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公开(公告)号:JP2020521895A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019561223
申请日:2018-03-26
Applicant: パク ヨンテク
Inventor: パク ヨンテク
Abstract: 本発明は、空圧によって作動するエアーシリンダー、エアーシリンダーの内部で上下運動をするピストン、およびピストンと結合して上下振動と回転を通じて鉄筋コンクリート構造物を破砕するエアーハンマーのビットに関し、ビットの胴体役割をするビット軸(100);前記ビット軸(100)の下端部で直径が拡張されてなる拡径部(200);前記拡径部(200)の表面に突出するように挿入される多数個の掘削用超硬チップ(300);および、前記拡径部(200)に着脱可能に結合され、前記拡径部(200)の表面に突出してコンクリート構造物の破砕過程で鉄筋を切断するカッティングブロック(400);を含んで構成されることを特徴とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6697647B2
公开(公告)日:2020-05-27
申请号:JP2015220697
申请日:2015-11-10
Applicant: FSテクニカル株式会社
Inventor: 藤田 正吾
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公开(公告)号:JP2019511397A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2018549335
申请日:2017-03-24
Applicant: コーニング インコーポレイテッド
Inventor: バーネット,デイヴィッド アーロン , シャフリル,シャイ ネゲヴ , スプリング,ケヴィン ユージーン , スブラマニアン,ヴィジャイ
Abstract: ガラス品は、コア熱膨張係数(CTE)を有するコアガラス組成物から形成されているコア層と、コア層の第1および第2の主表面に融合されており、かつクラッドCTEを有するクラッドガラス組成物から形成されている第1および第2のクラッド層とを含む。開口は、コア層、第1のクラッド層、および第2のクラッド層のそれぞれを貫いて延びている。第1のクラッド層と第2のクラッド層のそれぞれが圧縮応力下にあり、かつコア層が引張応力下にあるように、クラッドCTEは、コアCTEよりも小さい。本ガラス品の曲げ強度は、少なくとも約75MPaとすることができる。改変リングオンリング試験でガラス品が耐え得るピーク負荷は、改変リングオンリング試験で参照ガラス品が耐え得るピーク負荷よりも最大で96.5%小さいものとできる。
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公开(公告)号:JP2019503881A
公开(公告)日:2019-02-14
申请号:JP2018549632
申请日:2016-12-08
Applicant: ユニバーシティ・オブ・ノーザンブリア・アット・ニューカッスル
Inventor: イスラム・シャイハ
IPC: B23P15/30 , B23P15/32 , B23P15/34 , B23C5/16 , B23B51/00 , B23D43/00 , B24D3/00 , B24D3/06 , B24D5/00 , B24D7/18 , B23B27/14
Abstract: 少なくとも1つの切削エッジ(102)と少なくとも1つの研削領域(103)とを有するツール本体(101)を含む複合加工ツール。研削領域は、研削領域と切削エッジとの間に間隙(110)が存在するように、切削エッジに隣接して配置され、ツールが機械加工作動を実施する際、切削エッジと研削領域とが材料表面上で共に作動する。
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公开(公告)号:JP2019010687A
公开(公告)日:2019-01-24
申请号:JP2017127473
申请日:2017-06-29
Applicant: 旭ダイヤモンド工業株式会社
Abstract: 【課題】安定した加工性能を有し、工具寿命が長い超砥粒工具を提供すること。 【解決手段】超砥粒工具1は、回転軸Jを有する台金10の端面に、超砥粒22を金属層24で被覆した造粒物21が回転軸の方向Hに複数個結合されてなる超砥粒層20を備える。また、超砥粒層20の形状は、例えば、回転軸Jと平行に延びる中心軸jを有する円筒状または円柱状である。また、超砥粒層20は、例えば、厚みt1が0.1〜2.0mmの円筒状であり、外径Φ2が0.5〜10.0mmの円柱状である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018001302A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016128227
申请日:2016-06-28
Applicant: 株式会社SUBARU
Abstract: 【課題】容易にハニカムコアの穿孔を行うことができるようにすることである。 【解決手段】実施形態に係るハニカムコア穿孔工具は、少なくともハニカムコアの穿孔側に開口端を有し、他方の端部に回転軸を設けた円筒状のボディと、前記ボディの前記開口端に固着された砥粒とを有する。前記ボディに、前記ハニカムコアの穿孔後において前記ボディの内部に詰まった前記ハニカムコアの端材を前記ボディの内部から排出させるための力を前記端材に作用させるための貫通孔を設けた。 【選択図】 図1
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