-
公开(公告)号:JP6236754B2
公开(公告)日:2017-11-29
申请号:JP2012157105
申请日:2012-07-13
Applicant: 日本精工株式会社
CPC classification number: F16C19/182 , F16C33/585 , F16C19/505 , F16C2240/70 , F16C2361/61
-
公开(公告)号:JP6224402B2
公开(公告)日:2017-11-01
申请号:JP2013208860
申请日:2013-10-04
Applicant: NTN株式会社
Inventor: 柴田 靖史
CPC classification number: B21J5/10 , B21J5/08 , B21K1/05 , B60B27/0094 , F16C33/64 , B21K1/40 , B60B27/0005 , F16C19/186 , F16C2220/70 , F16C2240/70 , F16C2326/02
-
公开(公告)号:JP2017160834A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016045618
申请日:2016-03-09
Applicant: 本田技研工業株式会社
Inventor: 河野 昌平
CPC classification number: F01L1/053 , F01L1/024 , F01P1/02 , F02B75/16 , F02F1/002 , F02F7/0053 , F16H57/035 , F01L2001/0476 , F16C2240/70 , F16C2360/22 , F16C3/06 , F16C9/02
Abstract: 【課題】オーバーヘッドカムシャフト式エンジンの全高さを小さくできるとともに、エンジン全体の軽量化を図ること。 【解決手段】クランク軸20の両端部が第1軸受21と第2軸受22とによってクランクケース12に支持され、前記クランク軸の他端部にカム駆動プーリ53が組み付けられたオーバーヘッドカムシャフト式エンジン10である。前記カム駆動プーリは、タイミングベルトプーリによって構成されており、前記第2軸受に対し前記クランクケースのシリンダ15とは反対側に位置している。前記クランク軸の他端部のなかの、前記タイミングベルトプーリを組み付ける部位24bの第1の径D1は、前記第2軸受によって支持される部位24aの第2の径D2よりも小径である。前記タイミングベルトプーリの径Dcは、少なくとも第1の径が第2の径よりも小径である分だけ小径である。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6122636B2
公开(公告)日:2017-04-26
申请号:JP2012282812
申请日:2012-12-26
Applicant: 日本トムソン株式会社
CPC classification number: F16C29/082 , F16B37/14 , F16C29/004 , F16C29/0633 , F16C29/065 , F16C2240/70
-
公开(公告)号:JP2017053464A
公开(公告)日:2017-03-16
申请号:JP2015179060
申请日:2015-09-11
Applicant: 日本精工株式会社
Inventor: 高梨 晴美
CPC classification number: F16C33/585 , F16C33/64 , F16C33/7826 , F16C19/186 , F16C2240/40 , F16C2240/42 , F16C2240/70 , F16C2326/02
Abstract: 【課題】外輪の内周面に軸方向に近づけて設けられた、外輪軌道と、シールリング等を内嵌する為の嵌合面部とのうち、外輪軌道に高周波焼入れによる熱処理硬化層を形成する際に、熱処理硬化層の形成範囲が嵌合面部にまで及ぶ事を防止できる構造を実現する。 【解決手段】外輪1の内周面のうち、外輪軌道4aと外側嵌合面部6との間部分に、軸方向外側を向いた外側段差面部7を形成する。前記外側段差面部7の径方向高さ寸法H 7 を、前記外輪軌道4aに形成される熱処理硬化層28aの軸方向外端部の深さ寸法t o 以上(H 7 ≧t o )とする。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP5900485B2
公开(公告)日:2016-04-06
申请号:JP2013501964
申请日:2012-07-13
Applicant: 日本精工株式会社
Inventor: 神田 裕
CPC classification number: F16C33/36 , B60B35/02 , F16C19/386 , F16C33/366 , F16C2240/70 , F16C2240/80 , F16C25/08
-
公开(公告)号:JP2015528722A
公开(公告)日:2015-10-01
申请号:JP2015523485
申请日:2013-07-12
Inventor: ペーター イェーアリング, , ペーター イェーアリング, , アレクサンダー ヘミンガー, , アレクサンダー ヘミンガー, , セバスチャン バストコフスキー, , セバスチャン バストコフスキー,
CPC classification number: A47B88/14 , A47B88/487 , A47B88/493 , A47B2210/0032 , F16C29/005 , F16C29/04 , F16C33/32 , F16C33/40 , F16C2240/70 , F16C2314/72
