立体画像形成システム、及び、媒体搬送方法

    公开(公告)号:JP2017226115A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016123013

    申请日:2016-06-21

    发明人: 齋藤 稔

    摘要: 【課題】熱膨張性シートの加熱ムラを解消する。 【解決手段】立体画像形成システム1は、搬送路6に沿って熱膨張性シート7を搬送する搬送手段(挿入ローラ51,52及び排出ローラ53,54)と、熱膨張性シートの搬送をガイドするガイド部材(上ガイド56)と、熱膨張性シートに光を照射して加熱する光加熱手段(ランプヒータ44及び反射板441)と、熱膨張性シートの後端が光加熱手段に接近したことを検出する後端検出センサ(入口センサ46)と、搬送手段の動作を制御する搬送制御手段(光照射制御回路41)とを有している。搬送制御手段は、後端検出センサによって熱膨張性シートの後端が光加熱手段に接近したことを検出されたときに、搬送手段の搬送速度を上昇させる。 【選択図】図1

    燃料タンク製造装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018173098A

    公开(公告)日:2018-11-08

    申请号:JP2017070086

    申请日:2017-03-31

    IPC分类号: F16J12/00

    摘要: 【課題】タンク容器を短時間で均一に加熱できる燃料タンク製造装置を提供する。 【解決手段】燃料タンク製造装置1は、タンク容器10を加熱する熱硬化炉2と、熱風を発生する熱風発生機3を備える。熱硬化炉2の内部にはタンク容器10の表面に熱風を噴射するノズル222が設けられており、熱硬化炉2の外部にはタンク容器10をその中心軸回りに回転させる回転部21が配置されている。タンク容器10の中心軸L方向から見たとき、ノズル222はタンク容器10の中心軸Lの鉛直方向に対して左側にずれた位置に配置されている。回転部21は、ノズル222からの熱風の噴射方向と逆向きにタンク容器10を回転させるように設定されている。 【選択図】図3

    媒体供給装置
    8.
    发明专利
    媒体供給装置 有权
    中型设备

    公开(公告)号:JP2015116044A

    公开(公告)日:2015-06-22

    申请号:JP2013256319

    申请日:2013-12-11

    IPC分类号: H02P27/06

    摘要: 【課題】最適な流量の媒体を供給することができる媒体供給装置を提供する。 【解決手段】媒体供給装置は、電動機を所定の状態で動作させた場合に、配管抵抗に応じたインバータが変換する周波数の変化に対する媒体駆動部が供給する媒体量の変化の関係を示す情報を予め記憶する記憶部と、電動機を所定の状態で動作させた場合に、インバータの周波数を検出する周波数検出部と、周波数検出部で検出した周波数及び記憶部に記憶した情報に基づいて媒体駆動部が供給する媒体量を算出する媒体量算出部と、所要の媒体量を設定する設定部と、設定部で設定した所要の媒体量、検出した周波数及び算出した媒体量に基づいて、インバータが変換する周波数を制御する周波数制御部とを備える。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供能够提供最佳流量的介质的介质供应装置。解决方案:一种介质供应装置,包括:存储部,当电动机在预定条件下操作时,预先存储信息 表示与由介质驱动部提供的介质量相对于由变频器转换的频率的变化的关系,其对应于管阻; 频率检测部,其在所述电动机在所述规定条件下运转时,检测所述逆变器的频率; 中间量计算部,其基于由频率检测部检测出的频率和存储在存储部中的信息,计算由介质驱动部供给的介质量; 设定要求的介质量的设定部; 以及频率控制部,其根据由设定部设定的所需介质量,检测频率和计算出的媒体量来控制由逆变器变换的频率。

    KR20210024771A - Branch pipe manufacturing apparatus

    公开(公告)号:KR20210024771A

    公开(公告)日:2021-03-08

    申请号:KR1020190104351A

    申请日:2019-08-26

    申请人: 박경호

    发明人: 박경호

    IPC分类号: B29C65/02 B29C35/00 B29L23/00

    摘要: 본 발명은 분기배관 제조장치에 관한 것이다.
    본 발명의 일실시예에 의하면, 자동으로 분기배관을 제조할 수 있게 됨으로써, 작업 효율이 향상되고, 제품 제조 시간 및 비용을 획기적으로 감소시킬 수 있는 효과가 있다.
    또한, 히터모듈에 의해 가열된 브렌치관과 모재배관이 상호 융착됨으로써 별도의 용접공정이 불필요한 효과가 있다.