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公开(公告)号:JP5756388B2
公开(公告)日:2015-07-29
申请号:JP2011230229
申请日:2011-10-20
Applicant: 本田技研工業株式会社
CPC classification number: H01M8/242 , H01M8/0247 , H01M8/0273 , H01M8/0297 , H01M8/2465 , H01M2008/1095 , Y02E60/521
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公开(公告)号:JP2019112658A
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2017245164
申请日:2017-12-21
Applicant: 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】水素連通孔の減圧時に、シール部材の損傷を抑制しつつ、シール室のガスを水素連通孔へと円滑に流通させることが可能な水電解装置を提供する。 【解決手段】水電解装置10の水素連通孔38cは、アノードセパレータ32と電解質膜40とカソードセパレータ34との積層方向に沿って貫通形成される。アノード給電体42と水素連通孔38cとの間に配置される連通孔体52は、水素連通孔38cに臨む内側部材54と、アノード給電体42に臨む外側部材55とを有する。外側部材55には、シール部材56a、56bを収容する収容室55a、55bと、内側部材54にシール部材56a、56bを介さずに対向する対向面55cとが設けられる。内側部材54に、一端の開口部57aが対向面55cに臨み且つ他端の開口部57bが水素連通孔38cに臨むように形成された貫通孔54aを介して収容室55a、55bと水素連通孔38cが連通する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019123899A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018003968
申请日:2018-01-15
Applicant: 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】複数の水電解セルの間の温度差を小さくすることによって各水電解セルの性能及び耐久性のばらつきを抑えることができる水電解システムを提供する。 【解決手段】水電解システム10は、水電解スタック12、気液分離器48、水供給路50、水導入部22、水導出部24、水排出路52及び循環ポンプ54を備える。水導出部24は、水電解スタック12に設けられた第1水導出部26と第2水導出部28とを有する。水導入部22は、積層方向において第1水導出部26と第2水導出部28との間に位置するとともに複数の水電解セル14のうち積層方向の両端の間に位置する水電解セル14に設けられている。 【選択図】図1
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