画像処理装置及びプログラム
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018191203A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2017093620

    申请日:2017-05-10

    IPC分类号: H04N5/04

    摘要: 【課題】次の同期信号が予め定められた期間内に送られてこない場合に、次の同期信号を受け付けるまで、同期信号を受け付けたときの処理を行わない場合と比べて、出力画像信号において、少なくとも画像の位置ずれの発生を抑制する。 【解決手段】画像処理回路20は、入力画像信号と、入力画像信号に基づいて出力画像信号を生成するために利用される同期信号と、を受け付ける受付部を含む。受付部は、同期信号を受け付けた後、予め定められた受付期間内に次の同期信号を受け付けていない場合、次の同期信号を受け付けたこととする自動受付処理を行う。 【選択図】図1

    画像処理装置及びプログラム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018191201A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2017093618

    申请日:2017-05-10

    IPC分类号: H04N1/19 H04N1/028

    摘要: 【課題】同期信号を1ビットの信号によって構成する場合と比べて、出力画像信号において、少なくとも画像の位置ずれの発生を抑制する。 【解決手段】画像処理回路20は、入力画像信号と信号パターンを有する同期信号とを受け付ける受付部と、その信号パターンが予め定められた規定パターンに対応している場合、その同期信号を、入力画像信号に基づいて出力画像信号を生成するために利用される真正の同期信号として認識する認識部と、を含む。 【選択図】図1

    情報処理機器
    3.
    发明专利
    情報処理機器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018156003A

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2017054346

    申请日:2017-03-21

    发明人: 平 龍太郎

    摘要: 【課題】保守点検が行なわれる際に紙粉などがサーバー装置の中に入り込むことを抑制する。 【解決手段】情報処理装置は、互いに一体化された画像形成装置およびサーバー装置20を備える。サーバー装置20は、筐体21と、筐体21の内部に設けられたサーバー本体部24と、筐体21の外部から筐体21の内部に向かって流れる気流を発生させ、気流をサーバー本体部24に供給することでサーバー本体部24を冷却するファン28と、気流が流れる方向においてサーバー本体部24の上流側の位置に配置されたフィルター27とを含む。画像形成装置またはサーバー装置に設けられた制御部は、サーバー装置20に対して保守点検が行なわれる場合に、画像形成装置およびファン28のうちの少なくとも一方の動作を規制する。 【選択図】図2

    読取装置、読取装置の制御方法、制御装置、及び、プログラム

    公开(公告)号:JP2018139341A

    公开(公告)日:2018-09-06

    申请号:JP2017033036

    申请日:2017-02-24

    发明人: 窪田 裕晃

    IPC分类号: H04N1/00 H04N1/19 H04N1/387

    摘要: 【課題】読取部により媒体を読み取って読み取り結果に基づいて画像ファイルを生成する読取装置について、画像ファイルのファイルサイズに上限が設けられていることに対応する処理を実行する。 【解決手段】データを記憶する記憶部11と、媒体を光学的に読み取る読取部13と、読取部13による媒体の読み取りに応じて、読み取り結果に基づく読取データを取得し、取得した読取データに基づいて画像ファイルを生成し、生成した画像ファイルを記憶部11に記憶させる制御部10と、を備え、制御部10は、画像ファイルを生成する際に、ファイルサイズが、サイズ上限を下回るように分割された複数の画像ファイルを生成し、生成した複数の画像ファイルを関連付けて記憶部11に記憶させる機能を有する媒体処理装置1。 【選択図】図1

    コンピュータプログラム、および、画像処理装置

    公开(公告)号:JP2018121270A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2017012808

    申请日:2017-01-27

    摘要: 【課題】読取画像において、原稿の縁の少なくとも一部を表す直線と原稿の傾きとの少なくとも一方を含む原稿情報を、適切に特定する。 【解決手段】 読取画像を解析することによって、原稿の縁を表す直線の候補である複数の候補直線を特定する。読取画像の端よりも内側を通る候補直線を内直線と呼び、読取画像の端を形成する候補直線を端直線と呼ぶ。内直線を含む第1種基準直線群を選択可能か否かを判断する。第1種基準直線群を選択可能と判断される場合に、第1種基準直線群を用いて原稿情報を特定する。第1種基準直線群を選択可能と判断されない場合に、端直線を含む第2種基準直線群を用いて原稿情報を特定する。第2種基準直線群における端直線の割合は、第1種基準直線群における端直線の割合よりも高い。 【選択図】 図1