ライニング材剥離方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019188671A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018082620

    申请日:2018-04-23

    Inventor: 定木 啓

    Abstract: 【課題】火災のリスクを低減しつつ、容易かつ効率的にライニング材を剥離することができる、ライニング材剥離方法を提供する。 【解決手段】本発明の一実施形態に係るライニング材剥離方法は、金属部材1の外面に貼着されたライニング材2bを剥離するライニング材剥離方法であって、ライニング材2bの一部を除去して境界面を露出させた段差部3を形成する加工工程と、ライニング材2bの接着剤を軟化させる軟化工程と、段差部3を基点としてライニング材2bを金属部材1から剥離する剥離工程と、を備えている。 【選択図】図1

    カバー構造体及び流体噴射装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019168294A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018055180

    申请日:2018-03-22

    Abstract: 【課題】噴射ユニットから処理対象物に流体を噴射する場合に、広範囲に流体を噴射可能としかつ流体や処理対象物から除去された物質の外部への漏出を抑止する。 【解決手段】カバー構造体であって、処理対象物の表面に噴射される流体を噴射する噴射ユニットを囲うと共に噴射ユニットが挿通される挿通開口部を有する囲壁と、噴射ユニットを囲壁の挿通開口部内で移動可能としかつ囲壁の挿通開口部を閉塞する閉塞部材とを備える。 【選択図】図1

    除去対象体除去方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019159535A1

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2018047220

    申请日:2018-12-21

    Abstract: この除去対象体除去方法は、液体が進入可能な微細孔を有する材料からなる除去対象体(11)と、上記液体が進入可能な微細孔を有しない材料からなると共に上記除去対象体と一体化された残存対象体(12)とを有する構造体(10)から、上記除去対象体を除去する除去対象体除去方法であって、噴射後に気化する液化流体(X)を上記除去対象体に噴射する。

    ピストンポンプ、昇圧液体供給システム及び液体噴射装置

    公开(公告)号:JP2020101102A

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:JP2018238425

    申请日:2018-12-20

    Abstract: 【課題】液体を昇圧するピストンポンプやこのピストンポンプを用いて液体の昇圧を行う昇圧液体供給システム及び液体噴射装置において、導入流路を通じてシリンダに供給される液体の高密度化を可能とする。 【解決手段】シリンダの内部に供給された液体をピストンによって昇圧するピストンポンプであって、昇圧された液体を外部に吐出する吐出流路を有するヘッド部と、ヘッド部と異なる部材であり、シリンダの内部に液体を導入する導入流路を有する導入流路形成部材とを備える。 【選択図】図3

    ノズルユニット
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019142436A1

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2018040284

    申请日:2018-10-30

    Abstract: ノズルユニット(6,6A,6B)は、噴射後に気化する液化流体を噴射するノズルユニットであって、基部(61)と、噴射開口(6d1)を有すると共に基部に対して屈曲あるいは湾曲して接続される先端部(62)とを有し、先端部及び基部を含む部位に液化流体を案内する流路(R)が形成された管体部(6b)を備える。

    液体噴射装置
    9.
    发明专利
    液体噴射装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020006284A

    公开(公告)日:2020-01-16

    申请号:JP2018126656

    申请日:2018-07-03

    Abstract: 【課題】回転軸心からノズルユニットが変位して位置で回動される液体噴射装置において、チューブとノズルユニットとの接続箇所の負荷を低減することで回転体の回転数を増加可能とする。 【解決手段】回転軸心を中心に回転される回転体と、回転体の回転軸心から回転体の径方向に変位した位置で軸支されるチューブと、チューブに接続されたノズルユニットとを備える液体噴射装置であって、ノズルユニットは、チューブの先端部が挿入される取付凹部を有し、取付凹部の奥側にチューブの先端部が螺合される雌ネジが設けられると共に取付凹部の入口側に雌ネジが形成されていない円滑領域が設けられ、取付凹部の入口位置にてノズルユニットがチューブに対して傾動することを規制する傾動規制部を備える。 【選択図】図3

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