報知装置
    1.
    发明专利
    報知装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021172258A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020078717

    申请日:2020-04-27

    IPC分类号: B61K13/04 B61D37/00

    摘要: 【課題】乗り物内でドアの開閉を乗客に知らせて、注意を喚起することができる報知装置を提供する。 【解決手段】鉄道車両の客室内で報知装置10は、ドアの開閉を知らせる所定のタイミングで乗客がつかまる手すり3を振動させる振動発生手段11を備えている。振動発生手段11は、手すり3の外周に外付け可能なユニットとして構成されている。すなわち、振動発生手段11は、手すり3の途中に周回させた状態で取り付けるケーシング12と、該ケーシング12内部に配設された振動モータとからなる。 【選択図】図1

    避難用シュート
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021053276A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019181685

    申请日:2019-10-01

    摘要: 【課題】従来よりも滑降部の内部空間の圧力が低くても、滑降部の剛性を高められるようにする。 【解決手段】基材本体30は、布である第1基布31aと、第1基布31aとの間に内部空間(10s)を構成する隙間を開けて第1基布31aに対向して配置された布である第2基布31bと、第1基布31aに設けられる第1樹脂層32aと、第2基布31bに設けられる第2樹脂層32bと、連結糸33と、を備える。連結糸33は、第1基布31aと第2基布31bとを緻密に連結する。避難用シュート1は、水平方向に対して傾斜して配置されるとともに避難者を滑降させるための滑降部11を備える。滑降部11は、基材本体30を含む。 【選択図】図1

    固定具
    3.
    发明专利
    固定具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020142748A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019042680

    申请日:2019-03-08

    发明人: 宮田 陽一

    IPC分类号: B61K13/04 B61D17/10 B61D37/00

    摘要: 【課題】輸送機材の客室において意図しない手荷物の動きを防止する。 【解決手段】固定具10は、輸送機材の客室52の床面54に設けられ、第1の凹条部14を有する第1固定部12と、この第1固定部12に対して、第1の凹条部14の延在方向と直交する方向に近接して床面54に設けられ、第1の凹条部14と直交する方向に延在する第2の凹条部32を有する第2固定部30とを含む。そして、手荷物が具備する複数の車輪のうち、少なくとも1つが第1の凹条部14に嵌まり込み、別の少なくとも1つが第2の凹条部32に嵌まり込むように、手荷物が載置される。すると、第1の凹条部14に嵌まり込んだ車輪は、第1の凹条部14の延在方向と直交する方向への移動が抑制され、第2の凹条部32に嵌まり込んだ車輪は、第2の凹条部32の延在方向と直交する方向への移動が抑制されるため、手荷物の意図しない動きを防止することが可能となる。 【選択図】図1

    チェアリフト用救助装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020036840A

    公开(公告)日:2020-03-12

    申请号:JP2018166476

    申请日:2018-09-06

    摘要: 【課題】乗客の救助に際して、救助員にとって操作性の良いチェアリフト用救助装置を提供することを目的とする。 【解決手段】伸縮自在な救助ポールと、該救助ポールに連結されて索条に掛止するフックと、救助ロープを備えて前記フックから吊下される降下装置と、前記救助ロープに取り付けられた救助ベルトと、を備え、前記フックは、前記救助ポールを垂直に立てたときに前記救助ポールに対して斜め下方に開口する略U字形状となるようにした。 【選択図】図1

    鉄道車両構造
    5.
    发明专利
    鉄道車両構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018103958A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016255788

    申请日:2016-12-28

    发明人: 石突 光隆

    IPC分类号: B61D23/02 B61K13/04 B61D17/20

    摘要: 【課題】効率的な避難を可能にする鉄道車両を提供する。 【解決手段】鉄道車両構造では、車両間の連結部分で車両間の連絡路3の外側に幌10が設けられる。連絡路3の側方の幌10には避難装置11が設けられる。避難装置11は、幌10から外して側方に倒して連絡路3から延出させ、地上に下ろして避難路として用いることができる。避難装置11は、幌10の一部として車両間の相対移動に追従でき、且つ避難時には剛な避難路を構成する。 【選択図】図2

    7.
    发明专利
    失效

    公开(公告)号:JP3182139B2

    公开(公告)日:2001-07-03

    申请号:JP24297199

    申请日:1999-08-30

    IPC分类号: B61K13/04 B61D23/02 B61D49/00

    RESCUE DEVICE IN CABLEWAY FACILITY

    公开(公告)号:JPH0891208A

    公开(公告)日:1996-04-09

    申请号:JP25886294

    申请日:1994-09-28

    申请人: NIPPON CABLE KK

    发明人: MURAOKA TADANOBU

    摘要: PURPOSE: To safely perform rescue by interposing a wire rope for rescue suspending a bucket for rescue in parallel with an ordinary wire rope suspending an ordinary bucket and by eliminating a difference in the elevation between both the buckets by adjusting the wire rope for rescue to transfer passengers to the bucket for rescue from the ordinary bucket. CONSTITUTION: When an ordinary cableway facility is out of working order, a cableway facility for rescue is used to execute rescue work. Namely, firstly, a foreman carries a radio apparatus for communications and gets in a bucket 30 for rescue. Another foreman stands for a prime mover at a station to execute its operation. Secondly, a wire rope 24 for rescue is moved to advance the bucket 30 for rescue. When the bucket 30 for rescue arrives at the location of a rescued bucket 10, the bucket 30 for rescue is suspended its operation. Then, the foreman in the bucket 30 for rescue opens the escape hatch of the rescued bucket 10 to transfer passengers in the rescued bucket 10 to the bucket 30 for rescue. At this point, the rescued bucket 10 is positioned among a plurality of columns. When an ordinary wire rope 4 does not agree with the wire rope 24 for rescue in deflection, the wire rope 24 for rescue is adjusted to eliminate a difference in elevation between both the buckets 10, 30.

    9.
    实用新型
    失效

    公开(公告)号:JPH0594047U

    公开(公告)日:1993-12-21

    申请号:JP3531492

    申请日:1992-05-27

    IPC分类号: B61D17/22 B61B1/02 B61K13/04