金は、その全体に対してSi:0.2〜1.5質量%、Mg:0.3〜1.5質量%を含むAl−Si−Mg系合金(6000系合金)である。熱間加工品は、結晶方位差が2°〜15°である小角粒界を、3×10 4 μm 2 の視野内における長さの合計で15mm以上含む。多くの小角粒界によりβ”相等の析出が促進され、低温または短時間の人工時効処理でも、十分な硬さや強度が発現される。このような熱間加工品は、例えば、Z因子(Zener-Hollomon factor)が1×10 11 /s以上となる加工により得られる。 【選択図】図1

    不溶性電極およびその製造方法
    4.
    发明专利
    不溶性電極およびその製造方法 有权
    不溶性电极及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016132813A

    公开(公告)日:2016-07-25

    申请号:JP2015009277

    申请日:2015-01-21

    Abstract: 【課題】電気分解用電極や電気防食用アノード等に好適な新たな不溶性電極を提供する。 【解決手段】本発明の不溶性電極は、導電性を有する基材と、この基材の少なくとも一部の表面である被覆面に形成された被覆層とからなる。そして本発明に係る被覆層は、Fe 3 O 4 からなる酸化鉄粒子を含むことを特徴とする。この不溶性電極は、不溶性であると共に優れた酸素発生活性等を示す。このような被覆層は、例えば、有機酸を含む処理液を用いて形成した鉄めっき層を大気中で熱処理することにより、効率的に得られる。熱処理した段階では、被覆層中にFeが残留しているが、逆電析を行うことにより、その残留しているFeは除去でき、実質的に酸化鉄粒子のみからなる被覆層を得ることができる。 【選択図】図3C

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种适用于电解用电极的新型不溶性电极,电保护用阳极等。本发明的不溶性电极由具有导电性的基板和形成在 涂层表面,其是基材表面的至少一部分。 根据本发明的涂层含有由FeO制成的氧化铁颗粒。 不溶性电极是不溶性的并且表现出优异的氧发生活性等。 这样的涂层可以有效地获得,例如通过在大气中热处理使用含有机酸的处理液形成的铁镀层。 Fe在热处理后的阶段残留在涂层中,但是可以通过反向电沉积来除去剩余的Fe,从而获得基本仅形成氧化铁颗粒的涂层。图3C

    硬質鉄材、被覆部材およびその製造方法
    5.
    发明专利
    硬質鉄材、被覆部材およびその製造方法 审中-公开
    硬铁材料,涂层成员及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016194121A

    公开(公告)日:2016-11-17

    申请号:JP2015074764

    申请日:2015-04-01

    Abstract: 【課題】耐摩耗性が要求される摺動面等に好適な硬質鉄材を提供する。 【解決手段】本発明の硬質鉄材は、鉄からなる母相中にFe 3 O 4 からなる酸化鉄粒子が分散していることを特徴とする。本発明の硬質鉄材は、例えば、基材の少なくとも一部の表面を被覆する鉄めっき膜に用いられる。このような鉄めっき膜を有する被覆部材は、例えば、有機酸を含む処理液を用いて形成した析出層を熱処理することにより得られる。その処理液の温度(浴温度)は、常温程度でも十分であるため、安定して効率的な操業が可能となる。また、熱処理温度も300〜400℃程度で行えば十分である。従って本発明の製造方法によれば、アルミニウム系基材や銅系基材の表面にも、硬質な鉄めっき膜(硬質鉄めっき膜)を形成することが可能である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供适合于需要耐磨性的滑动面等的硬质铁材料。本发明的硬质铁材料的特征在于,由FeOare组成的氧化铁颗粒分散在由 铁。 硬铁材料用于例如用于涂覆至少一部分基材的表面的铁电镀膜。 具有这种镀铁膜的涂覆部件例如通过使用含有有机酸的处理液形成的沉淀层的热处理而获得。 由于处理液温度(浴温)足够常温,可以实现稳定高效的运转。 热处理温度也在300〜400℃左右。 因此,可以通过本发明的制造方法在铝基基板或铜基基板的表面上形成硬质铁电镀膜(硬质铁电镀膜)。图1

    Ni−P−B系めっき皮膜及び当該皮膜を備える摺動部材

    公开(公告)号:JP2020152982A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019054421

    申请日:2019-03-22

    Abstract: 【課題】ベーキング処理を施すこと無く高い硬度及び耐食性を達成し且つ高い生産効率にて成膜することができるめっき皮膜を提供する。 【解決手段】本発明に係るNi−P−B系めっき皮膜は、0.01at%以上且つ15at%以下のP(燐)と、0.01at%以上且つ2at%未満のBと、0.005at%以上であり且つ5at%未満のC、0.01at%以上であり且つ1at%未満のN、0.002at%以上であり且つ1at%未満のO、0.01at%以上であり且つ1at%未満のS及び0.001at%以上であり且つ1at%未満のHからなる群より選ばれる1種以上の元素である元素Xと、を含む。更に、当該めっき皮膜の厚み方向に沿った切断面において、結晶粒の断面積の平均値が500nm 2 以下であり、結晶粒の断面積の分布を正規分布とみなした場合における標準偏差が400nm 2 以下である。 【選択図】図3

Patent Agency Ranking