空気清浄装置、及び空気清浄方法

    公开(公告)号:JPWO2020121703A1

    公开(公告)日:2021-11-04

    申请号:JP2019043912

    申请日:2019-11-08

    摘要: 空気の湿度を制御する湿度制御部(100)と、一または複数の軸と、前記一または複数の軸の少なくとも一部を取り囲む外壁とを有する取込冷却分離部(200)を含み、前記取込冷却分離部は前記湿度が制御された空気を取り込む気流を発生させ、これにより、前記取込冷却分離部は前記湿度が制御された空気を取り込み、前記取込冷却分離部は前記取り込んだ空気を前記一または複数の軸に含まれる第1軸の周りに旋回させ、これにより、前記取込冷却分離部は前記取り込んだ空気の前記第1軸側の空気と前記取り込んだ空気の前記外壁側の空気との間に圧力差を生じさせ、前記圧力差によって、前記取り込んだ空気の少なくとも一部が冷却され、前記取込冷却分離部は、前記冷却された空気から生じた水滴を遠心分離し、前記気流の発生、前記旋回の発生及び前記遠心分離を行うため前記一または複数の軸を回転させる、空気清浄装置(1)。

    換気口フード
    2.
    发明专利
    換気口フード 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021142523A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2021090765

    申请日:2021-05-31

    发明人: 中原 健吾

    摘要: 【課題】サイクロン分離装置で分離した異物を、定期的なメンテナンスを必要とせず、効率よく装置外へ排出させることを目的とする。 【解決手段】旋回気流を発生させることができる流入口7と、流出口9と、装置内部を本体の側面に近い外周側と該筐体の中心部を含む内周側とに仕切る空間分割板13によってそれぞれ形成した分離室15と旋回室14と、分離室内部と筐体外とを連通させる排出口12とを備えたサイクロン分離装置において、排出口12は分離室15に対して重力方向の下方となる位置に配置でき、本体の側面から突出した排出促進面10の先端部に排出口12を配置したことにより、自然風が弱い場合であってもその風を活用して、分離室内の異物を効率よく排出することができ、定期的なメンテナンスが不要となるサイクロン分離装置を得られる。 【選択図】図1