電気接続箱
    1.
    发明专利
    電気接続箱 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021191019A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020090656

    申请日:2020-05-25

    Abstract: 【課題】耐衝撃性に優れた保護機能を有する信頼性の高い電気接続箱を提供すること。 【解決手段】板状のケース20と、ケース20に実装され、内部のスイッチ部80を構成する可動接点82が移動することによって回路の開閉を行う少なくとも一対のリレー30A,30Bと、を備えた電気接続箱10であって、リレー30A,30Bは、入出力回路を形成する正極ライン及び負極ラインにそれぞれ接続され、スイッチ部80の可動接点82による回路の開閉方向が互いに反対方向となるようにケース20に配置されている。 【選択図】図2

    電源回路遮断装置
    3.
    发明专利
    電源回路遮断装置 有权
    电源断路器

    公开(公告)号:JP2016006755A

    公开(公告)日:2016-01-14

    申请号:JP2014127446

    申请日:2014-06-20

    Abstract: 【課題】電源回路を遮断する操作の際に、信号回路スイッチのオフ状態への切り替えと、メイン回路スイッチのオフ状態への切り替えとの間に充分なタイムラグを確保させることができる電源回路遮断装置を提供する。 【解決手段】サービスプラグ1は、完全嵌合状態において、レバー30を第1コネクタハウジング10にロックするロック部34と、レバー30に設けられ、ロック部34の第1コネクタハウジング10とのロック状態を解除するロック解除部35と、を備える。ロック解除部35は、レバー30が完全嵌合位置に位置する状態において、外部に露出され操作可能に配置され、レバー30がレバー離間位置に位置する状態において、第2コネクタハウジング20に設けられる格納部26に格納され操作不能に配置される。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种电源断路器,其能够在断开电源电路的操作期间确保在将信号电路开关切换到OFF状态和将主电路开关切换到OFF状态之间的足够的时间延迟 解决方案:服务插头1包括锁定部分34,锁定部分34将杆30锁定在完全装配状态下的第一连接器壳体10上,解锁部分35设置在杠杆30中,以解除锁定部分34的锁定状态 在杆30位于完全配合位置的状态下,解锁部35暴露在外侧以便可操作,并且在杆30位于杠杆分离位置的状态下, 解锁部分35容纳在包括在第二连接器壳体20中的容纳部分26中,以便不可操作。

    レバー式コネクタ
    4.
    发明专利
    レバー式コネクタ 审中-公开
    杠杆式连接器

    公开(公告)号:JP2016006754A

    公开(公告)日:2016-01-14

    申请号:JP2014127445

    申请日:2014-06-20

    Abstract: 【課題】雄端子と雌端子との間の通電安定性を向上できるレバー式コネクタを提供する。 【解決手段】サービスプラグ1は、第2コネクタハウジング20に設けられ、操作力の付加によって第2コネクタハウジング20を第1コネクタハウジング10に嵌合させる嵌合力を発生させるレバー30を備える。レバー30は、長手方向の一端側に操作力が付加される力点が配置され、長手方向の他端側に支点が配置され、力点と支点との間に作用点が配置される。これらの支点と作用点との間の距離は、レバー30による第2コネクタハウジング20の第1コネクタハウジング10への嵌合動作において、嵌合動作の開始位置(第1操作位置)から徐々に減少した後に、最小となる中間位置(コネクタ嵌合最深位置)から嵌合動作の終了位置(第2操作位置)までに増加する。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够提高阳端子和阴端子之间的通电稳定性的杠杆式连接器。解决方案:维修插头1包括设置在第二连接器壳体20中的杆30,并且产生配合力 用于通过施加控制力将第二连接器壳体20装配到第一连接器壳体10。 在杠杆30中,施加控制力的时刻被设置在长度方向的一端侧,支点设置在长度方向上的另一端侧,并且将动作点设置在速度与 支点。 支点和作用点之间的距离从装配操作开始位置(第一操作位置)逐渐减小,然后从长度变得最小的中间位置(连接器配合深度位置)增加到配合操作结束位置( 第二操作位置)在通过杠杆30将第二连接器壳体20装配到第一连接器壳体10的操作中。

    電気接続箱
    5.
    发明专利
    電気接続箱 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020072527A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018204023

    申请日:2018-10-30

    Abstract: 【課題】コネクタ部を構成する部品点数の削減、重量の軽減を図ることが可能になると共に装置の高さを低く抑えることが可能になる電気接続箱を提供する。 【解決手段】電気接続箱1は、ケース2とバスバー10とを備え、ケース2は、バスバー設置面3より立設され、内部が相手コネクタ嵌合室5に形成される嵌合用周壁4と、嵌合用周壁4の一部が切り欠かれて形成されたスリット6とを有し、バスバー10は、相手コネクタ嵌合室5とスリット6を介して相手コネクタ嵌合室5の外側領域とに亘って配置されるベース面部11と、ベース面部11より突設され、相手コネクタ嵌合室5内に立設される相手端子接続部12と、ベース面部11の両端に設けられ、スリット6を形成する嵌合用周壁4の両端部4a,4bに係合する2つの切欠部13とを有し、ケース2の嵌合用周壁4とバスバー10の相手端子接続部12とによってコネクタ部Aが構成された。 【選択図】図1

    分岐回路体及び電線の分岐方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019187010A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018072366

    申请日:2018-04-04

    Abstract: 【課題】良好なシールド機能を確保しつつ低コストで容易に電線を分岐させることができ、しかも、構造の簡略化、小型化及び汎用性の向上が図れる分岐回路体及び電線の分岐方法を提供すること。 【解決手段】分岐回路体100は、第一電線10と、第一電線10を覆う第一シールドチューブ30と、第一電線10に電気的に接続されて第一シールドチューブ30に形成された開口部31から引き出された第二電線20と、第二電線20を覆うとともに開口部31に端部が挿し込まれた第二シールドチューブ40と、第一電線10に設けられ、開口部31から挿し込まれた第二シールドチューブ40の端部40aを係止する係止爪81を有する係止部材80と、を備える。 【選択図】図1

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