コンピュータ視覚技術
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022500216A

    公开(公告)日:2022-01-04

    申请号:JP2021539470

    申请日:2019-09-12

    Abstract: ロボット外科手術に関連するコンピュータ視覚技術を使用するシステム及び方法を詳述する。ロボット外科手術システムは、埋込み型デバイス係合サブシステム、標的化サブシステム、及び/又は挿入検証サブシステムを備える。このシステムは、微細製造した生体適合性電極デバイスを生体組織(例えば、脳のような神経組織)にロボットアセンブリを用いて埋め込むことを容易にするようコンピュータ視覚技術を使用する。システムは、ロボット制御により、電極を挿入ニードルの係合素子に取り付けることができる。システムは、さらに、近紫外(近UV)波長光を用いて電極に照射し、この照射に応答してポリマー部分から蛍光を発した光により電極の画像を取得し、電極の3D場所を三角測量し、コンピュータ視覚を用いて標的組織の輪郭を解析し、挿入部位を選択し、またロボットアセンブリを介してまた三角測量した場所に基づいて微小電極を挿入部位に外科手術的に埋め込むことができる。 【選択図】図1A

    カートリッジを使用した装置埋め込み

    公开(公告)号:JP2022500215A

    公开(公告)日:2022-01-04

    申请号:JP2021539469

    申请日:2019-09-12

    Abstract: 生体組織(例えば脳組織)に装置を埋め込むシステム及び方法を提供する。本システムは、生体適合性プローブと、プローブに繋がれる集積回路(IC)チップと、カートリッジと、プローブと可逆的に係合する針と、針を保持するロボットアームと、カメラと、マイクロプロセッサ制御装置と、を含んでもよく、カートリッジは、プローブがカートリッジに取り外し可能に結合される仮取り付け面と、ICチップをカートリッジに取り外し可能に結合する留め具と、を備える。マイクロプロセッサ制御装置は、ロボットアーム及び針を制御して、針を使用して仮取り付け面からプローブを取り外し、針とプローブで生体組織を穿刺し、プローブを生体組織内に残したまま針を引き抜き、カートリッジからICチップを切り離して生体組織にICチップを残し、ICチップがプローブに繋がれたままにし得る。 【選択図】図7

    経頭蓋電流ループ刺激デバイス
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021532957A

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2021529230

    申请日:2019-07-29

    Abstract: 人の脳に電気刺激を提供するデバイスが説明され、デバイスは、1または複数のモジュールを備え、各モジュールは、植え込み型パルス生成器(IPG)と、少なくとも1つの頭蓋下電極を有するリードとを備え、リードは、脳の表面内にまたは脳の表面の近くに延在する。各モジュールIPGは、バッテリと皮下電極とを備える。各モジュールは、穿頭孔内に挿入され、シールが、空間を充電して、皮下電極と頭蓋下電極との間の電流の流れを最小化する。

    電気刺激用接続を有する双極骨アンカー

    公开(公告)号:JP2021520905A

    公开(公告)日:2021-08-26

    申请号:JP2020555509

    申请日:2019-04-09

    Abstract: 電気刺激アンカーは、電気刺激アンカーの外部にあるトランスデューサなどの電源に電気的に結合されるように構成される。電気刺激アンカーは、骨に固定されるように構成された骨アンカーを含み得る。骨アンカーは、第1の電極と、第2の電極と、第1の電極と第2の電極との間の隔離部分と、を画定し得る。電気刺激アンカーは、骨アンカーに取り付けられた接続ユニットを更に含み得る。接続ユニットは、第1の電極に電気的に接続する第1の接触部材と、第1の接触部材から電気的に隔離された第2の接触部材と、を画定し得る。第2の接触部材は、第2の電極に電気的に接続され得る。第1及び第2の接触部材は、第1の電極と第2の電極との間に電圧差を確立するように、トランスデューサから電流を引き込むように構成される。

    電極装着器具
    8.
    发明专利
    電極装着器具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021519170A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020552246

    申请日:2019-03-28

    Abstract: 本発明は、最小侵襲型の外科用電極装着器具に関し、トングのように互いに向かって移動させることができる二つの対向し合うブランチ(8a、8b)が取り付けられる回転可能かつ枢動可能な器具ヘッド(6)を形成するエフェクタを有し、前記ブランチ(8a、8b)のうちの少なくとも一方のブランチ(8a)は、電極線を保持するために端部に部分円の形状の切欠き(84)を備えて形成され、前記ブランチ(8a、8b)は、各々少なくとも一部の区間に鎌形状の横断面を有する。各ブランチ(8a、8b)の前記鎌形状の区間における相互に向かい合う挟持側は、各々、当該ブランチの縦方向に離間しかつ好ましくは当該ブランチの横方向に平行に走るいくつかの溝またはアンダーカット(86)を有する。

    経頭蓋電気刺激用電極
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021101802A

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:JP2019233624

    申请日:2019-12-25

    Applicant: 冨尾 亮介

    Inventor: 冨尾 亮介

    Abstract: 【課題】本発明は電流量を低減し、脳表を効率よく刺激して精度の高い運動誘発電位検査を行うことができる経頭蓋電気刺激用電極を提供する。 【解決手段】先端鋭利な導電性の芯部4の外周面に螺旋状の切刃5が形成されて頭蓋骨S1にねじ込む切込ねじ式の電極部1と、電極部1の基端部を被覆して頭皮S2と電極部1とを電気的に絶縁する絶縁部2と、絶縁部2を介して電極部1に給電するリード線を接続する接続部3とを備える。 【選択図】図1

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