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公开(公告)号:JP2016047661A
公开(公告)日:2016-04-07
申请号:JP2014172506
申请日:2014-08-27
申请人: 矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: B60Q3/02
摘要: 【課題】簡易な構成であっても、光源から発した光を直接光として目に入り難くすることができる車両用照明装置を提供すること。 【解決手段】車室に取り付けられ、車室内側の面60bに光源61を有する基板60と、基板60より車室内側に取り付けられ、基板60に対向する面34aに光源61が挿通する開口部35を設けた筐体20と、筐体20の内部に設けられた反射面32aと、筐体20の基板60と反対側の面に設けられるレンズ10と、光源61とレンズ10との間に設けられ、筐体20に接続された反射板50と、を有し、反射板50は少なくとも光源61の中心部分を覆っており、光源61の光が反射板50と反射面32aによって反射し、レンズ10を介して出射する。 【選択図】図6
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种车辆照明系统,其能够防止从光源发出的光直接作为直接的光进入眼睛,即使是简单的结构。车辆照明系统包括:基板60,其具有设置在其上的光源61 车厢内部的表面60b; 安装在车厢内部的基体60的主体20,并且在与基板60相反的表面34a上形成有光源61插入的开口35; 设置在主体20内的反射面32a; 设置在与基板60相对的主体20的表面上的透镜10; 以及设置在光源61和透镜10之间并且连接到主体20的反射板50.反射板50至少覆盖光源61的中心部分。光源61的光被反射 通过反射板50和反射面32a,并通过透镜10发射。图示:图6
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公开(公告)号:JP5897922B2
公开(公告)日:2016-04-06
申请号:JP2012033183
申请日:2012-02-17
申请人: 矢崎総業株式会社
IPC分类号: H01R13/74 , H01R13/631
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公开(公告)号:JP6406961B2
公开(公告)日:2018-10-17
申请号:JP2014202743
申请日:2014-10-01
申请人: 矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC分类号: F21V21/00 , F21W106/00 , B60Q3/51
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公开(公告)号:JP6936013B2
公开(公告)日:2021-09-15
申请号:JP2017012885
申请日:2017-01-27
申请人: 矢崎総業株式会社
IPC分类号: F21V15/01 , F21W106/00 , F21Y115/10 , B60Q3/54
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公开(公告)号:JP2021064559A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019189235
申请日:2019-10-16
申请人: 矢崎総業株式会社
IPC分类号: F21S2/00 , F21V17/00 , F21W106/00 , F21Y115/10 , F21V8/00
摘要: 【課題】ケースに設置されている導光棒が回転することを防止するライン照明装置を提供する。 【解決手段】ライン照明装置において、光を発する発光ユニットと、円柱状に形成されており発光ユニットが発した光を第1の端から内部に入れて第2の端側に導く導光棒本体部9とこの導光棒本体部9の外周から突出している導光棒角部11とを具備している導光棒5と、棒状に形成されており長手方向で見て一部が開口しており導光棒5が内部に収容されるケース7とを有する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021064554A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019189216
申请日:2019-10-16
申请人: 矢崎総業株式会社
IPC分类号: F21V8/00 , F21V19/00 , F21Y115/10 , F21W106/00 , F21S2/00
摘要: 【課題】振動等があった場合であっても、導光棒の長手方向の一方の端である第1の端と発光ユニットの発光体との間での位置関係のずれを無くし、導光体の発光を安定させる。 【解決手段】ライン照明装置1は、光を発する発光体を具備する発光ユニット3と、発光ユニット3が発した光を透過させて長手方向に導く導光棒5と、長手方向で見て一部が開口しており導光棒5が内部に収容されているケース本体部13を具備するケース7とを有する。導光棒5の長手方向の第1の端と前記発光体とをお互いに対向させておいて、導光棒5およびケース7に対して発光ユニット3を所定の角度回動させることで、導光棒5およびケース7に発光ユニット3が設置される。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021064556A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019189226
申请日:2019-10-16
申请人: 矢崎総業株式会社
IPC分类号: H01R13/717 , H01R12/71 , H01R13/42 , F21V23/06 , F21Y115/10 , F21V19/00
摘要: 【課題】外力が加わった場合であっても、回路基板の機能不全の発生を防止し、また、バスバーと回路基板との電気的接続部分での接触信頼性の低下を防止する。 【解決手段】ハウジング3と、ハウジング3内に設置されたときにベース部15と第1のバネ部17とがハウジング3によって挟み込まれこの挟み込みの方向である第1の方向でのハウジング3に対する位置決めがされるバスバー5と、バスバー接点部29を備えバスバー接点部29が第2のバネ部19に設けられている基板接点部31に当接することで、ベース部15と第2のバネ部19とによって第1の方向で挟まれ、バスバー5に対する位置決めがされる回路基板7とを有する照明ユニット1である。 【選択図】図7
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