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    可変ピッチプロペラの駆動装置及びピッチ角制御方法、これを有する船舶
    3.
    发明专利
    可変ピッチプロペラの駆動装置及びピッチ角制御方法、これを有する船舶 有权
    驱动器和音调控制方法，用于可变螺距螺旋桨，​​具有相同的船舶

    公开(公告)号：JP2015505525A

    公开(公告)日：2015-02-23

    申请号：JP2014555476

    申请日：2012-12-27

    申请人： 三星重工業株式会社Samsungheavy Ind.Co.,Ltd. ,  三星重工業株式会社Samsung Heavy Ind.Co.,Ltd.

    发明人： クォン，ヒュク ,  キム，ジナム

    IPC分类号： B63H3/04 ,  B63H3/00

    CPC分类号： B63H3/008 ,  B63H3/002 ,  B63H3/04 ,  B63H3/10

    摘要： 【課題】可変ピッチプロペラの方に流入される流速変化に応じてブレードのピッチを安定的に可変させること。【解決手段】本実施形態に係る可変ピッチプロペラの駆動装置は、プロペラ軸の回転方向に沿ってピッチ角が連続的に変更されるブレードと、ピッチ角を調節するピッチ調節装置を有する可変ピッチプロペラの駆動装置において、ピッチ調節装置はブレードの下端部に連結された偏心突起を押したり引いたりすることができるようにプロペラ軸の内側で直線往復移動可能に配置されるブレード作動軸と、プロペラ軸の回転運動をブレード作動軸の直線往復運動に変換する動力変換部とを含む。【選択図】図1

    摘要翻译： 根据在流动的朝向稳定地可变流速的变化的可变螺距螺旋桨桨距叶片。 对于根据本实施方式的可变桨距推进器的驱动装置中，具有叶片桨距角可变螺距螺旋桨沿着传动轴的旋转方向，用于调节桨距角的桨距调整装置被连续地改变 在驱动装置中，桨距调节装置和所述叶片致动轴设置在所述传动轴内部直线往复运动，以便能够推动或拉动连接到叶片，螺旋桨轴的下端偏心突起 的旋转运动，以及用于将所述叶片致动轴的直线往复运动的功率转换器。 点域1

    Especially for the sailing ship, adjustable propeller of the shock absorber of the pitch with a feathering blade
    7.
    发明专利
    Especially for the sailing ship, adjustable propeller of the shock absorber of the pitch with a feathering blade 有权

    公开(公告)号：JP2007528313A

    公开(公告)日：2007-10-11

    申请号：JP2005512787

    申请日：2003-12-30

    申请人： マリン プロペラ エス アール エル

    发明人： ファビオ ベルゲッラ ,  フランコ マセッティ

    IPC分类号： B63H3/02 ,  B63H3/00 ,  B64C11/34

    CPC分类号： B63H3/008 ,  B64C11/343 ,  Y10S416/50

    摘要： 本発明の一実施例によれば、非常に激しい衝撃があった時にのみ、いずいれにせよ衝撃吸収エラストマー挿入物が一定以上弾性的に変形した後に、到達しうる金属面の間に複数の停止装置が導入され、その変形はエラストマーの超弾性限界を超えた完全圧縮に比較して部分的なままである。 プロペラの駆動軸に直接固定される第一円筒スリーブ（１３）のフランジ（１４）の各エラストマー環状挿入物（１６）を収容する夫々の円形凹部（１５）の底部には、エラストマー環状挿入物の中央孔の軸と同軸で、エラストマーの環状挿入物の中央孔及び対応する係合ピン（１９）の直径より大なる直径を有する孔が形成され、第二円形スリーブの端部フランジの端面より延出するピンが、第一スリーブのフランジの夫々の円形凹部の底部に形成された孔を通って延びる。

    船外機
    8.
    发明专利
    船外機 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018095003A

    公开(公告)日：2018-06-21

    申请号：JP2016239785

    申请日：2016-12-09

    申请人： ヤマハ発動機株式会社

    发明人： 岡部 吉彦

    IPC分类号： B63H20/14

    CPC分类号： B63H20/18 ,  B63H3/00 ,  B63H3/008 ,  B63H20/14 ,  B63H20/20 ,  B63H23/30 ,  B63H2020/145 ,  F16H57/022

    摘要： 【課題】プロペラ軸とプロペラ軸に対して相対回転可能な伝達歯車とに関する軸受の耐用期間の向上を図れる船外機を提供する。 【解決手段】船外機1は、駆動回転される駆動歯車40と、駆動歯車40の下方で前後方向に延びたプロペラ軸19とを含む。船外機1は、プロペラ軸19を取り囲んだ状態で駆動歯車40に噛み合った第1伝達歯車41と、プロペラ軸19を回転自在に支持するプロペラ軸用軸受68と、第1伝達歯車41を回転自在に支持する第1伝達歯車用軸受69と、支持部材66とを含む。支持部材66は、第1伝達歯車41とプロペラ軸19との間に介在した介在部66Aを有する。支持部材66は、介在部66Aとプロペラ軸19との間でプロペラ軸用軸受68を支持し、プロペラ軸19を中心とする径方向Rにおいて介在部66Aよりも外方の位置において第1伝達歯車用軸受69を支持する。 【選択図】図4