廃水から濾過されたゴミの乾燥装置

    公开(公告)号:JP2021028563A

    公开(公告)日:2021-02-25

    申请号:JP2019201776

    申请日:2019-11-06

    发明人: 王国忠

    摘要: 【課題】本発明は廃水から濾過されたゴミの乾燥装置を開示した。 【解決手段】 主体を含み、前記主体の上端面にはゴミ入口が固定的に設置され、前記ゴミ入口の下側には脱水装置が設置され、前記脱水装置が前記ゴミ入口から入ったゴミを脱水でき、前記脱水装置の下側には水門装置が設置され、本発明はマルチレベルの乾燥方式で、まずゴミを振って大部分の水分を排出し、そしてゴミを加熱することで残る水分を蒸発し、また空気の流通によって水分を取って乾燥の目的に達し、装置全体の占めた面積が小さく、大勢の人の参加が必要ではなく、乾燥速度が速く、効果がよく、作業の効率を向上させられ、陰雨天気の影響を受けず、いつでも作業を行える。 【選択図】図1

    乾燥設備及び加熱量制御方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021014927A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019128281

    申请日:2019-07-10

    IPC分类号: F26B17/20 C02F11/13 F26B25/22

    摘要: 【課題】 簡易な構成で被乾燥物の含水率を適切に制御できる乾燥設備及び加熱量制御方法を提供する。 【解決手段】 乾燥設備10は、汚泥を加熱して乾燥させる乾燥機14と、乾燥機14から排出された汚泥を搬送する搬送装置16と、を有する。搬送装置16において汚泥を所定の厚さ以上に滞留させる滞留領域に含水率センサ50が設置され、含水率センサ50は乾燥汚泥含水率を測定する。加熱量制御部66は、含水率センサ50で測定した乾燥汚泥含水率に基づいて乾燥機14における汚泥に対する加熱量を制御する。 【選択図】 図1

    熱処理装置
    6.
    发明专利
    熱処理装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019090569A

    公开(公告)日:2019-06-13

    申请号:JP2017219765

    申请日:2017-11-15

    申请人: MSD CORP

    发明人: TAKEDA AKIRA

    IPC分类号: F26B17/20 F26B3/06

    摘要: 【課題】大量の処理物を効率的に熱処理することが可能な熱処理装置を提供する。【解決手段】過熱蒸気を発生させる過熱蒸気発生器46と、過熱蒸気を用いて処理物を熱処理する処理室19とを備え、処理室19は、斜め上方に向けて設置された筒状体で構成され、処理室19の下方側の端部又はその近傍に、処理物の受入口18及び過熱蒸気の給気口49を有し、処理室19の上方側の端部又はその近傍に、処理物の送出口22及び過熱蒸気の排気口50を有し、処理室19の内部に、処理物を受入口18側から送出口22側に向かって移動させるスクリューコンベア20を配置する。【選択図】図1

    有機性廃棄物の処理装置および処理方法

    公开(公告)号:JP2019081174A

    公开(公告)日:2019-05-30

    申请号:JP2019025537

    申请日:2019-02-15

    摘要: 【課題】有機性廃棄物の処理工程で生じた分離ガスを有効利用する処理装置を提供すること。また、製造コストや補修コストが安く、小型の乾燥機を用いた処理装置を提供すること。 【解決手段】有機性廃棄物を脱水する脱水機と、熱風を生成する熱風発生器と、前記脱水機からの脱水物と、前記熱風発生器からの熱風とを接触させ、前記脱水物を乾燥して粉粒体にする連続式熱風乾燥機と、前記連続式熱風乾燥機からの排ガスに含まれる粉粒体を分離する固気分離機と、前記固気分離機によって粉粒体と分離した分離ガスの一部を前記熱風発生器へ返送する返送系統と、を備える有機性廃棄物の処理装置を提供する。 【選択図】図1

    回転軸付き土壌脱臭有機廃棄物処理装置

    公开(公告)号:JP2018171604A

    公开(公告)日:2018-11-08

    申请号:JP2017073343

    申请日:2017-04-02

    摘要: 【課題】 有機廃棄物の発酵乾燥処理にあたり、処理時間が短く、簡素な構造であり、製造コストが低廉であり、保守が容易な横長円筒形回転ドラム型の処理装置を提供することが課題である。 【解決手段】 発酵乾燥処理に横長円筒形回転ドラム型の発酵乾燥処理槽を使い、水平に設置した回転ドラム型の発酵乾燥処理槽において、回転ドラムの胴部の内側面に多数配列した掻き上げ翼と、回転ドラムの中心軸上に支持された固定回転軸上に多数配列した撹拌翼を備え、回転ドラムが回転して有機廃棄物を反転しつつ投入部から排出部へ移送するとき、掻き上げ翼による排出部の方向への長い距離の移送と、撹拌翼による投入部の方向への短い距離の移送の組み合わせにより、排出部の方向への移送を総合的にゆっくりとして、好気発酵とそれに続く乾燥を充分に行えるようにした。 【選択図】図1

    乾燥機
    9.
    发明专利
    乾燥機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018091546A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016234950

    申请日:2016-12-02

    IPC分类号: F26B17/20

    摘要: 【課題】ブリッジを崩して加熱管と被乾燥物との接触を確保することによって乾燥能力の低下を防ぐことができる乾燥機を提供する。 【解決手段】被乾燥物Rが投入される本体シェル2と、本体シェル2内で回転軸Oを中心に回転する多管式加熱管3とを備え、多管式加熱管3は、回転軸Oよりも外側で回転軸Oに沿って延在した、複数の加熱管331と、エアパージ管332とを有するものであり、複数の加熱管331は、互いに間隔をあけて配置され、本体シェル2内に投入された被乾燥物Rと接触することで被乾燥物Rを乾燥させるものであり、エアパージ管332が、複数の加熱管331のうち最も外側に配置された加熱管331を回転方向に直線で結んだ仮想線L上あるいは仮想線Lよりも外側に配置されたものであって、仮想線Lよりも外側に向けて気体を吹き出す吹出口332aを有するものである。 【選択図】図3

    原料を加熱又は冷却する装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017018037A1

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2017531049

    申请日:2016-05-24

    摘要: 第1と第2の回転軸3、4と、各回転軸に等間隔に立設された複数のディスク40、50を備える。ディスクは内部から加熱又は冷却され、ディスク面に原料を接触させることにより原料が加熱又は冷却される。各ディスク40、50には、相手側の隣接するディスク面間に入り込んで原料を掻き取るための掻き取り部材45、45’、55、55’が固定される。第1と第2の回転軸3、4は、掻き取り部材が相手側のディスク面に描く軌跡を変えて近接するように、不等速に回転されるので、ディスク面に固着した原料を効果的に掻き取ることができる。