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公开(公告)号:JP6973767B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2016245112
申请日:2016-12-19
申请人: 吉佳エンジニアリング株式会社
IPC分类号: E01F7/04
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公开(公告)号:JPWO2021090483A1
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2019043903
申请日:2019-11-08
申请人: 株式会社プロテックエンジニアリング
IPC分类号: E01F7/04
摘要: 【課題】受撃時における最大衝撃力を低減して衝撃吸収柵の安全性能を高められる衝撃吸収柵を提供すること。 【解決手段】複数の支柱10と、隣り合う支柱10の上部間に張設した上辺ロープ21と、上辺ロープ21の一部に設けた緩衝装置30と、防護ネット20とを有する衝撃吸収柵であって、支柱10のスパン単位で独立し、隣り合う支柱10の上部間に横架した複数の荷重伝達ロープ23と、端末支柱10bの上部と側方アンカー40との間に連結した側方控えロープ24とを具備し、荷重伝達ロープ23を上辺ロープ21より大きい弛みを持たせて隣り合う支柱10の上部間に横架した。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021156125A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020059981
申请日:2020-03-30
IPC分类号: E01F7/04
摘要: 【課題】ワイヤグリップの使用個数を大幅に低減する構造を実現することにより、施工性、経済性に優れた防護柵および支柱を提供する。 【解決手段】支柱1と、前記支柱1間に張設される防護ネット2と、前記支柱1に掛け留めるロープ材3、4とを有する防護柵10であって、前記支柱1の上部に設けるロープ材3の少なくとも一端側の端末部が予めリング状3aに形成されており、前記支柱1の上部に設けたロープ位置決め部材5に掛け留められ、前記ロープ位置決め部材5は、前記支柱の上部外周部に突設されるアーム部51と前記アーム部51から立ち上がる立ち上がり部52とを有し、前記支柱1と前記ロープ位置決め部材5とが形成する溝部6内に、前記支柱1の頭部へ掛け留めたロープ材3端末部のリング部3aが位置決めされる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021155978A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020055956
申请日:2020-03-26
申请人: 前田工繊株式会社
摘要: 【課題】落下物の捕捉時における合成繊維製ネットの破断を効果的に抑制しつつ、合成繊維製ネットが有する本来の捕捉性能を発揮できる、防護ネットおよび衝撃吸収柵を提供すること。 【解決手段】合成繊維製の繊維ネット21と、繊維ネット21の受撃面に重合して配置したネットカバー25と、ネットカバー25を繊維ネット21に取り付けた複数の接続具30とよりなり、受撃時にネットカバー25が落下物を包み込むように、ネットカバー25が繊維ネット21から分離可能に構成した。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021143530A
公开(公告)日:2021-09-24
申请号:JP2020043385
申请日:2020-03-12
申请人: シンクブレイン株式会社
发明人: 竹▲崎▼ 博
摘要: 【課題】所定の閾値よりも大きい衝撃が加えられたときにのみ固定部材が破断することによって衝撃を吸収する衝撃吸収ユニットおよびこのような衝撃吸収ユニットを用いた落石防止システムを提供する。 【解決手段】衝撃を吸収するための衝撃吸収ユニット10は、伸縮可能なバネ12と、バネを固定するための固定部材14とを有している。そして、衝撃吸収ユニット10に加えられた衝撃の大きさが所定の閾値よりも大きいときに固定部材14が破断することにより、衝撃吸収ユニット10に加えられた衝撃を吸収する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2021139208A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020039138
申请日:2020-03-06
申请人: 東阪工業株式会社
发明人: 松下 正文
摘要: 【課題】ビルの建築工事現場等の高所作業領域から同領域に近接する道路領域に資材等の物品が落下することによる災害の発生を確実に防止することができる道路用防護構台を提供する。 【解決手段】道路用防護構台1Aは、基台3および基台に立設された支柱4をそれぞれ有し高所作業領域Sに近接する道路領域Rの両側部に長さ方向に間隔をおいて配置された複数の支持脚部2と、道路領域の上方に配置されて高所作業領域から落下した物品を受けられるように複数の支持脚部によって支持された防護面部5とを備えている。防護面部は、道路領域の幅方向に向かい合った対をなす支持脚部の上端部にそれぞれ渡し止められ道路領域の長さ方向に間隔をおいて並列状に配置された複数の横架材6と、複数の横架材にまたがって渡し止められ道路領域の幅方向に間隔をおいて並列状に配置された複数の桁行材7と、複数の桁行材に張り止められた面材8とを備えている。 【選択図】図1
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