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公开(公告)号:JP2022001807A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2020106654
申请日:2020-06-21
申请人: アルトリスト株式会社
摘要: 【課題】 唾液に含まれる細菌やウィルスの飛沫感染を防ぐことができ、かつ、テーブルや机の卓上に簡単に設置することができる卓上空間仕切装置を提供する。 【解決手段】卓54上に設置することで、卓54上の空間を着座位置ごとに仕切って区画S 1 〜S 2 を形成する卓上空間仕切装置において、各区画S 1 〜S 2 の左右両側面、前面および上面に、板材またはシート材からなる仕切16,17,18を備え、前後の区画間の仕切18は、卓54上面からの高さが45cm以上の所定箇所に貫通部19が設けてあり、さらに、上面の仕切17を貫通して、区画S 1 〜S 2 内の空気を区画外に排出する換気手段4を設ける。これによって、卓上空間仕切装置Z 11 の卓54上への設置が容易となり、また細菌やウィルスを含む唾液飛沫による飛沫感染や空気感染を防ぐことができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2022001150A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2020106585
申请日:2020-06-19
申请人: 株式会社うかい
发明人: 大工原 正伸
摘要: 【課題】設置高さの自由度が高い飛沫防止スクリーンを提供する。 【解決手段】固定構造物から吊り下げられる飛沫防止スクリーン101であって、複数の環状鎖素子を連結して形成された鎖130と、一端側が固定構造物110に支持され、複数の環状鎖素子から選択された第1環状鎖素子132に他端側が挿入された第1支持部120材と、複数の環状鎖素子のうち、重力方向について第1環状鎖素子よりも低い位置に位置する環状鎖素子から選択された第2環状鎖素子134に一端側が挿入された第2支持部材140と、第2支持部材の他端側に支持されたスクリーンパネル150と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2022000602A
公开(公告)日:2022-01-04
申请号:JP2020216128
申请日:2020-12-25
申请人: 有限会社タック・ケン
发明人: 竹内 伸夫
摘要: 【課題】室内の汚染空気を、屋外に排気し、コロナウイルスの排除と、三密解消を可能とした構成の建屋を提供する。 【解決手段】床下より外気を吸込み、床・室内の角隅より、屋根裏の棟から室内空気を排気する複数の真上流路を備え、複数の真上流路は、室内の角隅に形成し、真上流路下端は、室内の床の角隅に形成した外気角隅吸込口に、真上流路上端は、建屋の天井の角隅吹出口、及び屋根裏の複数の排気口、それぞれ連係し、外気角隅吸込口は、床下空間と壁角隅の角隅吸込口に、それぞれ連係し、屋根の建屋妻面に送風機を配備し、室内空気の第2空気流の流れは、真上流路を流れる第1空気流によって形成し、第1空気流、及び第2空気流で、室内全体の換気促進を図る建屋である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021196112A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020102999
申请日:2020-06-15
申请人: サンタ株式会社
发明人: 三浦 貴博
摘要: 【課題】本発明は、稼働中の消費電力を抑制すること、メンテナンスの手間を抑制すること、及び、製品寿命の長期化を実現することを両立した油除去フィルタを提供すること。 【解決手段】排気経路の途中に設けられている油除去フィルタ1であって、排気経路内の気流によって回転し、その回転軸が気流方向と略平行となっている複数の回転体2〜5を有し、回転軸方向に隣り合う回転体2と回転体3、回転体3と回転体4、及び、回転体4と回転体5は、それぞれ、気流による回転方向が逆となっている。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2021193330A
公开(公告)日:2021-12-23
申请号:JP2021137707
申请日:2021-08-26
申请人: 富士工業株式会社
发明人: 山岸 智和
摘要: 【課題】 本発明は、回転体の取り外し、取り付けの作業性を向上させた回転体装着装置を提供することを目的とする。 【解決手段】回転体および取付装置302を含む、動力軸20に挿入される回転体装着装置30であって、前記取付装置302は、前記動力軸20を挿入する挿入孔を有し、前記動力軸20との駆動連結部を有し、前記回転体を基準として、前記取付装置302に前記動力軸20を挿入しない側に、前記回転体装着装置30を前記動力軸20と着脱する動力軸着脱機構操作部を有し、前記回転体を基準として、前記取付装置302に前記動力軸20を挿入する側に、前記回転体を前記回転体装着装置30から着脱する手で操作する回転体着脱機構操作部を有する、回転体装着装置とすることで課題の解決を図った。 【選択図】 図4
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公开(公告)号:JP2021188848A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020096008
申请日:2020-06-02
申请人: 日本電化工機株式会社
摘要: 【課題】 飛沫の飛散を防ぐ。 【解決手段】 下端側に下向きの吸込み口11を有するとともに上端側に排気口12を有するフード10と、フード10から垂れ下がってフード10よりも下側の空間を水平方向に分割する透明板状の飛沫防御膜20とを備え、飛沫防御膜20に沿って上昇する気体が、吸込み口11に流入して排気口12へ導かれるように、流路xを形成しており、飛沫を飛沫防御膜20に衝突させたり上昇させて吸い込んだりする。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2021530661A
公开(公告)日:2021-11-11
申请号:JP2020572814
申请日:2018-12-24
摘要: 本発明は、レンジフードおよびその制御方法を開示している。レンジフードは、吸込口(11)が設けられている筐体(1)を含み、煙が前記吸込口(11)を介して前記筐体(1)の内部に入ることができ、前記レンジフードには、煙を前記吸込口(11)へ流れるようにガイド可能な遮風面が形成されており、前記レンジフードは、前記遮風面へ空気を吹き出して、前記遮風面において、煙を前記遮風面から分離するための空気膜を形成する送風システム(5)をさらに含む。前記レンジフードは、送風システム(5)が設けられており、送風システム(5)により遮風面へ空気を吹き出して空気膜が形成され、空気膜により煙を隔離することで、煙が遮風面に直接接触することができなくなるため、遮風面に付着した油汚れを低減することができ、レンジフードの掃除頻度および掃除の難しさを低減することができ、ユーザ体験を向上させる。
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