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公开(公告)号:JP2021127125A
公开(公告)日:2021-09-02
申请号:JP2020020963
申请日:2020-02-10
申请人: サンデン・リテールシステム株式会社
摘要: 【課題】カップ室内を良好に視認できる飲料供給装置を提供する。 【解決手段】カップ69に飲料を供給するための飲料供給装置1は、カップ室110と、調理室140とを備える。カップ室110は、筐体100内に設けられ、カップが配置されるように構成され、飲料が供給される注ぎ口112、及び筐体100の外部に対して開閉するように構成されたカップ室扉113を有し、カップの出し入れの際に開かれるカップ室扉113の開口部を除いて筐体100の外部に対して閉じている。調理室140は、筐体100内に設けられており、注ぎ口112を介してカップ室内110に飲料を注ぐノズル139を有する。飲料供給装置1は、筐体100内に設けられており、カップ室110から注ぎ口112を介して調理室140を経て、筐体100の内外を通じさせる筐体開口としての第3の開口181から筐体100の外に至る排気ルートを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021112386A
公开(公告)日:2021-08-05
申请号:JP2020006597
申请日:2020-01-20
申请人: 株式会社Tree Field
发明人: 濱上 季充
摘要: 【課題】飲料の製造技術に関し、飲料製造装置における安全性を高める。 【解決手段】高温の液体と接する抽出部90と、抽出部90をカバーする開閉可能なカバー体102と、カバー体102を閉状態でロック可能なロック手段102bと、を備え、ロック手段102bは、抽出部90に冷却動作(ステップS704,ステップS4’)が行われた後、カバー体102のロックの解除(ステップS704、ステップS714)を行うものである。 【選択図】図24
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公开(公告)号:JP2021092960A
公开(公告)日:2021-06-17
申请号:JP2019223032
申请日:2019-12-10
申请人: 三幸総研株式会社
摘要: 【課題】ペットボトルの削減に寄与する飲料提供装置を提供する。 【解決手段】飲料提供装置1は、ボトル200に配された識別情報格納部210から識別情報を取得する識別情報取得部110と、ボトル200の内部を洗浄するボトル洗浄部40と、ボトル200に飲料を供給する飲料供給部3と、識別情報取得部110で取得された識別情報に基づいて、ボトル洗浄部40及び飲料供給部3の動作を制御するコントローラ100と、を備える。コントローラ100は、取得された識別情報が正規のものであるときは、まずボトル洗浄部40を動作させ、洗浄動作の完了後、飲料供給部3を動作させ、取得された識別情報が正規のものでないときは、ボトル洗浄部40及び飲料供給部3のいずれも動作させない。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6807747B2
公开(公告)日:2021-01-06
申请号:JP2016558173
申请日:2015-03-31
发明人: カーペンター,グレッグ , ニューマン,デイビッド ロイ , ルディック,アーサー ジー. , ジョシ,アニーシャ , スラグレイ,デイビッド オー. , ホプキンス,マイケル エドワード
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公开(公告)号:JP2020189644A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2019094618
申请日:2019-05-20
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
摘要: 【課題】飲料容器の情報の読み取り精度を向上させることができる飲料提供システムを提供すること。 【解決手段】飲料提供システム1は、飲料容器110が配置される底面部10A、底面部10Aに対向する天面部10B及び底面部10Aと天面部10Bとを接続する側面部10C,10D,10E,10Fを有する筐体10と、飲料容器配置部10Gに配置された飲料容器110の側面111に対向する位置に設けられ、飲料容器110の側面111を撮影する撮影部30と、飲料容器110を照らす第1の情報読取用照明部40と、第1の情報読取用照明部40が飲料容器110を照らしている状態で、撮影部30に撮影させ、飲料容器110に表示された情報を読み取る情報読取部と、を備え、第1の情報読取用照明部40は、飲料容器110の上端よりも上側かつ外側から飲料容器110の側面111を照らす。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2020140664A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019037962
申请日:2019-03-01
申请人: 株式会社アペックス
摘要: 【課題】何でもそつなくこなすデパート型飲料自動販売機ではなく、カップ式飲料自動販売機も、こだわりの珈琲に特化した珈琲専門店化を図り、身近な存在であるにも関わらず、カップ式飲料自動販売機の前を素通りする顧客を振り向かせ、購入されるカップ式飲料自動販売機の製造が急務である。これらを実現するために、仕様として限りなくサーバーに近いカップ式飲料自動販売機を目指すものである。 【解決手段】本体内に、2個以上のキャニスター2を設け、この各キャニスター2毎に下方に各ホッパー3を、さらに各ホッパー3の下方に各ミル4を設け、このミル4の下方に挽かれた珈琲原料に湯を供給して、珈琲を抽出するブリュワー5を設けたサーバーに近い本格珈琲自動販売機 【選択図】図1
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