塗膜転写具
    3.
    发明专利
    塗膜転写具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019209588A

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018107363

    申请日:2018-06-05

    Inventor: 八代 拓也

    Abstract: 【課題】不使用時に塵埃等が入りづらく、且つ、使用時に転写ヘッドの転写部が視認しやすいヘッドカバーを備えた塗膜転写具を得る。 【解決手段】開口部が形成されたケース本体1と、供給リールから繰り出されて転写ヘッドを経由して巻取リールに巻き取られる転写テープと、2つに分割されたカバー体で構成されてケース本体1に回動可能に取り付けられ、展開状態となって開口部を閉鎖する閉鎖位置と、重畳状態となって開口部を開放する開放位置とに保持されるヘッドカバー4とを備える。ヘッドカバー4は、ケース本体1の先端下部を支点に回動する第1のカバー体41aと、転写ヘッドの先端が被覆可能に設けられ、第1のカバー体41aの幅方向内側に位置して第1のカバー体41aと同一支点で回動する第2のカバー体42aとで構成されている。 【選択図】図8

    ペン型転写具
    6.
    发明专利
    ペン型転写具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018051939A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2016190907

    申请日:2016-09-29

    Inventor: 平田 周孝

    Abstract: 【課題】ラインマーカーの先端のように転写具における転写部を傾斜させる際、転写部だけを傾斜させると、転写テープの幅方向両端のテンションが相違して搬送不良を生じる点を改善する。 【解決手段】本発明のペン型転写具1は、基材に塗膜が塗布された転写テープを送り出す送出軸部3と、この送出軸部3から送り出された転写テープを被転写体に転写するための転写部4と、この転写部4により転写テープから塗膜が被転写体に転写された後の基材を巻き取る巻取軸部5と、を筐体2に有し、さらに、筐体2と接続した軸状の把持部6を備え、少なくとも該把持部6の軸Aから離間した送出軸部3の軸P1と転写部4の転写部位Tとが平行とされた状態で、これらを一体的に該把持部6の軸Aに対して10°〜30°傾斜させることとした。 【選択図】図1

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