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公开(公告)号：JP6945762B1
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2021113352
申请日：2021-07-08
申请人： 株式会社ZOZO
发明人： 伊藤 正裕
摘要： 【課題】特殊な制御照明環境や特殊な撮影機材を必要とすることなく、ユーザの顔の色情報を手軽且つ正確に取得するための技術を提供すること。 【解決手段】メガネ10は、装着したユーザを撮影した第1の画像データ(メガネあり顔画像)、及び、当該メガネを装着しないユーザを撮影した第2の画像データ(メガネなし顔画像)、に基づいて、コンピュータシステムがユーザの顔の各位置の色を判定する際に用いるメガネである。また、メガネ10は、位置判定用のマーカ13を予め定められた位置に有し、予め定められた色(色パターン14)が予め定められた位置に配色されている。コンピュータシステムが、マーカ13及び配色を用いて、第1の画像データ及び第2の画像データからユーザの顔の各位置の色を判定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP3234037U
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2021002650
申请日：2021-07-07
申请人： 合樹産業株式会社
发明人： 本多 三紀夫
摘要： 【課題】透明度の高い素材を用いて、曲率の大きなメガネのレンズに対しても貼り付けることができ、かつ、防曇効果が衰えないようにしたメガネ用防曇フィルムを提供する。 【解決手段】メガネのレンズ表面に貼り付けられる粘着層12を一方面に有し、他方面に、アルカリ溶液で表面処理された防曇面を有し、前記一方面と他方面の厚みを0.05mmから0.15mmとしたTACフィルム11で構成する。このTACフィルムは、TACフィルムよりも薄い透明な台座フィルム13に貼り付けられ、また、透明な被覆フィルム14とともに楕円形状にカットされた状態で台座フィルムに貼り付けられる。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2021124545A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020016135
申请日：2020-02-03
申请人： 株式会社アサヒ商会
发明人： 徳永 大祐
摘要： 【課題】メガネについて、その不使用時に傷や汚れが付きにくい状態を維持しながら、その存在を認識しやすいものとする。 【解決手段】左右のレンズを保持しているメガネ本体10Aの左右両端側から、一対のヨロイ11,12がメガネ本体10に対し各々内側に所定角度で屈曲して延設され、ヨロイ11,12の先端側にテンプル22,23が各々蝶着されてなるメガネ1Aにおいて、そのヨロイ11,12には永久磁石50a,50bを備えており、ヨロイ11,12の外側面が磁性体又は永久磁石を有した固定対象の表面に磁気吸着することで、メガネ本体10が固定対象の表面に対し所定角度屈曲した角度で起立した状態にて固定される、ことを特徴とするものとした。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP3233333U
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2021001985
申请日：2021-05-26
申请人： 株式会社 エリカ オプチカル
发明人： 北 弘一
IPC分类号： G02C5/00
摘要： 【課題】眼鏡を着用した場合にフロント部と顔との間に形成される隙間を防止して、空中に浮遊する花粉、粉塵、飛沫、ウイルスの侵入を抑制することが出来る隙間ガード付き眼鏡を提供する。 【解決手段】フロント部1の上部には後方へ延びて内縁8を滑らかに湾曲した上側フード7を設け、両側部には後方へ延びる側部フードを設け、上記上側フードにはゴム製の隙間ガード2を取付け、隙間ガードは上片と下片を設けて間に隙間を形成し、上片と下片の基部からU形又は逆U形に湾曲して間に隙間を設けた当り片を形成し、眼鏡を着用した場合には上記当り片が額に接するようにしている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：KR102229771B1
公开(公告)日：2021-03-19
申请号：KR1020200092043A
申请日：2020-07-24
申请人： (주)제이피앤씨
发明人： 이길영
CPC分类号： A41D13/1161 , A41D13/1107 , G02C1/04 , G02C5/00 , A41D2500/50
摘要： 본 발명은 필름 착탈이 용이한 페이스 쉴드에 관한 것으로서, 특히 프레임과; 상기 프레임의 양단에 연결되어 끝부분을 착용자의 귀에 걸고, 외측면에 끼움돌기가 돌출 형성된 한 쌍의 다리와; 상기 끼움돌기가 끼워지는 끼움홀이 형성된 투명필름;을 포함하여 구성되어, 투명필름에 형성된 끼움홀에 다리에 형성된 끼움돌기를 끼워 넣으면 투명필름이 조립되므로 투명필름의 착탈을 용이하게 할 수 있는 효과가 있다.
