ダンボール材
    2.
    发明专利
    ダンボール材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021172445A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2021001415

    申请日:2021-01-07

    IPC分类号: D21H27/40 B65D65/02

    摘要: 【課題】ダンボール材で折目の箇所の罫割を抑制する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯に対してライナを貼合したダンボールをダンボール材であって、前記ライナの密度が0.60[g/cm 3 ]以上であって0.85[g/cm 3 ]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維の長さ平均繊維長が0.98[mm]以上であって1.55[mm]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維のうち、繊維長が0.0[mm]以上であって0.2[mm]以下である微細繊維の含有される量が15[%]以上であって38[%]以下である。 【選択図】図1

    ダンボール材
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021172442A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2021001412

    申请日:2021-01-07

    IPC分类号: D21H27/30 B65D65/02

    摘要: 【課題】ダンボール材を用いて製造した箱の破れを抑制する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯の両側に対してライナを貼合した帯状に連続する両面ダンボールを交互に折り返して積み重ねた蛇腹折りのダンボール材であって、前記ライナに添加されたサイズ剤の添加量が0.3[質量部]以上であって3.0[質量部]以下であり、前記ライナに添加された紙力増強剤の添加量が0.2[質量部]以上であって3.0[質量部]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維の長さ平均繊維長が0.92[mm]以上であって1.50[mm]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維のうち、繊維長が0.0[mm]以上であって0.2[mm]以下である微細繊維の含有される量が25[%]以上であって45[%]以下である。 【選択図】図1

    ダンボール材
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021171952A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020075603

    申请日:2020-04-21

    摘要: 【課題】ダンボール材を用いて製造した箱の破れを抑制する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯に対してライナを貼合したダンボールを用いたダンボール材であって、前記ライナに添加されたサイズ剤の添加量が0.2[質量部]以上であって4.0[質量部]以下であり、前記ライナに添加された紙力増強剤の添加量が0.1[質量部]以上であって4.0[質量部]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維の長さ平均繊維長が0.90[mm]以上であって1.55[mm]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維のうち、繊維長が0.0[mm]以上であって0.2[mm]以下である微細繊維の含有される量が23[%]以上であって48[%]以下である。 【選択図】図1

    ダンボール材
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021160348A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020190206

    申请日:2020-11-16

    IPC分类号: D21H27/30 B31F1/24 B32B3/28

    摘要: 【課題】ダンボール材で折り返し保持性の確保と罫割れの抑制とを両立する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯に対してライナを貼合したダンボールを用いており、帯状に連続する前記ダンボールを交互に折り返して積み重ねられた蛇腹折りであるダンボール材であって、ライナから切り出した測定片を25[℃]の温度条件のもと周波数100[Hz]の振動条件の引張剪断モードで測定された動的粘弾性が所定の範囲内である。動的粘弾性は、弾性率E′と、弾性率E′に対する損失弾性率E′′の比率であるtanδとの値により規定されている。所定の範囲は、損失弾性率E′′が2.12×10 8 [Mpa]以上であって2.50×10 8 [Mpa]以下であり、tanδが7.00×10 -2 以上であって1.50×10 -1 以下である。 【選択図】図1

    ダンボール材
    8.
    发明专利
    ダンボール材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021062599A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2020069283

    申请日:2020-04-07

    IPC分类号: B65H26/06 B31F5/00

    摘要: 【課題】蛇腹折りのダンボール材継手部の識別性を確保する。 【解決手段】蛇腹折りのダンボール材1は、連続するダンボールにおいて矩形状のシート2が第一方向CDに沿って直線状に延在する折目Fのそれぞれにおいて第二方向MDへ折り返され、第三方向TDに沿ってシート2が積み重ねられている。このダンボール材1は、ダンボールを構成する少なくとも一部の資材11,12どうしをダンボールの連続する方向に継ぎ合わせて連続させる継手部3と、継手部3の存在を識別させるマーキング部5と、を備えている。 【選択図】図2

    ダンボール材
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6863542B1

    公开(公告)日:2021-04-21

    申请号:JP2021001412

    申请日:2021-01-07

    摘要: 【課題】ダンボール材を用いて製造した箱の破れを抑制する。 【解決手段】ダンボール材1は、中芯の両側に対してライナを貼合した帯状に連続する両面ダンボールを交互に折り返して積み重ねた蛇腹折りのダンボール材であって、前記ライナに添加されたサイズ剤の添加量が0.3[質量部]以上であって3.0[質量部]以下であり、前記ライナに添加された紙力増強剤の添加量が0.2[質量部]以上であって3.0[質量部]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維の長さ平均繊維長が0.92[mm]以上であって1.50[mm]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維のうち、繊維長が0.0[mm]以上であって0.2[mm]以下である微細繊維の含有される量が25[%]以上であって45[%]以下である。 【選択図】図1