ガラス基板
    5.
    发明专利
    ガラス基板 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019194145A

    公开(公告)日:2019-11-07

    申请号:JP2019080025

    申请日:2019-04-19

    申请人: AGC株式会社

    IPC分类号: C03B18/02 C03C23/00

    摘要: 【課題】本発明は、耐擦傷性、耐衝撃性、耐熱性及び切断性に優れるとともに、ガラス基板への形成及びガラス基板からの除去が簡便である無機多孔質層を備えるガラス基板を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、深さ10〜50nmにおけるフッ素(F)量が10原子%以上である無機多孔質層を少なくとも片面に備えるガラス基板に関する。 【選択図】なし

    フロートガラス製造方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019137562A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018019233

    申请日:2018-02-06

    申请人: AGC株式会社

    IPC分类号: C03B18/02 C03B25/04

    摘要: 【課題】エッチング処理後の白曇りをより抑止できる、フロートガラス製造方法の提供。 【解決手段】フロートバスで成形したガラスリボンを、熱処理炉に設けた複数本の搬送ローラを用いて搬送しながら徐冷し、前記熱処理炉の内部で搬送している前記ガラスリボンの下方に設けられるガス吐出ノズルから、前記ガラスリボンの下面に向けて、SO 2 ガスおよびSO 3 ガスから選ばれる少なくとも1つの酸化硫黄ガスを吐出し、搬送方向最も上流側に配置される前記ガス吐出ノズルとして、前記熱処理炉の内部雰囲気の酸素ガス濃度が1体積%以上になる搬送方向位置であって且つ前記熱処理炉の内部雰囲気の温度がフロートガラスのガラス転移点よりも100℃を超えて低くなる搬送方向位置に配置したものを用いることを特徴とするフロートガラス製造方法。 【選択図】図1

    画像読取装置の製造方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018020774A1

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017017571

    申请日:2017-05-09

    摘要: 画像読取装置の製造方法は、シートスルー方式の画像読取装置を製造する製造方法であって、コンタクトガラスを準備する第1工程と、耐熱性かつ絶縁性を有するシート状の部材を、搬送ガイド部材として、コンタクトガラスの主面の予め定められた位置に接着する第2工程と、第2工程後、コンタクトガラスの主面にプラズマ処理を施す第3工程と、第3工程後、コンタクトガラスの主面にフッ素コーティング処理を施す第4工程と、第4工程後、コンタクトガラスを焼成する第5工程と、第5工程後、コンタクトガラスを画像読取装置の筐体に固定する第6工程と、を含む。