電子錠装置
    2.
    发明专利
    電子錠装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021179140A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020085643

    申请日:2020-05-15

    摘要: 【課題】穴明け工事なしの取付けや取り外しが容易且つ非常時の解錠手段を有する堅牢な電子錠装置を提供する。 【解決手段】Lの字形状した保持プレート110の端部にヘミング曲げ部110a又はカーリング150形状を設け、玄関ドア枠20に干渉することなく玄関ドア10を挟み込むように設置することにより、施錠時の外部からの耐引張強度の向上を図ると共に、非常時対応としてa温度ヒューズ板141等の温度ヒューズで保持されたデッドブルト120を有する。 【選択図】図4

    電気錠の操作ユニット
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021179134A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2020085516

    申请日:2020-05-14

    IPC分类号: E05B47/00

    摘要: 【課題】電動機構で施錠状態と解錠状態とを切り替えることが可能な電気錠を、一挙動の手動操作でも施錠状態と解錠状態とを切り替えることが可能な電気錠の操作ユニットを提供することである。 【解決手段】ウィング式の扉5に取り付けられた電気錠1の室内側ユニット2であって、電気錠1のデッドボルト4側に動力を伝達する動力伝達機構部と、スライド操作部材7を有し、スライド操作部材7は、動力伝達機構部と係合していて往復直線移動が可能であり、電気錠1の解錠状態と施錠状態を切り替えることを可能にした。 【選択図】図1

    鞍乗型車両
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6964723B1

    公开(公告)日:2021-11-10

    申请号:JP2020107786

    申请日:2020-06-23

    发明人: 橘 真澄

    摘要: 【課題】キーレスエントリーシステムを備える鞍乗型車両において、燃料タンク周りの構造を小型化すると共に、キャップを開くための操作性を向上させる。 【解決手段】スライダは、キャップに取り付けられる。スライダは、操作部材によって押圧されることで、支持体への係止位置から非係止位置に移動する。ロック部材は、ロック位置で、スライダの移動をロックする。センサは、係止位置から非係止位置へ向かうスライダの動作を検出する。コントローラは、スライダの動作が検出され、且つ、発信機の識別コードを認証するときには、ロック部材を解除位置に移動させる。コントローラは、スライダの動作が検出されても発信機の識別コードを認証しないときには、ロック部材をロック位置に保持する。 【選択図】図20

    建物の施解錠システム
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021143484A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020041393

    申请日:2020-03-10

    发明人: 坂尾 英樹

    IPC分类号: E05B47/00 E05B17/22 E05B63/14

    摘要: 【課題】ユーザの利便性を損なうことなく、防犯性の更なる向上を図ることができる建物の施解錠システムを提供する。 【解決手段】建物10の玄関ドアに第1の施錠装置21a及び第2の施錠装置21bが設けられている。玄関ドアの屋内側には人感センサ31が設けられている。玄関部にはコントローラが設けられている。コントローラは、人感センサ31が屋内側に人を検知した状態において、第1の施解錠検知センサ27aにより第1の施錠装置21aの解錠を検知してから所定の第1待機時間を経過するまでに、第2の施解錠検知センサ27bにより第2の施錠装置21bの解錠が検知されない場合、第1の施錠装置21aが施錠するように制御する。一方、人感センサ31が屋内側に人を検知せず、かつ第1の施錠装置21aの解錠が検知された状態においては、第1待機時間の経過を待たずに第1の施錠装置21aが施錠するように制御する。 【選択図】 図2

    電子錠用駆動機構
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021130939A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020025875

    申请日:2020-02-19

    发明人: 大島 新

    IPC分类号: F16H1/06 F16H1/16 E05B47/00

    摘要: 【課題】動力伝達の効率低下が防止又は抑制された駆動機構を備える電子錠を実現する。 【解決手段】駆動機構1は、モータ10と、モータ10によって回転駆動されるウォーム40と、ウォーム40の回転軸の一側に配置され、ウォーム40と噛み合うウォームホイール41と、ウォーム40の回転軸の他側に配置される回転体61と、を有し、回転体61は、ウォーム40に隙間を介して隣接する。 【選択図】図2

    ドアロック装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021107677A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2021030725

    申请日:2021-02-26

    摘要: 【課題】一つの駆動モーターを用いて、ドアを施錠及び開錠しながらも、バンド状のキーを含むドアキーもドアロック装置に掛止及び分離可能に作動させることができるドアロック装置を提供する。 【解決手段】使用者の品物を保管するロッカーに支持され、開閉されるドアを開放可能な開錠位置とドアをロックする施錠位置との間を移動可能であり、駆動モーターと、駆動モーターの回転速度を落とす減速部と、減速部の回転運動を直線運動に変換させる運動変換部とを含み、ドアの一側に結合されたロック本体と;ドアを開閉するドアキーを支持し、運動変換部と結合されて連動する据付台カムを含み、ドアの他側に結合されたキー据付台と;を含み、キー据付台は、据付台カムの作動によって、開錠位置でドアキーが前記キー据付台から分離されないように掛かった状態に維持され、施錠位置でドアキーがキー据付台から分離されるようにロック本体に結合される。 【選択図】図1