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公开(公告)号:JP6986417B2
公开(公告)日:2021-12-22
申请号:JP2017212101
申请日:2017-11-01
申请人: キヤノンファインテックニスカ株式会社
发明人: 勝亦 淑介
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公开(公告)号:JP2021100803A
公开(公告)日:2021-07-08
申请号:JP2019232804
申请日:2019-12-24
申请人: キヤノンファインテックニスカ株式会社
发明人: 大代 安武
摘要: 【課題】厚さが薄いシート束に綴じ処理を行う場合の処理時間を短縮させることことが可能なシート綴じ処理装置を提供する。 【解決手段】シート圧着綴じ装置は、シート束を挟んで互いに対向する固定の加圧面31及び可動の加圧面41を有する圧着綴じ手段49と、可動の加圧面41をシート束とは非加圧状態にある待機位置から加圧状態にある加圧位置の間を移動させる駆動機構PMを備える。加圧するシート束の厚さが所定厚さより薄い場合、待機位置を加圧位置方向に近づけるように可動の加圧面41を移動させておき、圧着処理時には、変動させた待機位置から加圧位置まで駆動機構PMにより可動の加圧面41を移動させて、薄いシート束を圧着綴じする。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP6898623B2
公开(公告)日:2021-07-07
申请号:JP2019126181
申请日:2019-07-05
申请人: あさひ高速印刷株式会社
发明人: 岡 達也
IPC分类号: B42B5/00 , C09J175/04 , B42C9/00
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公开(公告)号:JP2021024713A
公开(公告)日:2021-02-22
申请号:JP2019145019
申请日:2019-08-07
发明人: 岡田 里菜
摘要: 【課題】マニュアルステープル処理を行う場合に、ユーザーがシート束を挿入した時点で、上記シート束の厚みがステープラーによる綴じ処理可能な厚みであるか否かを容易に認識でき、これによってステープラーによる綴じ処理を確実に実行させる。 【解決手段】第1のステープラーと第2のステープラーとでは、綴じ処理されるシート束を厚み方向に挟み込む間口の厚み方向の幅が異なる構成において、制御部は、マニュアルステープルモードを実行可能で、マニュアルステープルモードで綴じ処理を行うステープラーとして第1のステープラーが選択された場合、挿入シート束を第1の積載位置に導く位置に整合部材を配置し、第2のステープラーが選択された場合、挿入シート束を第2の積載位置に導く位置に整合部材を配置することにより、整合部材によって規定される挿入シート束の挿入位置を、選択されたステープラーに応じた位置に変化させる。 【選択図】図8
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