化粧胴差、化粧胴差の取付構造、及び建物の改修方法
    1.
    发明专利
    化粧胴差、化粧胴差の取付構造、及び建物の改修方法 审中-公开
    装饰性女装,装饰性配饰结构和建筑修复方法

    公开(公告)号:JP2016180288A

    公开(公告)日:2016-10-13

    申请号:JP2015062566

    申请日:2015-03-25

    发明人: 島田 吾朗

    IPC分类号: E04F13/073 E04F19/02

    摘要: 【課題】上端部の防水処理を簡易に行うことができる化粧胴差を提供する。 【解決手段】建物1の外壁面2に設けられる化粧胴差30であって、外壁面2に固定されるブラケット30Aと、ブラケット30Aに嵌め込まれて支持される胴差本体30Bとから成り、胴差本体30Bの上端部の内側には、弾性部材4が設けられた構成とされている。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供可以容易地使上端防水的装饰周长。解决方案:在建筑物1的外壁表面2上设置有装饰围条30,装饰环具有固定到外壁的支架30A 表面2和装配在托架30A中并被支撑的环形体30B,具有设置在环形体30B的上端内侧的弹性构件4的结构。图2

    ケラバカバー
    2.
    发明专利
    ケラバカバー 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020051100A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018180691

    申请日:2018-09-26

    发明人: 島田 吾朗

    IPC分类号: E04D13/158

    摘要: 【課題】主に、建物の制限斜線を越えることなく薄物材から厚物材への屋根の葺き直しなどができるようにする。 【解決手段】少なくとも、屋根3を構成する屋根面材13のケラバ11となる縁部に沿って設けられた下地桟部材17の上面を覆う上面カバー部31と、下地桟部材17の外側部を覆う外側カバー部32と、屋根面材13の上部に設置された屋根葺材14における下地桟部材17に近接する部分を上から覆う屋根葺材上部カバー33Aとを有するケラバカバー12Aに関する。 下地桟部材17の上面の内側部分に制限斜線42内に収まる高さの上方突出部43を設けるようにする。 上面カバー部31は、上方突出部43を覆う段差形状部44を有するものにする。 屋根葺材上部カバー33Aは、段差形状部44の段下面46より高く、段上面47より低い位置に設けるようにする。 【選択図】図4

    庇パラペットの取り付け構造
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018100591A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2018048195

    申请日:2018-03-15

    发明人: 島田 吾朗

    IPC分类号: E04D13/15

    摘要: 【課題】別の庇パラペットに交換する際の作業効率を上げることができる庇パラペットの取り付け構造を提供する。 【解決手段】屋根材の軒先の下方に配置された梁には、複数のアーム103が前方へ延設されており、各アーム103の先端部には、それぞれ固定ブラケット104が固定されている。これらの固定ブラケット104に取り付けられている庇パラペット105を別の庇パラペット5に交換するときには、各固定ブラケット104に庇パラペット交換用ブラケット1を装着する。この庇パラペット交換用ブラケット1は、一対の板材と、それらを結合させた結合材(12,13)とを備え、固定ブラケット104を被覆可能で、且つ、別の庇パラペット5が取り付け可能に形成されている。 【選択図】図5

    軒先縁部用化粧材及び軒先構造
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017057571A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015180859

    申请日:2015-09-14

    发明人: 島田 吾朗

    IPC分类号: E04D13/15

    摘要: 【課題】軒先縁部と軒先縁部用化粧材との間が、所謂シーリング切れの状態になってしまっても、軒先内部に雨水が浸入して、腐食させたり、汚損させたりするのを防止することができる軒先縁部用化粧材を提供する。 【解決手段】建物1の軒先縁部に設けられる軒先縁部用化粧材3であって、化粧材本体30の裏面側に、樋部4を有する構成とされている。 【選択図】図2

    玄関ポーチの庇パラペットカバー設置構造および庇パラペットカバーの設置方法

    公开(公告)号:JP2017053143A

    公开(公告)日:2017-03-16

    申请号:JP2015178050

    申请日:2015-09-10

    发明人: 島田 吾朗

    IPC分类号: E04D13/15

    摘要: 【課題】玄関ポーチの庇部の外方に、庇パラペットを取り付けるのに十分な作業空間が確保されていなくても、庇パラペットを取り付け可能な玄関ポーチの庇パラペットカバー設置構造を提供すること。 【解決手段】玄関ポーチ2の庇部21の本体22の外周縁部を覆って庇パラペットカバー23が設けられた庇パラペットカバー設置構造であって、本体22の側方枠212に取り付けられたガイド支持ブラケット340と、庇パラペットカバー23(c)に一体的に設けられ、ガイド支持ブラケット340に対し、上下方向と左右方向とに係合される一方で、前後方向にスライド可能に支持されるスライド部としてのリブ235と、を備え、庇パラペットカバー23(c)が、リブ235とガイド支持ブラケット340とを係合させて本体22の側方枠212に固定されていることを特徴とする玄関ポーチの庇パラペットカバー設置構造とした。 【選択図】図2

    バルコニー取付構造および建物
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019056269A

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2017182267

    申请日:2017-09-22

    发明人: 島田 吾朗

    IPC分类号: E04D13/00 E04B1/00

    摘要: 【課題】製造コストを抑制しつつ高さ調節可能として水平材を折板屋根に固定することのできるバルコニー取付構造を提供する。 【解決手段】断面形状が波形状の折板屋根11の複数の長尺な頂部21に跨ってバルコニー12の床部13を受ける水平材(18)が配置され、水平材が折板屋根11に固定具30で固定され、固定具30は、水平材を支持する支持部40と、支持部40を折板屋根11に固定する固定部50と、を備えるバルコニー取付構造10である。支持部40は、水平材に幅方向で宛がわれる2つの側片41と、2つの側片41を差し渡しつつ水平材が載せられる底片42と、一方の側片41の上端から外側へと伸びて固定部50に連結される連結片44と、を有し、水平材と底片42との間に水平材に沿って伸びる長尺な複数の板状部材31を介在させることが可能である。 【選択図】図1