KR102237772B1 - Crusher with Bite-In-Cutter

    公开(公告)号:KR102237772B1

    公开(公告)日:2021-04-09

    申请号:KR1020200129829A

    申请日:2020-10-08

    申请人: 채창완 박병철

    发明人: 채창완 박병철

    摘要: 본 발명은 재활용 가능한 폐재료를 물고 들어가면서 칩 형태로 분쇄하여 장치의 규모를 소형화하며 폐재료를 연속해서 효율적으로 분쇄함을 제공하도록, 외부로부터 폐기물이 유입될 수 있게 내측에 분쇄공간을 형성하는 분쇄본체부와; 상기 분쇄본체부 상에 횡 방향으로 연장 형성하되 좌우 평행을 이루며 복열 배치된 회전축을 구비하고 상기 회전축 상에 간격을 두고 복수 개의 커터를 구비하는 분쇄커터유닛과, 상기 분쇄커터유닛의 하측에 대응하여 상기 분쇄본체부 상에 고정 설치하고 폐기물 분쇄스크랩을 배출토록 복수 개의 관통홀을 형성하는 스크린유닛과, 상기 분쇄본체부 상에 설치하고 상기 분쇄커터유닛에 회전동력을 인가하는 분쇄구동유닛을 포함하여 구성하는 분쇄커팅부;를 포함하고, 상기 분쇄커팅부 중 상기 분쇄커터유닛에는, 상기 회전축 상에 설치하고 상기 커터보다 확장된 반경을 이루며 상기 분쇄본체부의 분쇄공간 내 유입된 폐기물을 물고 들어가게 형성하는 바이트인 커터를 포함하는 바이트인 커터를 구비한 폐기물 분쇄기를 제공한다.

    高速解体装置
    4.
    发明专利
    高速解体装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021023894A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019145295

    申请日:2019-08-07

    摘要: 【課題】破砕する電子機器に対して、過破砕や過度な衝撃を与えることなく、電子基板、バッテリー、筐体などの高速分離を実現する。 【解決手段】高速解体装置は、投入された電子機器を保管してコンベヤ2に排出する排出口1aを備えた保管機構1と、コンベヤ2上の電子機器を予め定められた姿勢となるよう位置決めする位置決め機構4と、位置決めされた状態で搬送される電子機器の両長辺に沿って、予め定められた幅で切断する切断機構5を備えている。切断機構5で両長辺の端部を切断された電子機器は、打撃装置7により、その内方を打撃することで投入された電子機器の電子基板、バッテリー、筐体などを高速かつ確実に分離する。 【選択図】図2

    シュレッダ
    5.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3227168U

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2020001697

    申请日:2020-05-11

    发明人: 游 登期

    IPC分类号: B02C18/22 B02C18/14

    摘要: 【課題】使用上の安全性を高め、部材を送る過程で部材が詰まったり引っかかったりする状況を減らし、操作の省力化とスピーディ化の目的を達成するシュレッダを提供する。 【解決手段】シュレッダは、駆動ユニット30、切断ユニット40および移送ユニット50を備える。切断ユニット40はブレード設置軸41および固定ブレード台を有する。ブレード設置軸41は複数個の可動ブレードを有し、固定ブレード台の一側には固定ブレードが連結される。移送ユニット50は送り部材53を有する。部材を送り部材53へ入れると、駆動ユニット30が切断ユニット40を駆動し、移送ユニット50を連動して作動させ、複数の可動ブレードおよび固定ブレードが部材を破砕する。 【選択図】図3

    固体廃物処理装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020082061A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2019003940

