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公开(公告)号:JP2017141686A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2016021917
申请日:2016-02-08
申请人: 株式会社駒井ハルテック
IPC分类号: F03D80/00
CPC分类号: Y02E10/722
摘要: 【課題】コスト削減と作業性を向上させる。 【解決手段】地上Gに設置したタワー1頂部に枠体10を設置する。その枠体の滑車17a、17b、17cにナセルMからのワイヤ21を掛け回してクレーンC 2 の吊り上げフック24に接続する。そのクレーンによってフックを上昇させ、ワイヤを各滑車を介して引き込んでナセルを吊り上げる。その途中で、地上の滑車23aの手前でワイヤの移動を固定し、その固定した状態で、クレーンのフックをその固定したワイヤの引き込み方向後側に接続し直す。その接続をし直した後、ワイヤの移動固定を開放し、クレーンによってフックを上昇させ、ワイヤを引き込んでナセルをさらに吊り上げる。この接続し直し工程とその後のナセル再吊り上げ工程を繰り返してナセルを枠体内に導く。枠体内に導かれたナセルは枠体内に吊り下げるとともにワイヤから取り外す。その枠体に吊り下げられたナセルをタワーの頂部に移動させてそのタワー頂部に設置する。 【選択図】図1D
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公开(公告)号:JP6644571B2
公开(公告)日:2020-02-12
申请号:JP2016021917
申请日:2016-02-08
申请人: 株式会社駒井ハルテック
IPC分类号: F03D13/10
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公开(公告)号:JP2018026892A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2016155330
申请日:2016-08-08
申请人: 株式会社駒井ハルテック
IPC分类号: H02S20/10
摘要: 【課題】太陽光発電パネルが振動し難いケーブル懸架型空中太陽光発電装置を提供する。 【解決手段】前後対の支柱1a、1bを左右方向に離して地盤G上に設け、その支柱1a、1bの間に前後のケーブル2a、2bを架設し、そのケーブルにフレーム10を介して太陽光発電パネルPを取り付けたケーブル懸架型空中太陽光発電装置である。フレーム10は、前後のケーブル間に架設された左右対のフレーム杆11、11と、その対のフレーム杆の間に、そのフレーム杆の上面に固定された前後対の母屋材12とからなり、その母屋材上面にパネルPを設けている。パネルと母屋材の空間を通って空気(風)が流れ、母屋材の存在によって風の流れがスムーズとなり、風向きによって剥離から再付着が促進される。この空間内の流れ、及び再付着によってパネルの振動が抑制され、その振動が抑制されれば、支柱間のケーブ支間を長くし得て種々な地形条件への適用が可能となり、コストダウンにもなる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019163734A
公开(公告)日:2019-09-26
申请号:JP2018052564
申请日:2018-03-20
申请人: 株式会社駒井ハルテック
摘要: 【課題】アップウィンド型風車において、台風時であっても、ヨー制御を行い得るようにする。 【解決手段】地上や海上等の設置面より鉛直に立設した支柱1上に水平旋回方向にナセル2を旋回自在に支持し、そのナセルに風力により回転する羽根3を備えたロータ4を有し、羽根の回転力によりロータを介して発電機を駆動するアップウィンド型風車Aである。制御器は、通常時、旋回駆動機構5により、風向きに応じて羽根がその風向きに正対するようにナセルを旋回させるアクティブヨー運転を行う。外部から台風情報が入力されると、発電を中止するとともに、非常用発電設備(EGS)を旋回駆動機構に接続して、そのEGSの電力によって、アップウィンド状態からダウンウィンド状態に旋回する。その状態で、アクティブヨー運転を行う。このように、台風時において、ダウンウィンド状態にして別電源であるEGSによってアクティブヨー運転を行うため、台風時の停電発生の有無に拘わらず、風車を安全に維持する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6211656B1
公开(公告)日:2017-10-11
申请号:JP2016155330
申请日:2016-08-08
申请人: 株式会社駒井ハルテック
IPC分类号: H02S20/10
摘要: 【課題】太陽光発電パネルが振動し難いケーブル懸架型空中太陽光発電装置を提供する。 【解決手段】前後対の支柱1a、1bを左右方向に離して地盤G上に設け、その支柱1a、1bの間に前後のケーブル2a、2bを架設し、そのケーブルにフレーム10を介して太陽光発電パネルPを取り付けたケーブル懸架型空中太陽光発電装置である。フレーム10は、前後のケーブル間に架設された左右対のフレーム杆11、11と、その対のフレーム杆の間に、そのフレーム杆の上面に固定された前後対の母屋材12とからなり、その母屋材上面にパネルPを設けている。パネルと母屋材の空間を通って空気(風)が流れ、母屋材の存在によって風の流れがスムーズとなり、風向きによって剥離から再付着が促進される。この空間内の流れ、及び再付着によってパネルの振動が抑制され、その振動が抑制されれば、支柱間のケーブ支間を長くし得て種々な地形条件への適用が可能となり、コストダウンにもなる。 【選択図】図3
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