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公开(公告)号:JPWO2020148861A1
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2019001266
申请日:2019-01-17
申请人: 日本たばこ産業株式会社
摘要: 【課題】非燃焼型香味吸引器の電力残量低下に伴うユーザビリティの低下を防止する。 【解決手段】非燃焼型香味吸引器のエアロゾル生成制御装置が、電源と制御部と無線通信部とを有し、電源の電力残量を示すパラメータが所定の条件を満たした場合に、無線通信により外部の機器に所定の情報を送信する。当該情報を受信した機器が、電力供給装置を有するユーザとのマッチング等のサービスを提供することで、非燃焼型香味吸引器への電力供給を支援する。
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公开(公告)号:JPWO2020136866A1
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2018048450
申请日:2018-12-28
申请人: 日本たばこ産業株式会社
发明人: 橋本 賢太郎
摘要: 使用情報取得部は、使用に伴って消耗される交換可能な部材を取付可能なエアロゾル発生装置の使用情報を取得する。購入推定部は、取得した使用情報に基づいて、複数個ずつ購入される当該部材の購入タイミングを推定する。出力部は、購入タイミングに係る情報を出力する。
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公开(公告)号:JPWO2020235062A1
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2019020329
申请日:2019-05-22
申请人: 日本たばこ産業株式会社
摘要: ユーザに提供する吸引体験の質を高めることができるような吸引装置を提供する。 香味源を収容した吸引物品が着脱可能に装着される吸引装置が提供される。かかる吸引装置において、吸引物品が、香味源の種別を少なくとも示している香味指示部を備えており、当該吸引装置が、香味源を保持する保持部と、吸引物品を検知して、香味指示部と相互作用する検知作用部と、検知作用部を通じて、香味源の種別を判別する制御部と、制御部の判別の結果に応じた態様の通知を行う通知部と、を備えることを特徴とする。
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公开(公告)号:JPWO2020240818A1
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2019021718
申请日:2019-05-31
申请人: 日本たばこ産業株式会社
摘要: エアロゾル生成装置に対する弱い吹き込みによる不都合を解消する。 気圧データ取得部152はエアロゾル生成装置内の気圧を取得し、第1吸引判断部252は取得気圧と参照気圧との差が、ユーザの吸引の有無を判定するための第1吸引判定用閾値以下であるか判断する。吹込判断部254は、第1吸引判断部252における判断が、取得気圧と参照気圧との差が第1吸引判定用閾値以下であるとの判断である場合に、最新の参照気圧と過去の時点における参照気圧との差が、ユーザの吹き込みの有無を判定するための吹込判定用閾値以下であるか判断する。吹込判断部254における判断が、最新の参照気圧と過去の時点における参照気圧との差が吹込判定用閾値以下であるとの判断である場合には、エアロゾル生成部258におけるエアロゾルの生成を実行状態とするエアロゾル生成装置。
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公开(公告)号:JP6952851B1
公开(公告)日:2021-10-27
申请号:JP2020150102
申请日:2020-09-07
申请人: 日本たばこ産業株式会社
发明人: 荒舘 卓央
摘要: 【課題】二次電池の保護機能を向上させる。 【解決手段】吸引器用コントローラは、電源と、前記電源から供給される電流によってエアロゾル源を加熱するヒータが接続される接続端子と、前記電源から供給される電流及び/又は前記電源へ供給される電流を検出する検出部を含み、前記検出部による検出結果に基づいて前記吸引器用コントローラの状態を制御するプロセッサと、前記電源の状態を監視する監視部を含み、前記監視部による監視結果に基づいて前記電源を保護し、且つ、前記プロセッサとは別体である保護回路と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021526364A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020564116
申请日:2019-06-06
发明人: クルバ ジェローム クリスティアン , ミロノフ オレク , ストゥラ エンリコ
