-
公开(公告)号:JP2021094259A
公开(公告)日:2021-06-24
申请号:JP2019228158
申请日:2019-12-18
申请人: 富士電機株式会社
发明人: 木下 卓
摘要: 【課題】棚板を傾斜させるための操作力を低減することができるとともに、使用寿命の長大化を図ること。 【解決手段】ブラケット部材21の内側にスライダ24を介して取り付けられた補助側壁部材22の上部に棚板30が支持されることによって、棚板30が前後方向に沿ってスライド移動可能な商品載置棚10が構成され、棚板30は、前端部が棚支持軸233を介して補助側壁部材22に支持されて棚支持軸233を中心に上下に揺動可能であり、補助側壁部材22の外側に水平姿勢と傾斜姿勢との間で揺動可能に設けられたアーム部材232と、ブラケット部材21に外側に突出する態様で設けられた軸状部214が中空部213aに挿入されるとともに、軸状部214の中心軸回りに回転可能に配設された円環状のローラ部材213を備え、ローラ部材213は、周面の一部にアーム部材232が傾斜姿勢で載置する場合に棚板30を前端縁部が低くなる態様で傾斜させる。 【選択図】図13
-
公开(公告)号:JP2020199095A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019108260
申请日:2019-06-10
申请人: 中日産業株式会社
摘要: 【課題】補強枠の取り付け及び取り外しを容易に行うことができるとともに、商品陳列棚の使用状況時に補強枠が外れることを抑制することができる商品陳列棚を提供する。 【解決手段】商品陳列棚は、棚受と、棚板と、棚受に対して棚板を前後方向へスライド可能とするレール部14と、一対のレール部14の間に架設される補強枠15と、を有し、補強枠15の左右両側端部には、挿通部22が設けられており、挿通部22は、前端縁部22Aと後端縁部22Bとが中央部22Cに対して上方向へ折り曲げられた形状に形成され、前端縁部22Aと後端縁部22Bの上縁には、嵌合溝23A,23Bが凹状に形成されており、レール部14には、挿通孔21が左右方向に開口するように形成されており、挿通部22が挿通孔21に挿通された状態で、嵌合溝23A,23Bが挿通孔21の上縁に嵌合されて、補強枠15とレール部14とが連結される。 【選択図】図6
-
公开(公告)号:JP2020192152A
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2019100286
申请日:2019-05-29
申请人: 中野冷機株式会社
摘要: 【課題】ロック機構を商品陳列棚の左右幅方向の中央部に設けた商品陳列棚において、棚板上に重量物の商品を陳列して棚板が撓んだ場合であっても、ロック機構によるロックを確実に行うことができるようにする。 【解決手段】商品陳列棚1は、ショーケース本体に固定され、商品陳列室内に向けて延出した固定ブラケット2と、固定ブラケット2に前後方向スライド可能に取付けられた可動ブラケット3と、可動ブラケット3に取付けられ、上面部に商品が陳列される棚板4と、固定ブラケット2の左右幅方向中央部の前方側に設けられた引掛部9と、可動ブラケット3の左右方幅向中央部の前方側に設けられ、可動ブラケット3を後方へスライドさせた場合に引掛部9に係合されるロックレバー10とを有する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP3227767U
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2020002273
申请日:2020-06-11
申请人: 聯毅企業股▲分▼有限公司
发明人: 楊 建鴻
摘要: 【課題】スライドレール構造の引き出しを有する組み立て式棚を提供する。 【解決手段】本考案の組み立て式棚は、引き出しバスケットを取り付けるために設計されており、スライドレールシート(30)を組み立て式棚の両側の水平棒間にフックして組み立てられるように、引き出し収納のためのスライドレールが構成される。スライドレールシート(30)は単一金属板からパンチング加工および折り曲げ加工により成形される。スライドレールシート(30)の本体はコの字型を呈するスロットフレーム(31)を有し、スロットフレーム(31)の前端近傍及び後端近傍にフック金具(33)(34)がそれぞれ成形されている。また各フック金具(33)(34)はそれぞれスライドレールシート(30)の前端部及び後端部と異なる距離を保つように形成され、二つのスライドレールシート(30)を同じ水平棒にフックする時、互いのフック金具(33)(34)が互いに距離を保つように配置されて互いに干渉しない。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2020068975A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018203962
申请日:2018-10-30
申请人: 富士電機株式会社
发明人: 木下 卓
