運搬ユニット
    3.
    发明专利
    運搬ユニット 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019202825A

    公开(公告)日:2019-11-28

    申请号:JP2019090753

    申请日:2019-05-13

    Abstract: 【課題】転動搬送可能な運搬ユニットは、容器シェルと、包装される製品を収容するために容器シェル内に設けられた内部空間とを備える。 【解決手段】容器シェル10は、閉鎖手段によって圧入式に互いに可逆的に結合される2つ以上のシェル部分11、12を備える。閉鎖手段が、容器シェル内に位置している運搬ユニット1。相互に結合されたシェル部分が、圧力密閉された容積部29を運搬ユニットの内部に形成しており、少なくとも1つの弁要素15が設けられており、弁要素によって圧力密閉された容積部が、外部空間27と可逆的に流体接続可能である、運搬ユニット。 【選択図】図2a

    梱包物及び被運搬物
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019172295A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018061616

    申请日:2018-03-28

    Inventor: 後藤 駿樹

    Abstract: 【課題】運搬中に傷がつきにくい梱包物及び被運搬物を提供すること 【解決手段】第1主面と、第2主面を有し、第1主面が内側となり、第2主面が外側となるように丸みをもたせて捲回されている保持パッド12と、保持パッド12を収容する容器14と、保持パッド12の内周側端部12Aと、その外周側の保持パッド12との間に、アルミバルーン16が挿入された梱包物10 【選択図】図1

    包装部材、包装体および包装方法

    公开(公告)号:JP2019147571A

    公开(公告)日:2019-09-05

    申请号:JP2018032199

    申请日:2018-02-26

    Abstract: 【課題】宙吊り状態で保持された被包装物がずれ難く、安定性の高い包装が可能になる包装部材、包装体および包装方法を提供する。 【解決手段】被包装物を宙吊り状態で保持する包装部材3であって、被包装物を挟んで重なる一対のフィルム4と、一対のフィルムそれぞれの周縁部を支持する一対の支持枠5と、を備え、フィルムは、スチレン系単量体単位、エチレン単量体単位、および芳香族ポリエン単量体単位を含む共重合体で構成された主鎖と、スチレン系重合体で構成され、主鎖に結合した側鎖と、を有するクロス共重合体を含む、包装部材。 【選択図】図1

    宙吊り式包装箱
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019119481A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2017254957

    申请日:2017-12-28

    Abstract: 【課題】従来の包装物下側保持用の可撓性シート状をした吊り持ち部材を備えるとともに、包装物上側保持用の可撓性シート状をした押さえ部材を備え、箱体内において吊り持ち部材と押さえ部材間に包装物を保持するものであり、確かに種々の形状の物品に対応できる。しかし、可撓性シートで保持するとはいえ、各包装物の形状、大きさによっては、確実に吊り持ち部材と押さえ部材間に保持することができなく、さらに繰り返し使用することができないという問題点があった。 【解決手段】段ボールから成る外箱本体1の内側対向壁上部に第1広幅のベルトを固定し、前記ベルト上に内箱を載置した際、宙吊りになるようにし、さらに宙吊りの内箱3を上部から押さえるようにしてずれないように外箱本体の底部に一部を固定した第2広幅ベルトをバックルで係止できるように設けた宙吊り式包装箱 【選択図】図1

    果菜類輸送容器
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018104063A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016254729

    申请日:2016-12-28

    Inventor: 羽根 隆夫

    Abstract: 【課題】輸送時等における振動が大きい場合であっても傷みやすい果菜類が損傷することを抑制できるとともに、材料コスト、収納コスト、及び輸送コスト等の増大を抑制して安価で普及しやすい果菜類輸送容器を提供する。 【解決手段】上面が開口した発泡合成樹脂製容器本体2と、容器本体2の上面開口を塞ぐ発泡合成樹脂製蓋体3とからなる。容器本体2は、傷みやすい果菜類Sを収容した、外周縁にフランジ部F1,F2を有する有底上面開口容器Pの複数が宙吊り状態になるように、フランジ部F1,F2を下方から支持する、側壁内面の段部6、及び側壁内面から内方へ延びる仕切壁7を備える。蓋体3は、容器Pのフランジ部F1,F2を段部6の上方から押さえる容器内周押え部10A、及び容器Pのフランジ部F1,F2を仕切壁7の上方から押さえる容器中央押え部10Bを備える。 【選択図】図3

    被梱包部材の梱包方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017193353A

    公开(公告)日:2017-10-26

    申请号:JP2016084503

    申请日:2016-04-20

    Abstract: 【課題】少量多品種の被梱包部材であっても各被梱包部材に対応させて段ボール箱内に容易に梱包でき、搬送時にも被梱包部材の梱包状態を良好に保つ。 【解決手段】凹凸の波形形状によって伸縮性を持たせたフィルム2の凹部に接着部を設けて接着フィルム面5と成し、その中央領域上に被梱包部材1を搭載する。接着フィルム面5で被梱包部材1の上面側を覆うように可撓性フィルム2の両側部がわを被梱包部材1の上面側に折り返し、折り返した一方側の端部を他方側の端部の上側に配置する。被梱包部材1の上下および周囲を可撓性フィルム2の接着フィルム面5によって着脱自在に接着し、可撓性フィルム2の折り返し重ね合わされた部位も着脱自在に接着する。段ボール箱6の互いに対向する側壁の内側に固定した側板8の舌片状紙片10をフィルム保持部7として可撓性フィル2を保持し、被梱包部材1を段ボール箱6内に中空状態で保持する。 【選択図】図1

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