医療機器通信システム、医療機器
    5.
    发明专利
    医療機器通信システム、医療機器 有权
    医疗设备通信系统,医疗设备

    公开(公告)号:JP2016052444A

    公开(公告)日:2016-04-14

    申请号:JP2014180020

    申请日:2014-09-04

    IPC分类号: A61N1/39 A61H31/00

    摘要: 【課題】医療機器が同時に使用される場合であってもユーザ(救助者)が混乱することなく医療機器を用いた救助処置を行うこと。 【解決手段】通信手段11は、CPR補助装置20との接続を確立し手通信を行う。制御手段12は、除細動器10の制御を行う。音出力手段13は、制御手段11の制御に基づいて音出力を行う。通信手段21は、除細動器10との接続を確立して通信を行う。制御手段22は、CPR補助装置20の制御を行う。音出力手段23は、制御手段22の制御に基づいて音報知を行う。制御手段22は、通信手段11及び通信手段21による接続確立後に、音出力手段23による音出力を停止する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:即使在同时使用医疗设备的情况下,使用者(救援者)也可以使用医疗设备进行救援措施,而不会对用户造成混淆。解决方案:通信装置11建立与CPR辅助设备20的连接并执行 手动通讯。 控制装置12控制心脏除颤器10.声音输出装置13基于控制装置11的控制输出声音。通信装置21建立与心脏除颤器10的连接并进行通信。 控制装置22控制CPR辅助装置20.声音输出装置23基于控制装置22的控制来执行声音通知。控制装置22在由通信装置11建立连接之后停止声音输出装置23的声音输出 和通信装置21。选择图:图1

    蘇生訓練用人体モデル、蘇生訓練システム

    公开(公告)号:JPWO2012066681A1

    公开(公告)日:2014-05-12

    申请号:JP2012544070

    申请日:2010-11-19

    IPC分类号: G09B9/00 G09B23/28

    CPC分类号: G09B23/288 G09B23/30

    摘要: 胸骨圧迫を学習する学習者は、人体モデル筐体(1)の模擬胸部(3C)の圧迫台(19)の位置に手をあてて圧迫を繰り返すことで、胸骨圧迫を行う。学習者が圧迫台(19)を圧迫すると、その圧迫力により圧迫台(19)がバネ(17)に抗して押下し、バネ(17)を下方向(F1)へ収縮させる。このとき、バネ(17)の収縮に併せて回転板(63)が時計方向(R1)へ回転する。一方、学習者が圧迫を止めると、バネ(17)が上方向(F2)へ伸張し、圧迫台(19)を押し上げる。このとき、バネ(17)の伸張に併せて回転板(63)も反時計方向(R2)へ回転する。従って、発電機(60)は、バネ(17)の伸縮に応じて回転板(63)が回転し、発電する。

    Simulator aims to learn tracheal intubation

    公开(公告)号:JP2014500976A

    公开(公告)日:2014-01-16

    申请号:JP2013535315

    申请日:2011-11-02

    IPC分类号: G09B9/00 G09B23/28

    摘要: 本発明は、舌(4)を備えた少なくとも1つの口腔(2)、喉頭蓋(7)および対応する舌喉頭蓋谷(8)を複製した解剖学的ダミー要素(1)と、気管挿管を受けている患者の少なくとも1つの生理的パラメータを決定できる、シミュレーションシステム(15)とを含む、気管挿管を習得することを目的とするシミュレータに関する。 このシミュレータは、操作者により操作される喉頭鏡(12)のブレード(11)によりこのレベルで付与される力を測定するように舌喉頭蓋谷においてダミー要素に配置される少なくとも1つの力センサ(13)と、前記シミュレーションシステムの入力時に前記力センサで実行された測定値を提供するための送信手段(14)とを備え、前記シミュレーションシステムは、前記生理的パラメータを決定するために力センサで実行された前記測定値を考慮するように設計される。
    【選択図】図2