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    電気比抵抗を用いた岩盤グラウチングモニタリング方法
    1.
    发明专利
    電気比抵抗を用いた岩盤グラウチングモニタリング方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018521245A

    公开(公告)日：2018-08-02

    申请号：JP2017565740

    申请日：2016-08-02

    申请人： コリア インスティチュート オブ ジオサイエンス アンド ミネラル リソースズ

    发明人： オ テ−ミン ,  パク ユイ−ソプ ,  リー ハン−ボク

    IPC分类号： G01N27/20 ,  G01N27/00 ,  G01V3/20 ,  E02D3/12

    CPC分类号： E02D1/00 ,  E02D1/08 ,  E02D3/12

    摘要： 電気比抵抗を用いた岩盤グラウチングモニタリング方法が開示される。開示された岩盤グラウチングモニタリング方法は、地下構造物の周辺岩盤または地盤にグラウト(grout)を注入してグラウチング部を形成するために、地下構造物に放射状に設けられた複数のボアホール(bore hole)と、ボアホールの内部に設けられた複数の電極と、ボアホールの内部に設けられ、岩盤または地盤の温度を測定する複数の温度センサーと、を含む岩盤グラウチングモニタリング装置において、(a)測定部が、電極に電流または電圧を印加し、温度センサーが岩盤または地盤の温度を測定するステップと、(b)測定部が、相互隣接したボアホールに設けられた電極間の抵抗値を測定するステップと、(c)グラウチング分析部が、温度センサー及び測定部の測定値を相互分析して、電気比抵抗値を算出するステップと、を含む。 【選択図】 図6

    Measuring device of compacting effect of backfilled soil
    2.
    发明专利
    Measuring device of compacting effect of backfilled soil 失效
    回填土壤影响测量装置

    公开(公告)号：JPS59177418A

    公开(公告)日：1984-10-08

    申请号：JP4894183

    申请日：1983-03-25

    申请人： Shimizu Constr Co Ltd

    发明人： HOSAKA YOUNOSUKE ,  TAMAOKI KATSUYUKI ,  MIYAMOTO TAKESHI

    IPC分类号： E02D1/00 ,  E01C23/01 ,  E02D1/02 ,  E02D1/08

    CPC分类号： E02D1/08

    摘要： PURPOSE:To simply and exactly measure the compacting effect of backfilled soil by a method in which a weight is movably provided to a supporting bar connected to scales each of which is provided with cones and stoppers on its both ends and a measurer for counting the dropping times of the weight is provided. CONSTITUTION:When a weight 6 is moved up to a given height from a stopper 4, a screw 12 is turned as a counter pin 11 and an operating shaft 10 are moved upwards, and counting is made by a counter. When the weight 6 is freely dropped onto the stopper 4, a cone 3 on the lower end of a supporting bar 1 is penetrated to a given depth into the ground by means of the impaction. The weight 6 is repeatedly dropped by the same operations and the supporting bar 1 is penetrated to a given depth, whereupon the dropping of the weight 6 is stopped and the dropping times, or a penetration test value Nc, are read out through a counter window 9a. When the relations between a standard penetration test value N and the penetration test value Nc are standardized, the tamping effect of soil can be soon measured from the count numbers.

    摘要翻译： 目的：简单而准确地测量回填土的压实效果，其方法是将重物移动地设置在连接到秤的支撑杆上，每个支撑杆在其两端都设置有锥体和塞子，以及用于计数下降的测量器 提供重量的时间。 构成：当重物6从止动件4移动到给定高度时，螺钉12作为反向销11转动，操作轴10向上移动，并通过计数器进行计数。 当重物6自由地落在止动件4上时，支撑杆1的下端上的圆锥体3通过冲击而穿透到给定的深度进入地面。 通过相同的操作重量下降重物6，并且将支撑杆1穿透到给定的深度，从而停止重物6的下落，并通过计数器窗口读出下落时间或穿透测试值Nc 9A。 当标准渗透测试值N与渗透测试值Nc之间的关系被标准化时，可以从计数值快速测量土壤的夯实效果。

    KR102235022B1 - pile load test method and device using electromagnetic force
    5.
    发明专利
    KR102235022B1 - pile load test method and device using electromagnetic force 有权

    公开(公告)号：KR102235022B1

    公开(公告)日：2021-03-31

    申请号：KR1020190041248A

    申请日：2019-04-09

    申请人： 대구대학교 산학협력단

    发明人： 손무락

    IPC分类号： E02D1/08

    CPC分类号： E02D1/08 ,  H01F7/00 ,  E02D2600/10

    摘要： 본 발명은 전자기력을 이용한 파일 재하시험 방법 및 장치에 관한 것으로, 보다 상세하게는 구조물 및 시설물의 하중을 지지하기 위하여 지반에 설치되는 파일의 지지력을 전자기력을 통해 발생되는 척력을 이용하여 용이하고 정확하게 측정할 수 있는 전자기력을 이용한 파일 재하시험 방법 및 장치에 관한 것이다.
    또한, 재하시험을 실시하기 위한 파일을 지반에 설치하는 파일 설치단계와 파일로부터 이격되어 횡으로 배치되는 반력빔을 설치하는 반력빔 설치단계와 파일과 반력빔 사이에 전자기력을 통해 상호 척력을 발생시키는 제1 재하부와 제2 재하부로 구성된 재하부를 설치하는 재하부 설치단계와 재하부의 전자기력을 조절함으로써, 반력빔과 파일 사이에 척력 및 반력에 의해 발생되는 재하하중을 증가시키는 전자기력 제어단계를 포함하는 것을 특징으로 한다.

    4-d electrical resistivity ground reinforcing effect determination method by monitoring
    7.
    发明专利
    4-d electrical resistivity ground reinforcing effect determination method by monitoring 有权

    公开(公告)号：JP2010526955A

    公开(公告)日：2010-08-05

    申请号：JP2010508320

    申请日：2009-03-27

    申请人： コリア インスティチュート オブ ジオサイエンス アンド ミネラル リソースズ

    发明人： ミュン―ジョン イ， ,  ジュン―ホ キム， ,  ソン―ジュン チョ， ,  サム―ギュ パク，

    IPC分类号： E02D1/02 ,  E02D3/12

    CPC分类号： E02D1/08 ,  E02D1/02 ,  E02D33/00

    摘要： 【課題】セメントモルタルグラウティング工法により地下空洞に対する地盤補強がなされる場合、地盤補強効果を少ない費用で全体的な補強領域に亘って効果的に判定できる新たな方法を提供すること。
    【解決手段】本発明は、セメントモルタルグラウティング工法による地下空洞の地盤補強効果を判定する方法であって、（ａ）地盤補強領域に長期間電気比抵抗を測定できる測線（Survey Line）を設けるステップと、（ｂ）上記測線を用いてモルタル注入前に補強領域に対する電気比抵抗を測定し、その測定結果を用いて３次元電気比抵抗逆算を遂行して補強領域に対する３次元電気比抵抗分布を映像化するステップと、（ｃ）上記測線を用いてモルタル注入途中またはモルタル注入後、各特定状態別に電気比抵抗を測定し、その測定結果を用いて３次元電気比抵抗逆算を遂行して補強領域に対する３次元電気比抵抗分布を映像化するステップと、（ｄ）上記（ｂ）ステップで測定された電気比抵抗と上記（ｃ）ステップで測定された電気比抵抗の変化比を算出し、これを用いて補強領域に対する３次元電気比抵抗分布を映像化して地盤補強効果を判定するステップと、を含んでなされる。
    【選択図】なし