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公开(公告)号：JPWO2013061636A1
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2013540677
申请日：2012-04-02
Applicant: 豊和化成株式会社
CPC classification number: F24F13/1413 , B60H1/3421 , B60H2001/3478 , F24F13/082 , F24F13/15
Abstract: レジスタは、長手方向に長く短手方向に短い細長の空気吹出口(2)を有し、空気吹出口(2)の内側に短手方向に風向を変える前可動ルーバ(4)が配設され、前可動ルーバ(4)の上流側に長手方向に風向を変える後可動ルーバ(5)が配設される。後可動ルーバ(5)の上流側に奥可動ルーバ(6)が短手方向に風向を変えるために配設される。奥可動ルーバ(6)は、前可動ルーバ(4)が振られる短手方向と逆の方向に回動して風向を変える。
Abstract translation: 寄存器的，纵向较长的横向方向上的短的细长空气出口具有在空气出口的内变化的风方向的横向方向前（2）中，可动式百叶窗（4）（2）被布置 中，可动式百叶窗后的可动式百叶窗的上游侧的长度方向变化的风之前（4）（5）布置。 返回可动式百叶窗（6）被布置在横向方向上以改变风向后可动通风窗（5）的上游。 返回可动式百叶窗（6），前部可动通风窗（4）在横向方向相反的方向摆动，改变风向的方向旋转。
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公开(公告)号：JPWO2010050077A1
公开(公告)日：2012-03-29
申请号：JP2010509608
申请日：2008-12-05
Applicant: 豊和化成株式会社
IPC: B60H1/34 , F24F13/06 , F24F13/065
CPC classification number: B60H1/3428 , B60H2001/3492 , F24F13/06
Abstract: 操作荷重付与部材40は、回動軸支持部41、先端部に第1突部44及び第2突部45を備えた脚部43、並びに、回動軸支持部41と脚部43とを連結する連結部42を備える。この回動軸支持部41、脚部43及び連結部42は一体的に成形される。この操作荷重付与部材40は、それ単独にて、複数の操作荷重と複数の操作節度感とを発生させることができる。これにより、操作荷重及び節度感を良好に維持しながら製造コストに優れた空気吹出装置を提供する。
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公开(公告)号：JP3151187U
公开(公告)日：2009-06-11
申请号：JP2009002056
申请日：2009-04-02
Applicant: 豊和化成株式会社
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】フィンのノブ収容長孔内に操作ノブを収容する構造のレジスタであっても、そのフィンをコンパクトに見栄え良く形成することができ、操作ノブの操作により空気吹出方向を良好に調整することができるレジスタを提供する。【解決手段】前可動ルーバ3の横フィン31のフィン膨出部34が形成され、フィン膨出部34にノブ収容長孔33が前後に貫通して形成される。ノブ収容長孔33内に操作ノブ5がその前部を露出して回動可能に軸支される。後可動ルーバ4の縦フィン42に係合可能な回動アーム52がノブ収容長孔33内に回動可能に軸支される。操作ノブ5の後部には歯車部55が設けられる。回動アーム52の前部に歯車部52aが設けられる。操作ノブ5と回動アーム52が歯車部55、52aを介して噛合し、操作ノブ5の回動力が回動アーム52を介して後可動ルーバ4の縦フィン42に伝達される。【選択図】図5
Abstract translation: 甲偶数寄存器结构壳体的操作旋钮，旋钮鳍的壳体长孔，可以良好的外观形成鳍片紧凑，更好地调整空气通过操作旋钮的操作方向吹 提供一种可以是寄存器。 在可动式百叶窗3前水平鳍31的鳍突出部34被形成，通过前部和后部形成的旋钮在鳍突出部34接收槽33。 操作旋钮容纳槽33旋钮5可旋转地支撑，以暴露所述前。 在后可动通风窗4的纵片42接合，旋转臂52可旋转地支撑在旋钮壳体槽33。 设置在操作旋钮5的齿轮部分55的后部。 齿轮部52a在旋转臂52的前部。 操作旋钮5和旋转臂52经由齿轮单元55,52A接合时，操作旋钮5的旋转力通过枢转臂52传递到后可动通风窗4的垂直片42。 点域5
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5118747B2
公开(公告)日：2013-01-16
申请号：JP2010509608
申请日：2008-12-05
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor： 耕二 澤田
IPC: B60H1/34 , F24F13/06 , F24F13/065
CPC classification number: B60H1/3428 , B60H2001/3492 , F24F13/06
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公开(公告)号：JP3154927U
