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    柱状体
    3.
    发明专利
    柱状体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018184780A

    公开(公告)日：2018-11-22

    申请号：JP2017087559

    申请日：2017-04-26

    Applicant: 積水樹脂株式会社

    Inventor： 近西 澪 ,  佐川 就一

    IPC: E01F13/04

    Abstract: 【課題】鞘管本体の内形と柱状体本体の外形が異なっている場合や、鞘管本体の内形に比べ柱状体本体の外形が相当に小さい場合であっても、柱状体本体が傾いたりがたついたりすることがない柱状体を提供する。 【解決手段】柱状体挿入口の開閉を行う蓋体と、前記鞘管本体の上端の外周から外方に突出して設けられた蓋体取付体と、蓋体取付体に設けられ、前記蓋体の取付部を回動可能に取り付ける蓋体取付部材と、を備えた柱状体立設用鞘管と、この柱状体立設用鞘管に嵌挿される柱状体本体と、を備えた柱状体であって、前記鞘管本体に挿入可能となされた挿入部材を前記鞘管本体内に挿入し、この挿入部材に設けられた貫通孔に前記柱状体本体を挿入すると共に、前記挿入部材により前記柱状体本体と鞘管本体との隙間が埋める様にする。 【選択図】 図1

    橋梁用防護柵の設置構造、橋梁用防護柵用のベース部材、橋梁用防護柵の設置工法
    4.
    发明专利
    橋梁用防護柵の設置構造、橋梁用防護柵用のベース部材、橋梁用防護柵の設置工法 审中-公开
    桥梁防护装置安装结构，桥梁防护装置基座及桥梁防护装置安装方法

    公开(公告)号：JP2016079748A

    公开(公告)日：2016-05-16

    申请号：JP2014214587

    申请日：2014-10-21

    Applicant: 積水樹脂株式会社 ,  日之出水道機器株式会社

    Inventor： 北野 充洋 ,  佐川 就一 ,  橋本 徹 ,  竹山 清宏

    IPC: E01D19/10 ,  E01F15/04 ,  E01D22/00

    Abstract: 【課題】幅の狭い地覆であっても十分に強度を確保できる橋梁用防護柵の設置構造を提供する。 【解決手段】道路用橋梁における地覆Wの上面に取り付けられ、地覆の延長方向に向かって2列以上となるように配置される複数のアンカーボルトB1と、地覆Wから橋梁幅方向外側に張り出すように固定されるベース部材3と、前記ベース部材3上に固定される支柱1と、前記支柱1に取り付けられる横梁と、を備える橋梁用防護柵の設置構造である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种桥梁护栏的安装结构，即使使用狭窄的地面覆盖物也能确保足够的强度。解决方案：用于桥梁护栏的安装结构包括：多个锚固螺栓B1，其安装在 道路桥的地面覆盖物W，在地盖的延伸方向上两行或多列; 固定在桥架宽度方向上从地面罩W向外突出的基座构件3; 固定在基部构件3上的支撑柱1; 和横梁安装在支撑柱1上。选择图：图1

    柱状体
    6.
    发明专利
    柱状体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018154978A

    公开(公告)日：2018-10-04

    申请号：JP2017050772

    申请日：2017-03-16

    Applicant: 積水樹脂株式会社

    Inventor： 近西 澪 ,  佐川 就一

    IPC: E01F13/02

    Abstract: 【課題】鞘管本体の内形と柱状体本体の外形が異なっている場合や、鞘管本体の内形に比べ柱状体本体の外形が相当に小さい場合であっても、柱状体本体が傾いたりがたついたりすることがない柱状体を提供する。 【解決手段】柱状体挿入口の開閉を行う蓋体と、前記鞘管本体の上端の外周から外方に突出して設けられた蓋体取付体と、蓋体取付体に設けられ、前記蓋体の取付部を回動可能に取り付ける蓋体取付部材と、を備えた柱状体立設用鞘管と、この柱状体立設用鞘管に嵌挿される柱状体本体と、を備えた柱状体であって、前記鞘管本体に挿入可能となされた挿入部材を前記鞘管本体内に挿入し、この挿入部材に設けられた貫通孔に前記柱状体本体を挿入すると共に、前記挿入部材により前記柱状体本体と鞘管本体との隙間が埋める様にする。 【選択図】 図1

    防護柵
    8.
    发明专利
    防護柵 有权
    GUARD FENCE

    公开(公告)号：JP2015194031A

    公开(公告)日：2015-11-05

    申请号：JP2014072823

    申请日：2014-03-31

    Applicant: 積水樹脂株式会社

    Inventor： 安西 咲菜恵 ,  佐川 就一 ,  井上 仁 ,  上田 樹 ,  中野 圭祐

    IPC: E01F15/04

    Abstract: 【課題】防護柵の前後方向の幅を抑えるとともに、耐衝撃に対する強度が向上できる防護柵を提供する。 【解決手段】インナースリーブ3が筒状の横ビーム2の端部内側に挿入されて、設置面Gに間隔をおいて立設された支柱1を前後方向に貫通する取付ボルトBとナットNにより、前記インナースリーブ3が支柱1の前側に取付けられているとともに、前記横ビーム2の長手方向の端部の後端縁22を前記支柱1の前端縁13より後側に配置するようにする。この様にすれば、上記横ビーム2を支柱1の背面側に寄せて配置することができ、防護柵Pの前後方向の幅Xをより小さく抑えることができる。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于限制护栏的纵向宽度的防护栅，并且能够提高抗冲击强度。解决方案：内筒3插入圆柱横梁内的端部 如图2所示，内筒3通过安装螺栓B和螺母N安装在塔1的前侧，螺母N沿长度方向穿过竖立在安装表面G上的间隔的塔1，后边缘 在横梁2的纵向方向上的端部的端部22布置在比支柱1的前边缘13更靠后侧。通过这样的结构，横梁2可以布置在 列1，并且可以抑制护栏P的长度方向上的宽度X更小。

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