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    複合繊維
    1.
    发明专利
    複合繊維 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021188174A

    公开(公告)日：2021-12-13

    申请号：JP2020094342

    申请日：2020-05-29

    申请人： 東レ株式会社

    发明人： 鈴木 則雄 ,  増田 正人 ,  松浦 知彦

    IPC分类号： D01F8/14 ,  D03D15/37 ,  D01F8/04

    摘要： 【課題】カジュアル用途から激しい動きのあるスポーツ用途まで幅広く対応が可能で、かつ締め付け感が適度なストレッチ性能と嵩高でありながら、反発感があり心地よい触感を備えた快適性衣料に適したストレッチ素材に適した繊維を提供する。 【解決手段】芯成分1、2が貼り合わせ型または薄皮偏心芯鞘型に接合された2種類の異なるポリマーからなり、鞘成分3が易溶出ポリマーからなることを特徴とする芯鞘複合繊維。 【選択図】図1

    KR102239700B1 - Novel process for manufacturing flame retardant yarns
    5.
    发明专利
    KR102239700B1 - Novel process for manufacturing flame retardant yarns 有权

    公开(公告)号：KR102239700B1

    公开(公告)日：2021-04-13

    申请号：KR1020167031878A

    申请日：2015-04-21

    申请人： 메르메

    发明人： 프랑수와-자비에 다무르

    IPC分类号： D02G3/40 ,  D01D11/06 ,  D01F1/07 ,  D01F8/04 ,  D02G3/44

    CPC分类号： D02G3/404 ,  D01D11/06 ,  D01F1/07 ,  D01F8/04 ,  D02G3/443

    摘要： 본 발명은 중합체 시스로 코팅된 다중-필라멘트 코어(1)로 구성된 원사(I)를 제조하는 방법에 관한 것이다. 상기 시스는 용융 중합체의 혼화성 혼합물을 상기 다중-필라멘트 코어(1) 위에 부착시키는 단계에 의하여 제조되지만, 상기 혼합물은 ㆍ상기 적어도 하나의 난연제(4), 및 ㆍ한편으로는 기저 중합체로 알려진 다른 중합체의 유리 전이 온도보다 상당히 더 낮은 유리 전이 온도, 및 다른 한편으로는 또한 상기 기저 중합체의 용융 온도보다 상당히 더 낮은 용융 온도를 갖는, 공-난연성 중합체로서 알려진, 2개의 중합체 중의 하나와 상호간의 영구적인 화학 결합을, 용융 상태에서, 설정하지 않는 적어도 2개의 중합체를 포함한다.

    抗菌性長繊維不織布
    6.
    实用新型
    抗菌性長繊維不織布 有权

    公开(公告)号：JP3231117U

    公开(公告)日：2021-03-11

    申请号：JP2020005645

    申请日：2020-12-28

    申请人： ユニチカ株式会社

    发明人： 権藤 壮彦

    IPC分类号： D01F8/04 ,  D04H3/147

    摘要： 【課題】農業用シートなどを低コストで実現することができる抗菌性不織布を提供する。 【解決手段】農業用シートに適した抗菌性長繊維不織布である。芯鞘型複合連続繊維1により構成され、繊維1の芯部2はポリエステル系重合体にて形成され、繊維1の鞘部3はポリオレフィン系重合体にて形成されている。鞘部3の重合体の融点が、芯部2の重合体の融点よりも40℃以上低い。鞘部3に抗菌剤が0.1〜2質量%含有され、繊維1同士が熱圧着部により一体化されている。 【選択図】図1

    抗菌性繊維及び抗菌性繊維の製造方法
    8.
    发明专利
    抗菌性繊維及び抗菌性繊維の製造方法 有权

    公开(公告)号：JPWO2020115928A1

    公开(公告)日：2021-02-15

    申请号：JP2019021950

    申请日：2019-06-03

    申请人： 興亜硝子株式会社

    发明人： 齋藤 宏冶 ,  佐藤 裕介

    IPC分类号： D01F8/14 ,  D01D5/34 ,  D01F8/04

    摘要： コア部における抗菌性ガラスの含有量を、シース部における抗菌性ガラスの含有量より少なくすることにより、抗菌性ガラスの配合量が少量で済み、ひいては優れた抗菌性を発揮することができる抗菌性繊維、及びそのような抗菌性繊維の効率的な製造方法を提供する。 配合成分として、熱可塑性樹脂と、抗菌性ガラスと、を含む抗菌性繊維であって、抗菌性繊維の平均直径を1〜50μmの範囲内の値とし、抗菌性繊維が、コア部とシース部とを備えており、コア部における抗菌性ガラスの含有量を、抗菌性繊維の全体量に対して、Q1(重量%)とするとともに、シース部における抗菌性ガラスの含有量を、抗菌性繊維の全体量に対して、Q2(重量%)としたときに、Q1及びQ2が下記関係式(1)を満足する。 Q1




    (51)Int.Cl. FI テーマコード(参考) C03C 3/089 (2006.01) C03C 3/089 (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT Fターム(参考) 4G062 AA10 BB05 BB09 DA01 DA02 DA05 DA06 DB01 DB02 DB03 DC01 DC02 DC03 DC04 DC05 DC06 DD01 DD05 DD06 DD07 DE01 DE03 DE04 DE05 DE06 DF01 EA01 EA02 EA03 EA04 EB01 EB02 EB03 EB04 EC01 EC02 EC03 EC04 ED01 ED02 ED03 ED04 ED05 EE01 EE02 EE03 EE04 EE05 EF01 EF02 EF03 EF04 EF05 EG01 EG02 EG03 EG04 EG05 FA01 FA10 FB01 FC01 FD01 FE01 FF01 FG01 FH01 FJ01 FK01 FL01 FL02 GA01 GA10 GB01 GC01 GD01 GE01 HH01 HH04 HH05 HH07 HH09 HH11 HH13 HH15 HH17 JJ01 JJ03 JJ05 JJ07 JJ10 KK01 KK03 KK05 KK07 KK10 MM13 NN40 4L041 AA07 AA14 BA02 BA06 BA07 BA21 BA24 BC10 BD07 BD11 CA06 CA08 CB05 CB08 CB25 DD01 DD18 4L045 AA05 BA03 BA18 BA58 CA05 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。