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公开(公告)号：KR102229021B1
公开(公告)日：2021-03-16
申请号：KR1020200019207A
申请日：2020-02-17
申请人： 이지훈
发明人： 이지훈
CPC分类号： G02C13/00 , G02C5/008 , G02C2200/08 , G02C2200/10
摘要： 본 발명은 연한 재질의 합성수지로 제작되고 분할된 안경테의 외곽 형상을 견고하게 유지하면서 새로운 심미감을 표현하기 위한 구성으로, 특히 안경다리가 연결되는 부위와 연계하여 간단하면서도 구조적 견고성을 효율적으로 유지하도록 하고, 금속재질과 합성수지의 결합으로 인한 새로운 심미감이 나타나도록 하는 분할된 합성수지 안경테의 결합구조체에 관한 것이다.
본 발명의 목적은 합성수지에 의해 비교적 얇고 탄성 변형 폭이 큰 연한 재질의 안경테를 제조하여 안경테가 금속재의 안경다리와 리테이너에 결합되었을 때 새로운 심미감을 도출하고, 또한 금속재질로 인해 안경테의 구조적 견고성을 보강하고, 특히 안경다리 연결부위의 구조적 견고성을 확보하여, 간편한 구성이면서도 제품의 신뢰성이 향상되도록 하는 분할된 합성수지 안경테의 결합구조체를 제공함에 있다.
상기 목적을 실현하기 위하여 본 발명은, 합성수지에 의해 외주면을 따라 외곽 홈(a)이 형성되며, 양쪽 측부에 내측을 향하여 소정 폭과 깊이로 오목하게 들어가는 힌지 연결부 홈(b)이 외곽 홈(a)에 연계 형성되는 안경테(10)와; 안경테(10)의 외곽 홈(a)을 따라 와이어가 매설되는 형태로 구비되고, 힌지 연결부 홈(b)에 기밀하게 삽입되는 연결판(21)의 외측에 와이어의 양단이 연결되는 리테이너(20)와; 힌지 연결부 홈(b)에 기밀하게 삽입되어 리테이너(20)의 연결판(21) 후면과 결합되도록 하는 고정판(31)이 일단부에 구비되고, 타단부에 안경다리(50)가 회전 이동 가능하게 연결되도록 되는 경첩(30)과; 힌지 연결부 홈(b)의 전방쪽에서 기밀하게 삽입되는 것으로, 한쪽에 나사홈(c)이 형성되어 고정판(31)을 관통하는 고정볼트(41)가 일측의 나사홈(c)에 나사체결되도록 되는 고정너트(40)로 이루어지는 것을 특징으로 한다.-
公开(公告)号：JP2021507313A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2020539803
申请日：2018-12-18
申请人： シンガー ケンゾー
摘要： 収容及び使用者の手首に装着されるように形成される、アイウェアのような、ウェアラブルアイテムについて記載する。前記アイウェアは、前記双安定機構により分離される一対のフレーム部材を備える。アームは、各レンズに固定される。とりわけ、前記一対のレンズは、前記レンズが眼鏡として装着可能である展開構成と、互いに向かって折られて使用者の手首に装着可能な折畳構成とに折りたたみ可能である。
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公开(公告)号：JP2021507277A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2020531465
申请日：2018-12-18
发明人： トラバース,ポール , ポーター,タイラー , シュルツ, ロバート , モエンズ, グレゴリー , ハック, コナー , ペレツ レイエス, アダルベルト , ロイド, ケビン , ボリス, ポール エー. , グレイ,ロバート ダブリュー. , クロルツィク, マーク ジェイ. , テレック, マイケル ジェイ. , ケリー, アレクサンダー
摘要： 着用者にバーチャル像を表示するための個人用ディスプレイ装置である。個人用ディスプレイ装置は、右側テンプル部、左側テンプル部、右後部、左後部、右目シースルー部、および左目シースルー部を有するフレームを備えている。着用者に画像を投射するために、投射ディスプレイデバイスがフレームに連結されている。少なくとも1つの導波路スタックモジュールがフレームに連結されている。この導波路スタックモジュールは、その長さに沿って画像担持光ビームを伝送する。少なくとも1つの導波路スタックモジュールは、投射ディスプレイデバイスからの画像を受けるとともに、着用者のタッチ操作を検出するように構成されている。タッチ操作は、着用者のタッチ運動の方向を感知するタッチパッドによって感知される。
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公开(公告)号：JP3228864U
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2020003336
申请日：2020-08-06
申请人： 渡辺 啓一
发明人： 渡辺 啓一
摘要： 【課題】樹脂製のメガネフレームであって、外観が向上し、表面の耐久性が高いフロント部の両側に取付けられるツルの継手構造を提供する。 【解決手段】フロント部側部とツル基部には互いに噛み合って軸ピン(軸ネジ)にて連結される蝶片2が固定され、蝶片は複数本のピン4a、4bを表面から圧入して内側へ突出する先端を基板3の穴に挿通してカシメ、ピンの頭部6a、6bは表面に埋め込み、表面8に形成される窪みには樹脂製のピース9a、9bを嵌めて同一面としている。 【選択図】図1
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