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    液晶表示素子の出力光の均一化方法及び液晶表示素子
    1.
    发明专利
    液晶表示素子の出力光の均一化方法及び液晶表示素子 有权
    从液晶显示装置和液晶显示装置中均匀输出光的方法

    公开(公告)号：JP2016090738A

    公开(公告)日：2016-05-23

    申请号：JP2014223427

    申请日：2014-10-31

    Applicant: 学校法人東京理科大学 ,  DIC株式会社

    Inventor： 小林 駿介 ,  白石 幸英 ,  戸嶋 直樹 ,  穐本 光弘 ,  武石 健造 ,  高津 晴義 ,  小谷 邦彦

    IPC: G02F1/139 ,  G02F1/1333

    CPC classification number: C09K19/02 ,  C09K19/54 ,  C09K2019/521

    Abstract: 【課題】液晶表示素子からの出力光を均一化する方法と、出力光が均一化された液晶表示素子の提供。 【解決手段】一対の基板間に液晶層が挟持されてなる液晶表示素子において、前記液晶層が有する液晶組成物として、平均粒子径が1〜100nmのナノ粒子を含有するものを用い、前記液晶表示素子から出力される光を均一化する液晶表示素子の出力光の均一化方法;前記出力光の均一化方法を適用して得られた液晶表示素子。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种使来自液晶显示装置的输出光均匀化的方法和具有均匀输出光的液晶显示装置。解决方案：提供一种使来自液晶显示装置的输出光均匀化的方法， 在具有保持在一对基板之间的液晶层的液晶显示装置中，包含平均粒径为1〜100nm的纳米粒子的液晶组合物作为包含在液晶层中的一个均匀的光输出， 液晶装置。 还提供了通过应用均匀输出光的方法获得的液晶显示装置。选择图：图4

    光学応答を改善する方法及びそれを用いた液晶表示素子
    8.
    发明专利
    光学応答を改善する方法及びそれを用いた液晶表示素子 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2017099124A1

    公开(公告)日：2018-09-20

    申请号：JP2016086379

    申请日：2016-12-07

    Applicant: DIC株式会社

    Inventor： 小林 駿介 ,  秋山 英也 ,  武石 健造

    IPC: G02F1/13363

    CPC classification number: G02F1/13363 ,  G02F1/139

    Abstract: 本発明では、液晶層を有する液晶セル(2)と、背面側の第1の偏光板(3)及び前面側の第2の偏光板(4)と、光学補償板(5)とを備える液晶表示素子(1)において、光学補償板(5)の配置を省略した場合の駆動電圧の立下り時の透過光量をI1とし、光学補償板が配置された場合の駆動電圧の立下り時の透過光量I2とし、各透過光量I1,I2の時間t に対する微分係数が|∂Ι2/∂t|>|∂Ι1/∂t|の関係を満足するように、第1の偏光板(3)の透過軸と光学補償板(5)の異常光線軸とのなす角度を調整することにより、駆動電圧V1から駆動電圧V2(




    (81)指定国 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JP,KE,KG,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX,MY,MZ ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM,TN,TR, TT,TZ,UA (72)発明者 武石 健造 埼玉県北足立郡伊奈町大字小室4472番地1 DIC株式会社 埼玉工場内 Fターム(参考) 2H291 FA22X FA22Z FA30X FA30Z FB05 FD09 FD10 FD12 GA05 GA08 GA19 HA12 HA15 HA20 LA40 PA03 PA06 PA22 PA62 PA83 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

    化合物の製造方法
    9.
    发明专利
    化合物の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017122072A

    公开(公告)日：2017-07-13

    申请号：JP2016002674

    申请日：2016-01-08

    Applicant: DIC株式会社

    Inventor： 櫻井 宗矩 ,  武石 健造

    IPC: C07C43/225 ,  C07C41/30

    Abstract: 【課題】 医薬、農薬、液晶材料等の化成品の製造中間体及び原体として有用な化合物の製造方法を提供する。 【解決手段】 一般式(1)で表される化合物と一般式(2)で表されるホウ素化合物を一般式(3)で表されるニッケル触媒を用いてカップリング反応させる、一般式(4)で表される化合物の製造方法として、一般式(1)中のR 1 が表す基と異なる基が付加した一般式(3)で表されるニッケル触媒を用いる。これにより、副生成物の生成を抑えられ、高価なホウ素化合物を無駄に消費することなく、一般式(4)で表される化合物を効率的に得ることができる。 【選択図】 なし

    液晶組成物
    10.
    发明专利
    液晶組成物 审中-公开
    液晶组合物

    公开(公告)号：JP2015105348A

    公开(公告)日：2015-06-08

    申请号：JP2013248649

    申请日：2013-11-29

    Applicant: 学校法人東京理科大学 ,  DIC株式会社 ,  日本アエロジル株式会社

    Inventor： 小林 駿介 ,  戸嶋 直樹 ,  白石 幸英 ,  高津 晴義 ,  小谷 邦彦 ,  武石 健造 ,  山下 行也 ,  内藤 直弘

    IPC: C09K19/30 ,  C09K19/32 ,  C09K19/34 ,  C09K19/12 ,  G02F1/139 ,  G02F1/13 ,  C09K19/54

    Abstract: 【課題】ナノ粒子が長期間安定して分散可能な液晶組成物、及び当該液晶組成物を含有する液晶表示素子を提供する。 【解決手段】平均粒子径が10〜100nmであり、かつ疎水化表面処理されたナノ粒子、及びカイラル化合物を含有し、かつ前記ナノ粒子の含有量が0.01〜5.0質量%であることを特徴とする液晶組成物;ピッチが10〜15μmである、前記記載の液晶組成物;並びに、少なくとも一方が透明な2枚の基板間に液晶層が狭持された構造を有し、該液晶層に前記いずれかに記載の液晶組成物を含有することを特徴とする液晶表示素子。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够长时间稳定地分散有纳米颗粒的液晶组合物和包含该液晶组合物的液晶显示元件。液晶组合物包含：纳米颗粒，其具有 平均粒径为10〜100nm，被表面疏水化; 和手性化合物，纳米颗粒的含量为0.01〜5.0质量％15质点。 液晶组合物的间距为10〜15μm。 液晶显示元件包括其中液晶层夹在两片基片之间的结构，其中至少一片是透明的，液晶层含有任何一种上述液晶组合物。

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