端末装置、制御システム、及びコンピュータプログラム

    公开(公告)号:JP2020058663A

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2018192841

    申请日:2018-10-11

    发明人: 稲田 二千武

    摘要: 【課題】運動器をユーザに適した運動負荷にできる端末装置を提案する。 【解決手段】端末装置である携帯端末5は、トレッドミル4のユーザから測定された生体情報Pを記憶可能な、運動器以外の第1の装置であるウェアラブル端末3と通信可能な通信部である第2通信装置53と、少なくとも、第2通信装置での通信によってウェアラブル端末3から得られた生体情報Pを用いて、トレッドミルを制御するための制御処理を実行するプロセッサ50と、を備える。 【選択図】図3

    姿勢調整器具
    5.
    发明专利
    姿勢調整器具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020000858A

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2019113869

    申请日:2019-06-19

    申请人: 細中 勝美

    发明人: 細中 勝美

    摘要: 【課題】本発明は、ぶら下がりによる鉛直方向の身体の引き伸ばしのみならず、あらゆる方向からの身体の引き伸ばしが可能であるばかりではなく、同時に、足及び/又は脚を使用する運動をも併用することにより、筋肉のストレッチ幅の拡大及び関節の可動域の拡大を図ることができ、著しく効果的な人体の姿勢調整を可能とした、姿勢調整器具を提供する。 【解決手段】本発明は、(a)基台から上方に向って垂直に備えられた棒状体、及び、該棒状体に接続され、かつ、基台に対して平行に備えられた棒状体から構成された中空の構造体、並びに、(b)自転車式足回転運動装置、足水平回転運動装置、足踏込運動装置、ベルトコンベア式歩行運動装置、足前後水平移動運動装置、及び、足左右水平移動運動装置から選ばれる足及び/又は脚運動装置を備え、上記の中空の構造体(a)の内部であって、かつ、上記の基台上に装置(b)を備える姿勢調整器具に関する。 【選択図】図14

    スマートランニングマシン
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018533994A

    公开(公告)日:2018-11-22

    申请号:JP2018508738

    申请日:2016-04-17

    发明人: 任 楊傑

    IPC分类号: A63B24/00 A63B22/02

    摘要: 【課題】 スマートランニングマシンを提供する。 【解決手段】 ランニングマシン本体は、加速区11、保持区12、減速区13を有するランニング台1とモーター2を有する。スマート速度制御システムは重心感知デバイス、プロセッサーモジュール4、モータードライバー5、ホストコンピューター6を有する。重心感知デバイスは複数の赤外線アレイセンサー3を有し、順番にプロセッサーモジュール4、モータードライバー5、ホストコンピューター6に接続する。モータードライバー5はモーター2に接続する。ステップ1:保持区12内位置の上限度値、下限度値を設定し、ステップ2:速度調整比例値を設定し、ステップ3:人体の重心位置を捕捉し、ステップ4:人体重心が保持区12内にあるかどうかを検出し、ステップ5:人体重心が加速区11内にあるかどうかを検出し、ステップ6:プロセッサーモジュール4は人体重心が減速区13内にあるかどうかを検出する。 【選択図】 図1

    運動器具の制御装置
    10.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3215954U

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2018000314

    申请日:2018-01-30

    发明人: 林福海

    IPC分类号: A63B22/02 A63B22/06 A63B24/00

    摘要: 【課題】運動器具に予め設定された運動モードを変更することができることで、様々な実際の運動ニーズを満たせる運動器具の制御装置を提供する。 【解決手段】運動モード記憶ユニット11と、機能選択モジュール21と、モード設定モジュール31とを含む運動器具の制御装置10であって、運動モード記憶ユニット11は、運動器具が対応する動作を行うように制御可能な複数の運動モードが記憶されており、機能選択モジュール21は、運動モード記憶ユニット11に接続され、制御ユニット22を有し、制御ユニット22を介して運動モード記憶ユニット11に記憶された運動モードの一部に対応する運動モードオプションが予め設定されており、モード設定モジュール31は、機能選択モジュール21の制御ユニット22に接続され、起動スイッチ32を有し、起動スイッチ32によりモード設定モジュール31に入ることにより、機能選択モジュール21に予め設定された運動モードオプションを変更することができる。 【選択図】図1