痰吸引器用圧力コントローラ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018079305A

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2017197698

    申请日:2017-10-11

    CPC classification number: A61M1/0035 A61M2202/04 A61M2205/3337

    Abstract: 【課題】痰吸引器用圧力コントローラを提供する。 【解決手段】痰吸引器用圧力コントローラは、弁座本体102、押圧要素128および調節弁114を含む。弁座本体102は、互いに相互接続された、収容空間108、気体入口チューブ110および気体出口チューブ112を有する。調節弁114は、収容空間108内に配置される。調節弁114の上端部および底端部は、ガス入口チューブとガス出口チューブとの間の連通を阻止しまたは可能にするために、押圧要素128ならびに弁座本体102の上部および底部それぞれに当接する。調節弁114はプラスチック復帰要素120を含む。プラスチック復帰要素120は、高さが低くなるように変形すると、調節弁114が移動するのを可能にし、かつ弾性を提供する。プラスチック復帰要素120が変形していないとき、調節弁114は、気体入口チューブ110と気体出口チューブ112との間の連通を阻止する。 【選択図】図5

    医療用チューブ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018033877A

    公开(公告)日:2018-03-08

    申请号:JP2016172142

    申请日:2016-09-02

    Abstract: 【課題】生体器官内の流体を排出し、且つ複数の生体器官同士を接続した境界部分の流体も選択的に排出する。 【解決手段】医療用チューブ10(ドレーンチューブ10)は、主軸チューブ20、流路開閉機構40及び分枝チューブ30を備える。主軸チューブ20は、主軸側先端開口21a及び主軸ルーメン21を内部に有する。流路開閉機構40は、所定よりも小さい圧力がかかることで主軸ルーメン21を連通状態とし、所定以上の圧力がかかることで主軸ルーメン21を遮断状態とする。分枝チューブ30は、主軸チューブ20の軸方向の途中位置に設けられ、所定以上の圧力がかかることに基づき分枝ルーメン31内への膵液pjの流入が促進される。 【選択図】図1

    目詰まり防止流体管理システム
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017086905A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2016214961

    申请日:2016-11-02

    Abstract: 【課題】関節鏡下手術を行うための様々な方法及びデバイス、特に、流体管理システムの吸引ポンプの管材の整形、目詰まり解消、及び振動のための方法及びデバイスを提供する。【解決手段】例えば、ハウジング上に配設され、第1の経路及び第2の経路内に配設された管材を選択的に挟んで閉止するように構成された弁アセンブリを含む、流体管理システムが提供される。弁アセンブリは、第1及び第2の経路内に配設された管材が弁アセンブリによって挟まれて閉止された後、管材を開位置へと偏向させるように構成されている。別の例として、弁に連結され、第1及び第2の管材経路内に配設された管材を通って細片が流れることを容易にするため、弁を振動させるように構成された振動機構を含む、流体管理システムが提供される。【選択図】図1

    流体用栓部及び挿入機器

    公开(公告)号:JPWO2015190412A1

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2015559381

    申请日:2015-06-05

    Abstract: 流体用栓部は、第1の管路と第2の管路とが互いに連通するようにそれぞれ接続されるシリンダと、第1の管路における流体が外部に漏出することを抑制する第1の位置と、流体が第1の管路と第2の管路とを介して吸引装置によって吸引される第2の位置とを切り換えるピストンとを有する。流体用栓部は、ピストンが第1の位置に配置されるとき第1の管路と第2の管路とに連通し、ピストンが第2の位置に配置されるとき第1の管路への連通を遮断する第1の流路と、ピストンが第1の位置に配置されるとき第1の管路への連通を遮断し、ピストンが第2の位置に配置されるとき第1の管路と第2の管路とに連通する第2の流路とを有する。

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