自己注射器
    2.
    发明专利
    自己注射器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018533432A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2018524407

    申请日:2016-11-10

    Abstract: 薬剤が予め充填された自己注射器であって、薬液が入っており、ピストン(P)と針とを含む容器を収容するのに適した、一般的には円筒形状で近似される本体(1)を備える。本体(1)は、先端部と、中間部と、基端部と、自己注射器が使用される前まで基端部に固定されている取り外し可能なキャップ(20)とを含む。中間部は、一般的には円筒形状で近似され、外面に少なくとも1つの径方向への突出部からなる第1回転防止手段(125)を含む。突出部は、中間部の外面に非円筒形状の中間領域を少なくとも1つ形成している。取り外し可能なキャップ(20)は、一般的には円筒形状で近似され、外面に少なくとも1つの非円筒形状の基端領域からなる第2回転防止手段(21)を含む、および/または、本体(1)の先端部は、一般的には円筒形状で近似され、外面に少なくとも1つの非円筒形状の先端領域からなる第3回転防止手段(115)を含む。 【選択図】 図5

    自己注射器を離す旨の通知を遅延させるシステムを備える自己注射器

    公开(公告)号:JP2018516698A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2017563256

    申请日:2016-06-02

    Abstract: 自己注射器であって、第1の流体を収容しピストンPを有する事前充填型シリンジなどである貯蔵器Sを収容する本体1と、貯蔵器のピストンと協働するピストンロッド5と、自己注射器を注射部位から離してもよいことをユーザーに通知するための視覚、聴覚、及び/又は触覚を通じた通知装置とを備え、ピストンロッドは、準備位置と、第1の流体を注射部位内へと注射するためにピストンロッドが貯蔵器のピストンを移動させる注射位置との間を移動可能であり、自己注射器は、視覚、聴覚、及び/又は触覚を通じた通知装置の駆動を注射の終了に対して遅延させるための遅延システムを有し、遅延システムは、ダッシュポット16と、ダッシュポット内に配された剪断部材19と、ダッシュポット内の、剪断部材の周囲に配されている第2の流体とを備え、ダッシュポットと剪断部材のうち、一方は本体内に回転可能に実装され、他方は回転せず静止し、一方の他方に対する回転は、ダッシュポット内に収容された第2の流体の剪断によって制動され、ダッシュポットは内表面に複数の突起165を有し、剪断部材は外表面に複数の突起195を有し、ダッシュポットの複数の突起及び剪断部材の複数の突起によって、第2の流体の流れが阻害される自己注射器。 【選択図】 図1

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