円筒ころ及びこれを備えた運動案内装置、回転軸受
    1.
    发明专利
    円筒ころ及びこれを備えた運動案内装置、回転軸受 有权
    圆筒滚子和运动引导装置具有相同的,旋转轴承

    公开(公告)号:JPWO2013146362A1

    公开(公告)日:2015-12-10

    申请号:JP2014507701

    申请日:2013-03-15

    CPC classification number: F16C33/34 F16C29/065 F16C33/506

    Abstract: 偏当たりの発生を抑えつつも、十分な許容荷重を備え、しかも生産が容易であり、一対の軌道面間に配置されて荷重を負荷しながら転動し、前記軌道面と接触する外周面を有して円柱状に形成されて単一の回転軸を有する円筒ころ(3)であり、回転軸方向に位置する両端面には、当該円筒ころ(3)の回転中心に向かう凹部(32)が形成され、当該円筒ころ(3)の直径に対する前記凹部(32)の深さの比と円筒ころ(3)の偏当たりが発生しない範囲の許容荷重との関係において、円筒ころ(3)の直径と前記凹部(32)の深さの比が円筒ころ(3)の許容荷重のピークを示す値以上となるように前記凹部(32)の深さが設定される。

    Abstract translation: 同时抑制每个极化的发生还包括足够的容许载荷,但很容易产生,它在与所述轨道面接触设置在一对滚道的与带负荷滚动,所述外周面之间 已经形成在具有单一旋转轴(3),以及位于所述旋转轴方向的端面,朝向凹圆柱滚子(3)的旋转中心的圆筒状圆筒滚子(32) 形成有,相对于容许载荷范围撞击偏振在圆柱滚子不会发生(3)的凹部的直径(32)比与圆柱滚子(3)的圆筒形辊的深度(3) 所述凹部(32)的深度被设定成使得所述凹部的直径(32)的深度的比率大于表示圆筒滚子(3)的容许负荷的峰值的值等于或更大。

    運動案内装置及びねじ装置

    公开(公告)号:JPWO2010050281A1

    公开(公告)日:2012-03-29

    申请号:JP2010535710

    申请日:2009-08-03

    Abstract: ローラとローラ転走面との接触面積を大きくすることができ、またローラとローラ転走面とが接触する部分にエッジロードやピーク的な接触応力が発生するのを防止できる運動案内装置を提供する。ローラの中心線を含む断面で見たとき、ローラ転走面1b及び負荷ローラ転走面4dに、曲率が曲線の長さに比例して変化し、ローラ3に向かって凸のクロソイド曲線又は楕円曲線のクラウニングを形成する。クロソイド曲線又は楕円曲線のクラウニングを形成することで、ローラ3の中心線方向の中央部でのクラウニングの肉を盛ることができる一方、ローラ3の中心線方向の端部でのクラウニング深さを深くすることができる。したがって、ローラ3にエッジロードが発生するのを防止した上で、ローラ3とローラ転走面1b及び負荷ローラ転走面4dとの接触面積を確保することができる。

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