Abstract: 本発明は少なくとも2つの引き出しレール(10、20、30)を持ち、それらの間に少なくとも1つの第1転動体(1)と少なくとも1つの第2転動体(2)が配置され、それらは少なくとも1つの転動体ケージ(3)に回転可能に取り付けられており、前記の少なくとも1つの第1転動体(1)は転動体ケージ(3)の少なくとも1つの第2転動体(2)と比べてより大きい名目上の直径とより小さい弾性係数を持つ相対的に互いに移動可能な家具部品のための引き出しガイドに関する。この引き出しガイドは第1転動体(1)の第1の名目上の直径(d1)と第2転動体(2)の第2の名目上の直径(d2)の直径差(&Dgr;d)は、第1転動体(1)の直径の製造誤差(&Dgr;d1)と少なくとも同じ大きさである下限より大きいことを特徴としている。
Abstract translation: 本发明具有至少两个抽屉导轨(10,20,30),至少一个在其间第一滚动元件和(1)的至少一个第二滚动部件(2)被布置,其中至少 转动地安装在一个滚动元件保持架(3),至少一个第一的滚动元件,所述(1)与所述滚动体保持架的至少一个第二滚动元件相比(3)(2) 大约为相对可移动家具部件的抽屉引导件彼此的直径和比更大标称的弹性系数小。 第一第二直径差的抽屉引导件的公称直径(d1)和第二滚动构件(2)的标称直径(d 2)的第一滚动部件(1)(&DGR; d)为 所述第一滚动构件(1)的直径制造误差;和特征在于,大于所述下限(DGR d1)和至少相同的尺寸。
-
公开(公告)号:JP2014211175A
公开(公告)日:2014-11-13
申请号:JP2013086457
申请日:2013-04-17
Inventor: NOMURA SOHEI
CPC classification number: F16C33/585 , F16C19/364 , F16C33/586 , F16C43/04 , F16C43/06 , F16C2240/30 , F16C2240/34 , F16C2240/40 , F16C2240/70
Abstract: 【課題】内輪軌道面に傷を付けずに、ころおよび保持器のアセンブリを内輪に組み込むことができる円すいころ軸受を提供する。【解決手段】この円すいころ軸受1は、内輪2と、外輪3と、これら内外輪間に介在する複数個の円すいころ4と、これら各円すいころ4を外径側に抜け止め状態で保持する保持器5とを備える。内輪2に設けられた小つば7における内輪軌道面2aと隣り合う箇所に、外径面が小つば7の他の部分7aよりも小径となった小径化部7bを設ける。保持器5に各円すいころ4を保持させてなり内輪2に対して未組込みの状態であるころおよび保持器のアセンブリ10における各円すいころ4の配列に内接する内接円径φd1と比べて、小つば7の他の部分7aの外径φ2は大きく、かつ小径化部7bの外径φd3は小さくする。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种圆锥滚子轴承,其中滚子和保持架的组件可以组装在内圈中而不损坏内圈滚道表面。解决方案:圆锥滚子轴承1包括内圈2,外圈 环3,插入在内圈和外圈之间的多个锥形辊4,以及用于保持锥形辊4的保持架5,同时防止辊从保持架脱离到外径侧。 设置在内圈2内的与内圈滚道面2a相邻的部分设有小肋7,具有比小肋7的另一部分7a小的外径面的直径减小部7b。 小肋7的另一部分7a的外径< 2>大于在滚子和保持架组件10中内接在圆锥滚子4的阵列中的内接圆直径&phgr; d1,其中每个锥形 辊子保持在保持器5中,并且还没有组装在内圈2中,并且直径减小部分7b的外径& d3比外径< 2> 2小。
-
公开(公告)号:JP5596571B2
公开(公告)日:2014-09-24
申请号:JP2011003009
申请日:2011-01-11
Applicant: Ntn株式会社
Inventor: 剛 前田
CPC classification number: F16C19/30 , F16C19/522 , F16C27/04 , F16C33/34 , F16C41/02 , F16C2240/70 , F16C2300/14 , F16C2322/39
-
公开(公告)号:JPWO2012157021A1
公开(公告)日:2014-07-31
申请号:JP2013514851
申请日:2011-05-16
Applicant: 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
CPC classification number: F16C19/362 , F16C19/55 , F16C33/34 , F16C2240/70
Abstract: 2段クロスローラベアリング(1)では、同心状に外輪(11)、中間輪(12)、内輪(13)が配列され、外輪(11)と中間輪(12)の間の外側軌道(14)に挿入されている外側ローラ(15)のローラサイズが、中間輪(12)と内輪(13)の間の内側軌道(16)に挿入されている内側ローラ(17)のローラサイズより小さい。外側ローラ(15)のローラ中心L1に対して内側ローラ(17)のローラ中心L2が中心軸線(1a)の方向にオフセットしている。中間輪(12)の半径方向の厚さt(12)が、外輪(11)の半径方向の厚さt(11)の2倍以上である。中間輪(12)の予圧変形を抑制でき、内側、外側ローラ(15、17)の円滑な回転を確保可能な2段クロスローラベアリングを実現できる。
-
-
-
-
-
-
-
-
-