摘要: エアロゾル発生装置(100)は、液体エアロゾル形成基体を含有する貯蔵容器(10)と、貯蔵容器(10)から間隔を置き、エアロゾル形成基体を気化してエアロゾルを形成するための発熱体(14)と、貯蔵容器(10)と発熱体(14)の間に位置し、貯蔵容器(100)から液体エアロゾル形成基体を受容して保持するように適合され、発熱体(14)と結合して受容した液体エアロゾル形成基体を発熱体(14)に供給する能力を有する移動要素(16)と、を備える。移動要素(16)および発熱体(14)のうちの少なくとも一つは、装填位置と加熱位置の間で移動可能である。移動可能な要素が装填位置にある時、移動要素(16)は、貯蔵容器(10)の出口と、または貯蔵容器(10)の出口および発熱体(14)と流体連通している。移動可能な要素が加熱位置にある時、移動要素(16)は発熱体(14)と流体連通し、発熱体(14)が起動されて移動要素(16)中に保持された液体エアロゾル形成基体を気化する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021526359A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020562176
申请日:2019-05-22
发明人: ビラ ステファーヌ , コロット ギヨーム , ン ワイ レオン ダリル , チャン ホ キート
摘要: エアロゾル形成基体(34)を加熱するための発熱体(30)と、発熱体に電力を供給するための電源(14)と、発熱体の温度を感知するための温度センサーと、発熱体、センサーおよび電源と通信している電気回路とを備え、電気回路がメモリを備え、かつ温度センサーからの測定された温度に基づいて発熱体への電力供給を調節するように構成されていて、i)所定の温度を達成もしくは維持するために必要な発熱体に供給される電力の変化率、またはii)連続的加熱サイクルにわたって所定の温度を達成もしくは維持するために必要な発熱体に供給される電力の減少が、予め定義された範囲外になった時に、有害状態を判定するように構成されていて、前記予め定義された範囲がメモリに保存されていて、有害状態があるかどうかに基づいて発熱体に供給される電力を制御する、または有害状態がある時に表示を提供するように構成されている、電気的に作動するエアロゾル発生システム。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021526015A
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2020562180
申请日:2019-05-29
发明人: ビラ ステファーヌ , コロット ギヨーム , ン ワイ レオン ダリル , チャン ホ キート
摘要: 発熱体の近位のエアロゾル形成基体を加熱するための発熱体と、発熱体に電力を供給するための電源と、発熱体および電源と連通する電気回路であって、メモリを含み、ユーザー入力に応答して複数の個別の加熱サイクル中の発熱体への電力供給を調節し、各加熱サイクル中の発熱体の最大電気抵抗を判定し、n個の先の加熱サイクルの間の発熱体の最大電気抵抗の移動平均値を計算し、ここでnは1より大きい整数であり、発熱体の電気抵抗を計算した移動平均値と比較し、電気抵抗が移動平均値よりも閾値よりも多く大きい時に不具合を判定し、該閾値はメモリに保存されており、発熱体に不具合があるかどうかに基づいて発熱体に供給される電力を制御する、または発熱体に不具合があるかどうかに基づいて表示を提供するように構成される、電気回路と、を備える、電気的に作動するエアロゾル発生システム。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2021151232A
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2021081669
申请日:2021-05-13
申请人: 日本たばこ産業株式会社
摘要: 【課題】エアロゾルの吸引中に、エアロゾル源が不足しているかを判定可能なエアロゾル生成装置を提供する。 【解決手段】エアロゾル生成装置は、電源110、エアロゾル源の貯留部、給電によりエアロゾル源を霧化する負荷132、負荷の電気抵抗値に関する値を出力する第1センサ112B、112D、エアロゾル生成に関する要求を受けて出力を発生する第2センサと、電源と負荷の間に直列接続され、第1開閉器Q1を有する第1回路202と、第1回路と並列接続され、第2開閉器Q2を有し、第1回路より電気抵抗値が大きい第2回路204と、第1開閉器及び第2開閉器を制御する制御部106とを含み、制御部は第2開閉器オン状態での第1センサ出力値に基づき、エアロゾル源の残量を推定し、第2センサ出力発生期間が、第1開閉器オン状態で第2開閉器がオン状態になる時点、又は、第1開閉器と同時に第2開閉器がオン状態になる時点を含むように制御される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021523714A
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2020563945
申请日:2019-05-14
发明人: ペレグリーニ ファビアン , シュテフェン ファブリス , マリアシェル エリク
摘要: 自己診断のためのエアロゾル発生器具(100)は、ユーザーが自己診断を開始し、そして次に例えばインジケーター(162)を使用して診断表示を提供することを可能にする。エアロゾル発生器具(100)は、エアロゾル発生装置(102)およびホスト装置(101)を含んでもよい。ホスト装置(101)は、自己診断手順を開始するための一つ以上のユーザー選択可能スイッチ(152)と、診断表示を描写または表示するための一つ以上のインジケーター(162)とを含んでもよい。 【選択図】図2
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