公开(公告)日：2009-10-29
申请号：JP2009005884
申请日：2009-08-19
Applicant: 豊和化成株式会社
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】部品を付加することなく、クラスタ上面における結露の発生を防止することができる自動車室内への空気吹出口用レジスタを提供する。【解決手段】レジスタは、内部に通風路を設けたダクト状のリテーナ2と、リテーナ2の前周縁部を覆って取り付けられ、空気吹出口1aを有したベゼル1と、ベゼル1の外側を覆うクラスタ7と、リテーナ2の通風路2a内に配設され、複数の縦フィン4aを並設した後可動ルーバ4とを備える。リテーナ2の前端部と軸受板6が接合する接合部分を覆うように、ベゼル1の縁部からカバーリブ11がリテーナ2の壁部に沿って突設される。カバーリブ11とリテーナ間の隙間を塞ぐように、当てリブが、リテーナ2の接合部近傍上に或いはカバーリブ11の先端近傍に突設される。【選択図】図3
Abstract translation: 甲不添加组件，以提供一个空气出口注册到汽车客舱，可以防止在群集顶部冷凝的发生。 寄存器包括导管状保持器2具有安装在以覆盖保持器2中，具有空气出口1a上的挡板1的前周边部的内部通风道，覆盖表圈1的外侧 包括簇7被设置在保持器2的空气通道2a内，并且可动式百叶窗4并置的多个垂直叶片4a的后。 以便覆盖接合部从挡板1的边缘的前端部分和保持器2的支承板6被接合，盖肋11沿着保持器2的壁部突出。 覆盖肋11，并关闭所述保持器之间的间隙中，邻接的肋，该凸出的结附近的尖端附近上或盖凸缘保持器2的11。 点域
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公开(公告)号：JP5371888B2
公开(公告)日：2013-12-18
申请号：JP2010130828
申请日：2010-06-08
Applicant: 小島プレス工業株式会社 , トヨタ紡織株式会社 , 豊和化成株式会社
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an air blowoff port device capable of directly applying wind of a predetermined speed not only to throats of occupants at both right and left sides of a rear seat but also to a throat of an occupant at the center of the right and left sides, without changing the speed of wind blown off from the device. SOLUTION: The device 10 is disposed in a range S where a range A1 allowing wind of the predetermined speed to be applied to an occupant A on the right side of the rear seat while the speed of wind blown off from the device is made constant, a range B1 allowing wind of the predetermined speed to be applied to a throat of an occupant B on the left side of the rear seat, and a range C1 allowing wind of the predetermined speed to be applied to an occupant C at the center of the right and left sides of the rear seat are all overlapped. COPYRIGHT: (C)2012,JPO&INPIT
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公开(公告)号：JPWO2011161805A1
公开(公告)日：2013-08-19
申请号：JP2011507741
申请日：2010-06-25
Applicant: 豊和化成株式会社 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60H1/3414 , B60H1/00678 , B60H2001/007 , B60H2001/3478
Abstract: ダンパプレート30の周壁リブ34A、34Aは、ダンパプレート30の周縁部をなす4辺のうち少なくとも回動軸31が立設する方向に沿う長手方向の2辺から立ち上がり帯状の外側面を有する。そしてダンパプレート30が通風路40を閉鎖する位置にあるとき、上側の周壁リブ34A外側面がリテーナ13の上壁面13Aと、下側の周壁リブ34Aの外側面が、リテーナ下壁面13Bと、それぞれ挟隙を介して平行とすることにより、異音の発生や、ダンパがスムーズに回動しない問題を回避することができ、且つ、ダンパ製造を合理化することができる。
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