    申请日:2019-01-13

    发明人: 余暁華

    摘要: 【課題】本発明は固体廃物処理装置を開示した。 【解決手段】処理タンクと、前記処理タンクの頂部端面の中に設置される細断キャビティを含み、前記細断キャビティの中には細断装置が設置され、前記処理タンクの中には前記細断キャビティの下方に位置する混合攪拌キャビティが設置され、前記混合攪拌キャビティと前記細断キャビティとの間には連通溝が連通設置され、前記混合攪拌キャビティの中には混合攪拌装置が設置され、前記混合攪拌装置が細断された固体粒子を丸いものに混合攪拌させるために使用され、前記処理タンクの中には前記細断装置と、前記混合攪拌装置が伝動できる伝動装置が設置され、前記混合攪拌キャビティの右側にある前記処理タンクの中にはコンパクション装置が設置される。本発明装置は総体構造がより合理的で巧妙であり、固体廃物の細断、混合攪拌、及びコンパクション操作が一体方式で実現できる。 【選択図】図1

    粉砕機の回転送り部の押力切替機構、それを備えた粉砕機及び粉砕機の回転送り部の押力切替方法

    公开(公告)号:JPWO2019155634A1

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2018004718

    申请日:2018-02-09

    发明人: 紫原 真一

    IPC分类号: B02C18/14 B02C18/22 B27L11/00

    摘要: 【課題】樹木等の被粉砕物が粉砕部に詰まったときの被粉砕物の取り出しが容易にできるようにした粉砕機の回転送り部の押力切替機構を提供する。 【解決手段】押力切替機構4は、被粉砕物を押さえて粉砕部へ送る送り歯ローラー33と、思案点を備え、思案点を境界とする二方向へ動作可能で、一方のロック方向側では固定端となり、他方のフリー方向側では自由端となり、各方向の収まり状態における位置が異なるフックピン403を有する思案部材40と、アーム盤30と思案部材40のフックピン403との間に掛けられ、思案部材40を上記二方向へ動作させ、思案部材40のロック方向側への動作で固定端となることにより、送り歯ローラー33に底板210方向への押力を付与する引っ張りバネ42と、思案部材40に作用して、思案部材40を思案点を境界とする二方向に切り替える押力切替レバー49とを備える。

    裁断装置、裁断方法、及び、紙再生装置

    公开(公告)号:JP2020000951A

    公开(公告)日:2020-01-09

    申请号:JP2018119514

    申请日:2018-06-25

    发明人: 深沢 真直

    IPC分类号: B65H45/04 B02C18/06 B02C18/22

    摘要: 【課題】紙を処理する装置において、紙の先端に曲がりや反りを生じた場合等においても、搬送される紙の詰まりを抑制できるようにする。 【解決手段】裁断部110は、用紙Mに折り目を形成する折り加工部30と、折り加工部30により形成された折り目を先頭にして用紙Mを搬送する搬送部11と、搬送部11により搬送された用紙Mを裁断する対向する2つの粗砕刃14を有する粗砕部12と、を備える。 【選択図】図2

    粉砕機の回転送り部の押力切替機構、それを備えた粉砕機及び粉砕機の回転送り部の押力切替方法

    公开(公告)号:JP6487610B1

    公开(公告)日:2019-03-20

    申请号:JP2018548471

    申请日:2018-02-09

    发明人: 紫原 真一

    IPC分类号: B02C18/14 B02C18/22 B27L11/00

    摘要: 【課題】樹木等の被粉砕物が粉砕部に詰まったときの被粉砕物の取り出しが容易にできるようにした粉砕機の回転送り部の押力切替機構を提供する。 【解決手段】押力切替機構4は、被粉砕物を押さえて粉砕部へ送る送り歯ローラー33と、思案点を備え、思案点を境界とする二方向へ動作可能で、一方のロック方向側では固定端となり、他方のフリー方向側では自由端となり、各方向の収まり状態における位置が異なるフックピン403を有する思案部材40と、アーム盤30と思案部材40のフックピン403との間に掛けられ、思案部材40を上記二方向へ動作させ、思案部材40のロック方向側への動作で固定端となることにより、送り歯ローラー33に底板210方向への押力を付与する引っ張りバネ42と、思案部材40に作用して、思案部材40を思案点を境界とする二方向に切り替える押力切替レバー49とを備える。