画像診断装置
    3.
    发明专利
    画像診断装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018157938A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017056436

    申请日:2017-03-22

    Inventor: 堀池 豊和

    Abstract: 【課題】画像診断装置のモータドライブユニットの小型化、並びに耐性を高める技術を提供する。 【解決手段】モータドライブユニットの、カテーテルコネクタと接続するためのMDUコネクタは、カテーテルコネクタを接続した際に、カテーテルの円筒部材の光ファイバと画像診断装置からの光ファイバとを光学的に接続すると共に、カテーテルの電気接点部と画像診断装置からの光電気信号線とを接続するための、カテーテルのコネクタを収容する形状を有する。そして、モータドライブユニットは、カテーテルの円筒部材から露出する光ファイバ端部の中心位置を、イメージングコアの回転中心位置として支持する構造を有する。 【選択図】図5

    光音響計測装置及び方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017056463A1

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2016004308

    申请日:2016-09-21

    Abstract: 【課題】光音響計測装置及び方法において、プローブ内に配置されたプリアンプの発熱を抑制する。 【解決手段】音響波検出器(101)は、被検体に向けて出射された測定光を吸収することで発生した光音響波、及び被検体に向けて送信された音響波に対する反射音響波を検出する。プリアンプ(103)は、音響波検出器が出力する検出信号を増幅する。バイパス部(104)は、検出信号をプリアンプ(103)を通さずに出力するためのものである。制御手段(28)は、光音響波が検出される場合は、プリアンプ(103)を作動状態とし、かつ検出信号がプリアンプ(103)によって増幅された後に受信回路(21)に入力される第1の経路を信号経路として選択する。制御手段(28)は、反射音響波が検出される場合は、プリアンプ(103)による増幅動作を停止させ、かつ検出信号がバイパス部(104)を通じて受信回路(21)に入力される第2の経路を信号経路として選択する。 【選択図】図2

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