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公开(公告)号:JP6162861B1
公开(公告)日:2017-07-12
申请号:JP2016131479
申请日:2016-07-01
Applicant: FCM株式会社
Inventor: 森田 陽大
IPC: A61F13/42 , A61F13/534 , A61F5/44
Abstract: 【課題】使用者の快適な利用が可能な液体検知センサを提供する。 【解決手段】本発明は、使用者から排出される液体を検知するための液体検知センサである。液体検知センサは、使用者の肌に接する第1面と、第1面の反対側の第2面とを有する吸収体と、第2面に配置されたICタグと、を備える。吸収体は、第1面側から第2面側に向けて液体を浸透させることが可能な不織布からなり、吸収体の密度は0.25g/cm 3 以下であり、第1面と第2面との距離を吸収体の厚みとした場合、その厚み方向に20g/cm 2 の圧力が負荷されたときの厚みが2mm以上である。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2015203126A
公开(公告)日:2015-11-16
申请号:JP2014081811
申请日:2014-04-11
Applicant: FCM株式会社 , 株式会社プロモーション・ワークス
Abstract: 【課題】優れた導通特性と音響特性を有する導体を得る。 【解決手段】無酸素銅線に対して、無酸素銅線の径方向に指向する形状の結晶粒および結晶粒界を無酸素銅線の長手方向に指向する形状に変形するとともに縮径する鍛造を行ったのち、無酸素銅線を伸延する伸線を行い、つづいて、無酸素銅線を焼きなましする音響用導体の製造方法。長手方向に指向する形状の結晶粒および結晶粒界を形成することによって、電気の流れを円滑にする。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:获得具有优异的导电性能和声学性能的导体。解决方案:提供一种用于制造声学用导体的方法,其中无氧铜线经受锻造,使得晶粒和 与无氧铜线的径向取向的形状的晶粒边界向无氧铜线的长度方向变形,直径缩小,然后对无氧铜线进行拉丝 以便分散,并且依次将无氧铜退火。 通过形成朝着长度方向取向的晶粒和晶界,使电流平滑。
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公开(公告)号:JP2017176801A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016131479
申请日:2016-07-01
Applicant: FCM株式会社
Inventor: 森田 陽大
IPC: A61F13/42 , A61F13/534 , A61F5/44
Abstract: 【課題】使用者の快適な利用が可能な液体検知センサを提供する。 【解決手段】本発明は、使用者から排出される液体を検知するための液体検知センサである。液体検知センサは、使用者の肌に接する第1面と、第1面の反対側の第2面とを有する吸収体と、第2面に配置されたICタグと、を備える。吸収体は、第1面側から第2面側に向けて液体を浸透させることが可能な不織布からなり、吸収体の密度は0.25g/cm 3 以下であり、第1面と第2面との距離を吸収体の厚みとした場合、その厚み方向に20g/cm 2 の圧力が負荷されたときの厚みが2mm以上である。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017047448A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015172345
申请日:2015-09-01
Applicant: 古河電気工業株式会社 , FCM株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、Cuパイプ相当部の厚さを厚くした、Al材およびCuパイプを一体化してなる銅被覆アルミニウム複合押出材の製造方法等を提供する。 【解決手段】Cu系材料からなる円筒状のCuパイプ22、およびAl系材料からなる円柱状のAl材21を、500℃における変形抵抗値の比が10未満になるようにそれぞれ選択する第1工程S1と、Cuパイプ22にAl材21を装入する第2工程S2と、Al材21が装入されたCuパイプ22内を真空引きした状態でCuパイプ22の両端開口を密封して、Al材21が真空封入されたCuパイプ22の複合ビレット23を形成する第3工程S3と、複合ビレット23を400〜450℃に加熱しながら熱間押出しすることにより、Al材21およびCuパイプ22が一体化してなる棒状の銅被覆アルミニウム複合押出材20を得る第4工程S4とを含む銅被覆アルミニウム複合押出材20の製造方法。 【選択図】図2
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