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公开(公告)号:JP2021191872A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021143217
申请日:2021-09-02
发明人: グハ プロバー クマール , シワジェク マイケル , クリュッグ デイヴィッド ジェイ.
摘要: 【課題】硬化されたビニルエステル、架橋された不飽和ポリエステル、またはエポキシ熱硬化性マトリックスから、炭素繊維を再生利用するための方法を提供する。 【解決手段】複合ピースは、複合物から炭素繊維の95重量%よりも多くをフリーにする条件下でポリオール溶媒組成物に添加される。フリーにされた炭素繊維は、洗浄および乾燥されて、再使用可能な炭素繊維を再生利用して、ポリマーを強化して、新たなFRCアーティクルを形成する。低コストおよび低毒性である溶媒が選択される。処理は、粒子の溶媒事前膨張、マイクロ波加熱、および、熱硬化性マトリックス消化を促進して強化用炭素繊維をフリーにする超音波処理のような技術によって、さらに促進される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021169068A
公开(公告)日:2021-10-28
申请号:JP2020073535
申请日:2020-04-16
申请人: 株式会社山本製作所
发明人: 八島 一樹
摘要: 【課題】ボトル及びラベルから他のものを適切に分離する。 【解決手段】ラベル剥離機10では、剥離筒44内にボトルが供給されると共に、剥離ロール48が回転されて、ボトルからラベルが剥離される。ここで、剥離筒44内のボトル及びラベルが剥離筒44下端の落下孔70Aを通過されないと共に、剥離筒44内のキャップが落下孔70Aを通過される。このため、ボトル及びラベルからキャップを適切に分離できる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021160350A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020208858
申请日:2020-12-16
申请人: 三菱ケミカル株式会社
IPC分类号: B29B17/00
摘要: 【課題】 機能層を剥離でき、基材フィルムを回収することのできるポリエステルフィルムの回収方法、回収装置及び機能層除去剤を提案することを課題とする。 【解決手段】 ポリエステルフィルム表面に機能層を備える積層ポリエステルフィルムを、(a)アルカリ性化剤、及び(b)少なくとも一つの水酸基を有する化合物を含有する水系洗浄剤で洗浄する工程(A)と、機能層を除去したポリエステルフィルムを回収する工程(B)を有するポリエステルフィルムの回収方法である。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2021138077A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020038627
申请日:2020-03-06
申请人: 東レ株式会社
摘要: 【課題】廃CFRP製品やCFRP製品の製造時に発生する切屑等から樹脂を熱分解して得られるリサイクル炭素繊維束に関して、マトリックス樹脂成分を一部、適量に残し、樹脂残渣量のばらつきが少なくプロセス通過性に優れるリサイクル炭素繊維束を提供する。 【解決手段】炭素繊維及びマトリックス樹脂を含有する炭素繊維強化プラスチックから得られるリサイクル炭素繊維束であって、該リサイクル炭素繊維束は前記マトリックス樹脂からなる樹脂残渣を有し、前記樹脂残渣量のばらつき(CV値)が15%未満あることを特徴とする、リサイクル炭素繊維束である。 【選択図】図10
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公开(公告)号:KR102229223B1
公开(公告)日:2021-03-18
申请号:KR1020200155043A
申请日:2020-11-19
申请人: 주식회사 피앨코리아
发明人: 김동우
IPC分类号: B29B9/10 , B29B9/02 , B29B9/12 , B29B11/10 , B29B11/14 , B29B13/06 , B29B17/00 , B29C48/00 , B29C48/04 , C08J11/04
CPC分类号: B29B9/10 , B29B11/10 , B29B11/14 , B29B13/06 , B29B17/0026 , B29B9/02 , B29B9/12 , B29C48/022 , B29C48/04 , C08J11/04 , Y02P20/143
摘要: 본 발명은 펠렛 제조 공정으로서, 폐비닐과 같은 펠렛의 원료를 이용하여 펠렛을 압출한다.
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公开(公告)号:JP2020146961A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019047745
申请日:2019-03-14
申请人: 太平洋セメント株式会社
摘要: 【課題】炭素繊維強化プラスチック含有物のリサイクル処理に際し、炭素繊維強化プラスチックが含有する炭素繊維を効率的に分別し、回収するための分別回収方法の提供。 【解決手段】本発明による炭素繊維強化プラスチック含有物からの炭素繊維の分別回収方法は、炭素繊維強化プラスチック含有物を250℃〜450℃の温度で加熱する加熱処理工程S1と、加熱処理工程S1で得られた炭素繊維強化プラスチック含有物を破砕する破砕処理工程S2と、破砕処理工程S2で得られた炭素繊維強化プラスチック含有物を重質産物と軽質産物に風力分離する乾式分離処理工程S4、S5を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020108876A
公开(公告)日:2020-07-16
申请号:JP2019008846
申请日:2019-01-01
申请人: 沓掛 由利子
发明人: 沓掛 由利子
摘要: 【目的】廃プラスチックの加熱減容処理に一定時間をかけて過熱を防止しつつ加熱、加圧することにより小規模個別処理を可能にするもので、特に家庭で発生した廃棄物を簡単な加熱圧密で減容し、清潔に保存するに適した方法。 【構成】熱の不良導体である廃プラスチックへ少量ずつ一定の時間をかけて融着温度以下軟化温度以上に加熱し、加圧減容する。廃棄用のプラスチック袋に廃棄物を一度にまたは少しずつ充填しながら処理でき、処理したものは溶融することも含め半ば成型され、滅菌保温もでき省エネルギーになる。また、処理条件の選択により部分的に融着したものが得られ、家庭を含む貯蔵、輸送に便利でしかも廃棄物発生の都度容易に処理でき、処理および貯蔵空間の清潔化と節約になるだけでなく、輸送、破砕、再利用、熱分解、燃焼等の後処理をも容易にする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6696975B2
公开(公告)日:2020-05-20
申请号:JP2017511851
申请日:2015-08-24
发明人: グランジェール、ドゥニ , クロートー、ジャンヌ
IPC分类号: B29B11/16 , B29K105/12 , B29K105/26 , B29B17/00
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