情報処理装置及びその制御方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021047494A

    公开(公告)日:2021-03-25

    申请号:JP2019168143

    申请日:2019-09-17

    发明人: 梶本 雅弘

    摘要: 【課題】 情報処理装置において、増え続ける省電力モードからの復帰要因に対応するため、サブシステムのファームウェアが複雑化、肥大化している。 【解決手段】 通常モードと複数の省電力モードを有し、通常モード時に動作するメインCPUと省電力モード時に動作するサブCPUとを有する情報処理装置であって、メインCPUは、通常モードから省電力モードに移行する際、移行するべき省電力モードに対応するファームウェアを、サブCPUが実行するプログラムが展開されるメモリにロードして、サブCPUは、前記ファームウェアを実行して、復帰割り込みを監視する制御を行うことを特徴とする情報処理装置。 【選択図】 図4A

    情報処理装置、情報処理システムおよびプログラム

    公开(公告)号:JP6683940B1

    公开(公告)日:2020-04-22

    申请号:JP2019175038

    申请日:2019-09-26

    摘要: 【課題】操作電力の一括遮断を行う。 【解決手段】情報処理装置1は、制御部1aと、中継装置1b1、演算処理装置群1b2および電力供給部1b3を含む周辺装置1bとを備え、周辺装置1bは、ホスト装置2に接続される。中継装置1b1は、拡張バスを介した通信を中継する。演算処理装置群1b2は、拡張バスにそれぞれ接続された複数の演算処理装置1b2−1、・・・、1b2−nを含む。電力供給部1b3は、操作電力の供給源になる。制御部1aは、ホスト装置2および周辺装置1bへの操作電力の供給制御を行い、電源スイッチ1cの作動状態を監視して電源スイッチ1cに対して所定時間以上の長押しが行われたことを検出した場合、ホスト装置2および周辺装置1bへの操作電力の遮断を所定の順番で行う。 【選択図】図1

    情報処理装置および情報処理装置の制御方法

    公开(公告)号:JP2021006942A

    公开(公告)日:2021-01-21

    申请号:JP2019120582

    申请日:2019-06-27

    发明人: 挽地 篤志

    摘要: 【課題】 省電力状態において、どのような復帰信号を受けた場合でもデバイスドライバの状態を遷移させた場合には、デバイスドライバに関連するデバイスを使用しないにも関わらず遷移時間が発生し、画像処理装置の電力状態の遷移を遅らせてしまうおそれがあった。 【解決手段】 本発明は、デバイスドライバがロードされた状態でありデバイスを使用可能な状態である第1電力状態と、デバイスドライバがアンロードされた状態でありデバイスを使用不能な状態である第2電力状態と、デバイスドライバがアンロードされた状態でありデバイスを使用不能な状態であり、且つ、第2電力状態よりも消費電力が少ない第3電力状態と、を切り替える制御手段を有し、制御手段は、情報処理装置が第3電力状態である場合に受信手段が所定の信号を受信することに従って、第3電力状態から第2電力状態に遷移させることを特徴とする。 【選択図】 図9