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公开(公告)号:JP2019130456A
公开(公告)日:2019-08-08
申请号:JP2018013745
申请日:2018-01-30
申请人: 株式会社シンキー
发明人: 石井 青志
摘要: 【課題】広範囲に及ぶ被処理材料を良好に処理することができる撹拌容器を提供することを目的とする。 【解決手段】底壁部41と側壁部42との間の角部43には、内部空間44へ突出する突起部50が形成されている。従って、角部43付近に集まった固形物が、突起部50によって粉砕されて細かくなる。このように固形物が粉砕されて細かくなることで、被処理材料Mを流動性のあるものにすることができる。一方、処理の後半時においては、粉砕されて流動性を有することとなった被処理材料Mが撹拌容器40内で対流することで、被処理材料Mを練る動作が行われる。このとき、固形物の粉砕に用いられた突起部50は、角部43に部分的に設けられた部材である。従って、被処理材料Mの対流を阻害する影響を少なくすることができる。このように、本実施形態に係る撹拌容器40は、大きな固形物を含む食品などであっても、良好に処理を行うことができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019055049A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017181578
申请日:2017-09-21
申请人: 合同会社物理工学研究社
摘要: 【課題】本容器回転型こね器は、家庭で作る天然酵母のパン生地の捏ね作業を商業化に向けて実現するために考案したものである。従来のこね器では捏ねあがったパン生地を回転羽から取り外して次の工程に移す必要が必要で、また、従来のこね器ではこね作業の始めに撹拌羽が空回りすることを監視して防止する作業が必要であり、これらを解決することが求められていた。 【解決手段】材料を投入したボウルに半固定へらを挿入し、傾けたボウルに回転を加えて捏ね上げる。ボウルごと付け替えることで次々にこねる作業を行うことで省力化が可能となり、また、容器の回転力がそのまま生地に圧力となって加わることにより、手ごねに近い形で生地を捏ね上げることができる利点を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018176025A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017075364
申请日:2017-04-05
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人: 山口 尚紀
摘要: 【課題】シリンダの着脱及びロックをより容易に行うことができるミートグラインダーを提供する。 【解決手段】本発明に係るミートグラインダーは、本体部と、本体部に着脱自在に取り付けられるシリンダと、本体部とシリンダとの取付状態をロックするロック機構とを備えている。ロック機構は、シリンダの側方に位置し、シリンダの内部に配置されるスクリューの回転軸に対して平行又は略平行に設けられた回動軸を中心として回動するレバーと、レバーの回転動作に伴い、シリンダの外周面に設けられた穴部に対して進退移動するように設けられたロックピンとを備えている。ロックピンの一端部がシリンダの穴部の内側に位置するとき、本体部とシリンダとの取付状態がロックされる。ロックピンの一端部がシリンダの穴部の外側に位置するとき、前記取付状態のロックが解除される。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6357286B1
公开(公告)日:2018-07-11
申请号:JP2018017999
申请日:2018-02-05
申请人: DDマシン西日本株式会社
摘要: 【課題】使用者が手で振ることにより、液状体の撹拌機能をもつ撹拌器、液状体容器を提供する。 【解決手段】分散させる物と液体とが混合された状態の液状体を収納し、振ることにより前記分散させる物を前記液体に分散させることを実現する液状体の撹拌器または容器であって、液状体を収納する収納部と、液状体を出し入れする開閉部と、収納部の内部に設けられたコイルばねとを有し、コイルばねは、両端のうちの一端が収納部内に固定され、振動及び揺動が可能であることを特徴とする液状体の撹拌器。コイルばねを固定する一端に対して、自由振動可能な他端はほかの部分に比べてピッチを密にする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6128446B2
公开(公告)日:2017-05-17
申请号:JP2014128195
申请日:2014-06-23
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
IPC分类号: A47J43/04 , A47J43/046 , A21C13/00 , A47J37/00
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公开(公告)号:JP3199244U
公开(公告)日:2015-08-13
申请号:JP2015002756
申请日:2015-06-01
申请人: 株式会社愛工舎製作所
发明人: 戎嶋 康時
摘要: 【課題】培養槽の排出パイプ内部にパン生地などの撹拌食材が滞留することを防ぎ、かつ培養槽内部の洗浄時に排水処理が容易に行えるパン用発酵種の培養装置を提供する。 【解決手段】撹拌培養槽と、培養過程を制御する制御部と、撹拌培養槽の内容物を外部に排出する排出パイプを備えたパン用発酵種の培養装置において、排出パイプは、撹拌培養槽の底部から水平方向に延伸されたメインパイプ17と、メインパイプ17の中間部から分岐開口し、メインパイプ17の斜め下方向に垂下して設けられたサブパイプ19とを含み、メインパイプ17には、内径に嵌合されて摺動可能なピストンヘッド21が内挿されており、ピストンヘッド21には、ロッド端部がメインパイプの排出口に設けられた封止蓋を挿通し培養装置の外部から押動可能なピストンロッド22が連結されていることを特徴とする。 【選択図】図3
摘要翻译: 将搅拌的成分,例如培养罐的排出管内的面团停留防止,并在培养罐内部清洗废水处理,很容易提供面包发酵的培养装置。 和将搅拌的培养槽,以及用于控制培养过程的控制单元,所述培养装置泛用的排出管发酵排出到搅拌的培养槽,排放管的外面内容,并搅拌培养罐 从底部和在分支从主配管17的中间部开口的水平方向上延伸的主配管17,和副管19设置有悬挂向斜下方的主配管17的,主管17 ,配合到内径被插入的可滑动活塞头21,活塞头21,被插入的密封盖杆端部的外侧在主管培养装置的出口设置 它连接是从表征能够推活塞杆22。 点域
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公开(公告)号:JP2013150563A
公开(公告)日:2013-08-08
申请号:JP2012012548
申请日:2012-01-25
发明人: AKIYAMA MARIKO
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a non-heating cooker that softens food, utilizing pulse power which is high electric power whose pulse width is short.SOLUTION: A pulse power non-heating cooker is adapted to connect the output of a magnetic pulse compression type high repetition pulse power generating part 1 driven by a charging power source 2, to two electrodes 5, 6 placed in water as shown in Fig.1. Pulse power is applied to food placed on a table 7 to soften the food. Since a pulse electric field breaks food cells to soften the food, no heating is performed, and as a result, nutritional ingredients are not impaired.
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种软化食物的非加热烹调器,利用脉冲宽度短的高功率的脉冲功率。解决方案:脉冲功率非加热烹调器适于连接磁脉冲压缩的输出 由充电电源2驱动的高重复脉冲发生部分1,如图1所示放置在水中的两个电极5,6上。 将脉冲功率施加到放置在桌子7上的食物以软化食物。 由于脉冲电场破坏食物细胞以软化食物,因此不进行加热,结果营养成分不受损害。
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