-
公开(公告)号:JP2019143791A
公开(公告)日:2019-08-29
申请号:JP2018031403
申请日:2018-02-24
Applicant: 積水樹脂株式会社
Inventor: 上田 樹
Abstract: 【課題】被固定部材を固定する固定具が溝内の所望の位置に移動可能であり、かつ一度その位置に配置した後、そこからずれにくくすることができる固定用部材及びそれが用いられている簡易構造物を提供する。 【解決手段】蟻溝部2を備えた被固定部材を支持部材に固定する固定具が固定具保持部材1に保持されて形成されている固定用部材Pであって、底板部11から縦壁部12が2個設けられ、この2個の縦壁部12を両側から押さえると縦壁部12が相互に近付き、放すと元に戻り前記蟻溝部2の開口部21を形成する2個の突部22にそれぞれの前記縦壁部12が当接して、前記固定具が蟻溝部2の所望の位置に保持される様になされている固定具保持部材1に、前記固定具が保持されるようにする。 【選択図】 図19
-
公开(公告)号:JP2018021413A
公开(公告)日:2018-02-08
申请号:JP2016154381
申请日:2016-08-05
Applicant: 積水樹脂株式会社
Inventor: 上田 樹
IPC: E01F7/02
Abstract: 【課題】ネット状部材の端部を強固に固定してネット状部材の張設する際の作業性を向上させると共に、ネット状部材に弛みが生じにくい防風雪柵を提供する。 【解決手段】間隔をあけて立設された支柱1間に縦枠材3を介してネット状部材2が左右方向に張設され、前記縦枠材3は縦枠材本体31を備え、該縦枠材本体31は、上下方向に延びる収容部33と、その収容部33に収容される芯材6と、その芯材6を左右方向に押圧する押圧部材7と、その押圧部材7と対向する位置に左右方向に前記収容部33の内側に向けて突設する突設部34とを備え、前記芯材6に前記ネット状部材2の端部21が固定されると共に巻回されてなり、前記収容部33に収容された前記ネット状部材2が巻回された前記芯材6が前記押圧部材7と前記突設部34と前記芯材6とにより挟着するようにする。 【選択図】 図1
-
-
-
公开(公告)号:JP2019116740A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017250512
申请日:2017-12-27
Applicant: 積水樹脂株式会社
Abstract: 【課題】屋根の下に水が滲み出たりすることがなく、かつコストを抑えた屋根及びそれが用いられている簡易屋根構造物を提供する。 【解決手段】複数の屋根材4が並列されて形成されている屋根Yであって、隣り合う前記屋根材4の一方には、少なくとも2個の縦壁421と第一の底板422とで形成された第一の溝部42が長手方向に設けられ、他方の屋根材4には、前記第一の溝部42の少なくとも2個の縦壁421に当接する様に形成された少なくとも2個の縦壁431と天板432とで形成された覆い部43が長手方向に設けられ、前記第一の溝部42が覆い部43で覆われるようにする。 【選択図】 図1
-
-
公开(公告)号:JP2015143461A
公开(公告)日:2015-08-06
申请号:JP2014183339
申请日:2014-09-09
Applicant: 積水樹脂株式会社
IPC: E04F11/02
Abstract: 【課題】設置場所の傾斜に自在に対応して踏板を設置することができるとともに、踏板の位置を自在に調節することができる階段構造物を提供する。 【解決手段】梁材3と、前記梁材3に階段状に取付けられた複数の踏板5とを備え、前記梁材3は、その長手方向に沿って蟻溝状の踏板取付溝32が形成され、前記踏板取付溝32に沿って移動可能に前記踏板取付溝32に挿入された締結部材である第二のボルトB2を介して、各踏板5が梁材3に取付けられるようにする。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种楼梯结构,其使踏板能够以自由适应安装位置的倾斜度的方式安装,并且使得踏板位置可自由调节。解决方案:楼梯结构包括梁材料3 以及以阶梯状图案附接到梁材料3的多个踏板5.在梁材料3中,沿其纵向方向形成有燕尾槽状的踏板安装槽32。 每个踏板5经由作为沿着踏板安装槽32移动的方式插入到踏板安装槽32中的紧固构件的第二螺栓B2附接到梁材料3。
-
-
-
公开(公告)号:JP2018066214A
公开(公告)日:2018-04-26
申请号:JP2016206324
申请日:2016-10-20
Applicant: 積水樹脂株式会社
Inventor: 上田 樹
Abstract: 【課題】シート状遮蔽部材を効率よく設置することができる簡易建築物を提供する。 【解決手段】複数本の支柱1の上部に箱体5が差し渡されて取付けられた簡易建築物Pであって、前記箱体5は前面カバー材51と背板材52とを備え、前記前面カバー材51は背面側の一面のみ開口された直方体状に形成されると共に、その下面板511には長手方向に切り欠かれた切欠部512が設けられ、該切欠部512が開閉可能な蓋53により塞がれ、そして軸芯材61に巻き付けられたシート状遮蔽材6が前記箱体5に内蔵され外方から見えない様に隠蔽されており、前記蓋53を開状態にして前記シート状遮蔽材6を取り出し・収納可能とする。 【選択図】 図1
-
-
-
-
-
-
-
-
-