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公开(公告)号:JP2021191690A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2020098848
申请日:2020-06-05
申请人: 王子ホールディングス株式会社
摘要: 【課題】高温多湿環境下等でもカールの発生が低減され、打ち抜き加工性にも優れる、スキンパック用台紙を提供する。 【解決手段】紙基材層の一面に、熱可塑性樹脂層を有し、縦方向のテーバーこわさが50〜150mN・mであり、横方向のテーバーこわさが20〜80mN・mである、スキンパック用台紙。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021172445A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2021001415
申请日:2021-01-07
申请人: 王子ホールディングス株式会社
摘要: 【課題】ダンボール材で折目の箇所の罫割を抑制する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯に対してライナを貼合したダンボールをダンボール材であって、前記ライナの密度が0.60[g/cm 3 ]以上であって0.85[g/cm 3 ]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維の長さ平均繊維長が0.98[mm]以上であって1.55[mm]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維のうち、繊維長が0.0[mm]以上であって0.2[mm]以下である微細繊維の含有される量が15[%]以上であって38[%]以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021172442A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2021001412
申请日:2021-01-07
申请人: 王子ホールディングス株式会社
摘要: 【課題】ダンボール材を用いて製造した箱の破れを抑制する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯の両側に対してライナを貼合した帯状に連続する両面ダンボールを交互に折り返して積み重ねた蛇腹折りのダンボール材であって、前記ライナに添加されたサイズ剤の添加量が0.3[質量部]以上であって3.0[質量部]以下であり、前記ライナに添加された紙力増強剤の添加量が0.2[質量部]以上であって3.0[質量部]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維の長さ平均繊維長が0.92[mm]以上であって1.50[mm]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維のうち、繊維長が0.0[mm]以上であって0.2[mm]以下である微細繊維の含有される量が25[%]以上であって45[%]以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021171952A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020075603
申请日:2020-04-21
申请人: 王子ホールディングス株式会社
摘要: 【課題】ダンボール材を用いて製造した箱の破れを抑制する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯に対してライナを貼合したダンボールを用いたダンボール材であって、前記ライナに添加されたサイズ剤の添加量が0.2[質量部]以上であって4.0[質量部]以下であり、前記ライナに添加された紙力増強剤の添加量が0.1[質量部]以上であって4.0[質量部]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維の長さ平均繊維長が0.90[mm]以上であって1.55[mm]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維のうち、繊維長が0.0[mm]以上であって0.2[mm]以下である微細繊維の含有される量が23[%]以上であって48[%]以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021160348A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020190206
申请日:2020-11-16
申请人: 王子ホールディングス株式会社
摘要: 【課題】ダンボール材で折り返し保持性の確保と罫割れの抑制とを両立する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯に対してライナを貼合したダンボールを用いており、帯状に連続する前記ダンボールを交互に折り返して積み重ねられた蛇腹折りであるダンボール材であって、ライナから切り出した測定片を25[℃]の温度条件のもと周波数100[Hz]の振動条件の引張剪断モードで測定された動的粘弾性が所定の範囲内である。動的粘弾性は、弾性率E′と、弾性率E′に対する損失弾性率E′′の比率であるtanδとの値により規定されている。所定の範囲は、損失弾性率E′′が2.12×10 8 [Mpa]以上であって2.50×10 8 [Mpa]以下であり、tanδが7.00×10 -2 以上であって1.50×10 -1 以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021091168A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2019224070
申请日:2019-12-11
申请人: 王子ホールディングス株式会社 , プラス株式会社
IPC分类号: B42F7/00
摘要: 【課題】紙基材を使用しつつ、透明性および引き裂き強度に優れたクリアーホルダーを提供すること。 【解決手段】折曲辺と、折曲辺に隣接する接合辺と、2つの開放辺とを備えるクリアーホルダーであって、該クリアーホルダーは、一枚の紙部材から形成されており、該紙部材は、紙基材の少なくとも一部に透明化樹脂が付与されており、該折曲辺の近傍には、透明化樹脂が付与されていない、クリアーホルダー。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021062599A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2020069283
申请日:2020-04-07
申请人: 王子ホールディングス株式会社
摘要: 【課題】蛇腹折りのダンボール材継手部の識別性を確保する。 【解決手段】蛇腹折りのダンボール材1は、連続するダンボールにおいて矩形状のシート2が第一方向CDに沿って直線状に延在する折目Fのそれぞれにおいて第二方向MDへ折り返され、第三方向TDに沿ってシート2が積み重ねられている。このダンボール材1は、ダンボールを構成する少なくとも一部の資材11,12どうしをダンボールの連続する方向に継ぎ合わせて連続させる継手部3と、継手部3の存在を識別させるマーキング部5と、を備えている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6863542B1
公开(公告)日:2021-04-21
申请号:JP2021001412
申请日:2021-01-07
申请人: 王子ホールディングス株式会社
摘要: 【課題】ダンボール材を用いて製造した箱の破れを抑制する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯の両側に対してライナを貼合した帯状に連続する両面ダンボールを交互に折り返して積み重ねた蛇腹折りのダンボール材であって、前記ライナに添加されたサイズ剤の添加量が0.3[質量部]以上であって3.0[質量部]以下であり、前記ライナに添加された紙力増強剤の添加量が0.2[質量部]以上であって3.0[質量部]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維の長さ平均繊維長が0.92[mm]以上であって1.50[mm]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維のうち、繊維長が0.0[mm]以上であって0.2[mm]以下である微細繊維の含有される量が25[%]以上であって45[%]以下である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2019124332A1
公开(公告)日:2020-12-24
申请号:JP2018046448
申请日:2018-12-18
申请人: 王子ホールディングス株式会社
IPC分类号: C09J4/02 , C09J11/06 , C09J7/30 , C09J133/00
摘要: 本発明は、段差追従性、耐久性及びハンドリング性を兼ね備える粘着シートを形成し得る粘着剤組成物を提供することを課題とする。本発明は、ガラス転移温度(Tg)が−50℃以上であり、重量平均分子量が30万〜45万の(メタ)アクリル系共重合体100質量部と、多官能モノマー0.1〜10質量部と、活性エネルギー線の照射により多官能モノマーの重合反応を開始させる光重合開始剤0.1〜10質量部と、を含有し、熱架橋剤の含有量が、(メタ)アクリル系共重合体100質量部に対して0.5質量部未満であり、ゲル分率が15.0%以下である粘着剤組成物に関する。
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