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公开(公告)号:JP6978719B2
公开(公告)日:2021-12-08
申请号:JP2016207864
申请日:2016-10-24
申请人: 日本電気硝子株式会社
发明人: 鈴木 太志
IPC分类号: C03B23/203 , C03C3/15 , C03C3/068 , C03C4/00 , G02F1/09
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公开(公告)号:JP2021178765A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020085892
申请日:2020-05-15
申请人: 日本電気硝子株式会社
IPC分类号: C03C3/068 , C03C3/062 , C03C3/095 , C03C3/097 , C03C3/155 , C03C3/12 , C03C3/17 , C03C3/19 , C03C3/21 , C03C3/06 , C03C3/253 , C03B8/00 , C03B19/00 , C03C3/15
摘要: 【課題】所望の光学特性を維持しつつ、結晶化や失透物の発生といった不具合が生じにくいガラス材を提供する。 【解決手段】 屈折率が1.8以上であり、Al 2 O 3 の含有量が0超〜500ppmであることを特徴とするガラス材。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2019225116A1
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2019009034
申请日:2019-03-07
申请人: 日本電気硝子株式会社
发明人: 鈴木 太志
摘要: 安定して45°の回転角が得られ、さらに小型なファラデー回転子及び磁気光学素子を提供する。 光が通過する貫通孔がそれぞれ設けられた第1〜第3の磁石体11〜13を有する磁気回路2と、貫通孔2a内に配置され、かつ光が透過する常磁性体からなるファラデー素子14とを備え、磁気回路2は第1〜第3の磁石体11〜13が前後方向に同軸上にこの順序で配置されてなり、光が貫通孔2aを通過する方向を光軸方向としたときに、第1の磁石体11は光軸方向に垂直な方向に、かつ貫通孔側がN極となるように着磁されており、第2の磁石体12は光軸方向に平行な方向に、かつ第1の磁石体11側がN極となるように着磁されており、第3の磁石体13は光軸方向に垂直な方向に、かつ貫通孔側がS極となるように着磁されており、ファラデー素子14の光軸方向に沿う長さが第2の磁石体12の光軸方向に沿う長さよりも短いことを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2021066654A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2020175826
申请日:2020-10-20
申请人: 日本電気硝子株式会社
摘要: 【課題】本発明は、輝きとファイアに優れ、かつ観察する光源により色調が変化するガラス物品を提供する。 【解決手段】モル%で、La 2 O 3 0超〜70%、Nb 2 O 5 +Ta 2 O 5 +Gd 2 O 3 +ZrO 2 +TiO 2 +Ga 2 O 3 +B 2 O 3 +Al 2 O 3 0%超、及び、Ho 2 O 3 +Nd 2 O 3 0超〜20%を含有することを特徴とするガラス物品。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021046354A
公开(公告)日:2021-03-25
申请号:JP2020200711
申请日:2020-12-03
申请人: 日本電気硝子株式会社
摘要: 【課題】高屈折率かつ低分散、或いは高分散の光学特性を有し、かつ粒径の大きいガラス材を作製することが可能な方法を提供する。 【解決手段】屈折率nd及びアッベ数νdが下記式(1)及び(2)の関係を満たし、粒径が1.2mmより大きいガラス材を製造するための方法であって、成形型の成形面に開口するガス噴出孔からガスを噴出させることにより、ガラス原料を成形面上で浮遊させて保持した状態で、ガラス原料を加熱融解させて溶融ガラスを得た後に、溶融ガラスを冷却することを特徴とする。 nd≧−0.00861νd+2.26 ・・・(1) 15≦νd≦98 ・・・(2) 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021017393A
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2020057265
申请日:2020-03-27
申请人: 日本電気硝子株式会社
摘要: 【課題】本発明は、毒性成分を含有しなくても鮮やかな赤色を発色し、色再現性が高い、装飾用として好適であるガラス物品を提供する。 【解決手段】モル%で、TiO 2 20〜85%、B 2 O 3 0〜40%、La 2 O 3 +Nb 2 O 5 +Ta 2 O 5 +Gd 2 O 3 +ZrO 2 0.1〜80%未満、及び、CeO 2 0超〜10%を含有することを特徴とするガラス物品。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021006494A
公开(公告)日:2021-01-21
申请号:JP2019120907
申请日:2019-06-28
申请人: HOYA株式会社
发明人: 根岸 智明
摘要: 【課題】 リヒートプレス時にガラス材料の表面の結晶層がガラス材料の内部に侵入しないような、リヒートプレス用ガラス材料、及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 Li成分、Na成分、K成分、Rb成分、Cs成分及びFr成分の合計含有量が1.2質量%以下で含有するガラスと、前記ガラスを被覆する表面改質層とを含み、前記表面改質層のLi成分、Na成分、K成分、Rb成分、Cs成分又はFr成分のうち少なくとも一種の成分の含有量が、前記ガラスの当該成分の含有量よりも多い、リヒートプレス用ガラス材料。 【選択図】図2
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