摘要: 【課題】棚板の傾斜角度を所望の大きさに変更すること。 【解決手段】ケース本体1の内部に前方に向けて配設されたブラケット部材20にスライダ60を介して取り付けられた補助側壁部材30の上部に棚板40が支持されることによって、棚板40が前後方向に沿ってスライド可能な商品載置棚10が構成され、棚板40は、前端部が棚支持軸44を介して補助側壁部材30に支持されて後端部が上下に揺動可能に配設され、棚板40の傾斜角度を予め決められた角度範囲の中から択一的に選択された大きさに可変させる角度可変機構50は、棚板40に設けられた選択ユニット50aに選択された傾斜角度の大きさに応じて前後方向に沿って変位しつつ傾斜姿勢が変化する態様で設けられたアーム部52を備え、かつアーム部52がブラケット部材20に突出する態様で設けられた突部50bに載置する場合に、棚板40を選択された傾斜角度に傾斜させるものである。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2020039668A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018170386
申请日:2018-09-12
申请人: 中野冷機株式会社
发明人: 松田 徹
摘要: 【課題】本発明は、載置した商品を加熱する機能を有する商品陳列棚において、その商品陳列棚の商品を載せる面が傷付いた場合、その傷を隠して商品陳列棚の美観を維持することを目的とする。 【解決手段】ショーケースの商品陳列室内に収容される商品陳列棚12であって、棚下板13と、棚下板13の上に配置される加熱板14と、加熱板14を覆うとともに上面に商品が載置される表裏逆向き可能なリバーシブル構造の棚上板15とを有する。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2019205626A
公开(公告)日:2019-12-05
申请号:JP2018102291
申请日:2018-05-29
申请人: 中野冷機株式会社
发明人: 萩原 崇志
摘要: 【課題】ショーケース内へのスライド棚の取付作業や、スライド棚の取付位置を上下方向に変更する作業を容易に行うことができるショーケースのスライド棚を提供する。 【解決手段】ショーケース内に引っ掛けられる一対の引掛部4とこれらの引掛部4にスライド可能に取付けられたスライド部5とを有するブラケット2と、スライド部5に着脱可能に取付けられる棚板3とを有する。このため、スライド棚1をショーケース内に取付ける場合には、まず、ブラケット2をショーケース内に引っ掛け、ついで、そのブラケット2に棚板3を取付けることができるので、ブラケットと棚板とが一体となっているスライド棚をショーケースに取付ける場合に比べて、ブラケット2と棚板3とを個々に取付ける作業を行えばよいので、取付作業時に扱う重量が軽くなり、スライド棚1の取付作業を容易に行う事ができる。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP3219269U
公开(公告)日:2018-12-13
申请号:JP2018003533
申请日:2018-09-10
摘要: 【課題】棚からワインを取ったり、棚にワインを入れたりするのに便利な棚形状が改善された冷蔵庫を提供する。 【解決手段】棚形状が改善された冷蔵ショーケースまたはワインキャビネット等の冷蔵庫であり、チャンバー1、棚2とガイド3を含んでおり、ガイド3は固定レールとスライドガイド31を含み、棚2はスライドガイドと接続され、固定レールはチャンバーの内壁1aと固定接続され、棚は左部分21、右部分22と垂直接続部23を含んでおり、左部分が所在する水平面と右部分が所在する水平面に高さの差があり、左部分と右部分はそれぞれスライドガイド31と着脱できる。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2018130368A
公开(公告)日:2018-08-23
申请号:JP2017026697
申请日:2017-02-16
申请人: 日本ヒーター機器株式会社
发明人: 佐藤 敏明
IPC分类号: A47F3/06
摘要: 【課題】商品載置ユニットがショーケース本体に対してスライド自在なショーケースにおいて、商品載置ユニット上の商品に対して、側方からのアプローチが可能なショーケースを提供する。 【解決手段】ショーケースは、商品が配置される内部空間を規定するケース本体と、ケース本体内に配置される商品載置ユニットと、商品載置ユニットをスライド自在に支持する載置ユニット支持部材と、商品載置ユニットが通過する開口を開閉する開閉部材とを具備する。商品載置ユニットは、開閉部材を開放する方向に押圧する押圧部材と、押圧部材を支持する基部とを備える。押圧部材と基部との間には、側方からのアプローチを許容する空間が存在する。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2018130269A
公开(公告)日:2018-08-23
申请号:JP2017025594
申请日:2017-02-15
申请人: 日本ヒーター機器株式会社
发明人: 佐藤 敏明
IPC分类号: A47F3/06
摘要: 【課題】商品載置ユニットがショーケース本体に対してスライド自在なショーケースにおいて、スライド機構の汚染を抑制可能なショーケースを提供する。 【解決手段】ショーケースは、商品が配置される内部空間を規定するケース本体と、ケース本体内に配置される商品載置ユニットと、商品載置ユニットをスライド自在に支持する載置ユニット支持部材と、商品載置ユニットが通過する開口を開閉する開閉部材とを具備する。載置ユニット支持部材は、ケース本体の側壁の外側に配置される。 【選択図】図2
-
-
-
-
-
-
-
-
-