おかずケース包装体
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021155103A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020059838

    申请日:2020-03-30

    IPC分类号: B65D21/02

    摘要: 【課題】重ね合わせたおかずケースを包装カップに収納してなるおかずケース包装体おいて、プラスチック材料の使用量を低減する。 【解決手段】 おかずケース包装体1を、底壁11aおよび側壁11bを有して上方に開口するおかずケース11を上下に複数重ね合わせてなるおかずケース群10と、底壁21、側壁22および縁巻き部23を有して上方に開口し、おかずケース群10を収納する包装カップ20と、天壁31および嵌合部32を有して、包装カップ20の開口を閉塞する蓋30と、を備えるものとし、包装カップ20を紙製とする。蓋30はプラスチック製であり、収容されたおかずケース群10のうち、最上段のおかずケース11の開口から内部へと入り込む凹部33を有している。包装カップ20を従来のプラスチック製から紙製に変えたため、プラスチック材料の使用量が低減される。 【選択図】図1

    使い捨て弁当容器及び弁当

    公开(公告)号:JP2021142218A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020044076

    申请日:2020-03-13

    申请人: 奥村 敏之

    发明人: 奥村 敏之

    IPC分类号: B65D21/02 A45C11/20

    摘要: 【課題】使い捨て弁当容器を用いた弁当が、レジ袋内で傾くことなく、飲料と共に持ち運ばれることを可能とする使い捨て容器及び弁当を提供する。 【解決手段】蓋2と、蓋2によって上部が覆われる容器3とを有する使い捨て弁当容器100であって、蓋2が、上から見た使い捨て弁当容器100の輪郭の図芯Gを挟んだ両側に、互いに略平行な線状に配置された一対の飲料保持部4a、4bを有するものとする。また、一対の飲料保持部4a、4bは、一対の飲料保持部4a、4bに挟まれた蓋2の部分の上面よりも高く立ち上がった部分とする。 【選択図】 図1

    包装用容器
    4.
    发明专利
    包装用容器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021116065A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020008310

    申请日:2020-01-22

    发明人: 青木 尊利

    IPC分类号: B65D1/26 B65D85/50 B65D21/02

    摘要: 【課題】この発明は、重ねられた容器の内外壁の間隙を可及的に広くしつつ、スタッキングしたときの高さを可及的に低くすることを課題とするものである。 【解決手段】 この発明は、スタッキング可能であり、開口部の平面視輪郭形状が90度回転させたときに上下の容器が嵌まり合う形状である包装用容器1において、容器周壁2の内外面に二対の係止段部A,Bを設け、そのうち一対の係止段部は、平面形状の中心点を通る第1の仮想直線L1と容器の周壁2との交点部分に形成し、他の一対の係止段部は、平面形状の中心点を通り前記直線と90度をなす第2の仮想直線L2と容器の周壁2との交点部分に形成し、前記各一対の係止段部は同じ深さ位置に形成する。そして、一対の係止段部Aは浅い位置(容器の開口部に近い位置)に、他の一対の係止段部Bは深い位置(容器の底面部に近い位置)に形成することにより、前記課題を解決するものである。 【選択図】 図8

    箱用スペーサ及び箱組体
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021059382A

    公开(公告)日:2021-04-15

    申请号:JP2019186438

    申请日:2019-10-10

    IPC分类号: B65D21/02 B65D61/00

    摘要: 【課題】積み重ねた通箱においても中身を確認でき、容易に中身を取り出せるようにするためのスペーサおよび該スペーサを用いた箱組体を提供する。 【解決手段】スペーサは、第1箱体の上面開口の周縁部に載置される枠材を方形状に連結した下段支持枠と、第2箱体が、該第2箱体下面の段部と係合状態で載置される枠材を方形状に連結した上段支持枠と、前記下段支持枠及び前記上段支持枠に対し垂直に設けられ、前記下段支持枠の四隅と前記上段支持枠の四隅とを連結する複数の柱状部とを備える。 【選択図】図1